警察が出会い系アプリを使うことは不適切なのか

出会い系アプリやマッチングアプリが1つの出会いの形として当たり前のように利用されるようになってきた現代において、ちょっと目を疑うようなニュースを目にしたので、普段はこういった話題を記事にするようなことはありませんが、どうしても一言モノ申したいなと思います。

朝のルーティンの1つに、ニュースアプリでいろいろなニュースに目を通すという事をやっているのですが、その中で1つ気になる記事がありました。

『女性巡査が「出会い系」通じ男性と交際、懲戒処分に 山口県警』

今回はこの記事の内容について触れていきたいと思います。

 

出会い系アプリの中身に問題があったのか

記事のタイトル『女性巡査が「出会い系」通じ男性と交際、懲戒処分に 山口県警』を見て「はぁ?」と思ったのは私だけではないと思いますが、記事を読んでみると途中までは納得できる内容でした。

この記事では山口県警の20代女性巡査が出会い系アプリを使い複数の男性と交際をしていたと書かれていました。しかもその女性巡査は男性たちに金額を提示していたとのことです。

なるほど。確かにそれはまずい。

これにより女性巡査は減給処分(10分の1を1ヶ月)を受けたらしいのですが、その後依願退職したとのことです。そりゃそういう事が発覚したら署内には居づらいですよね。

警察のような公務員に限らず、企業(団体)に属する人間がそういった事をやるとイメージの低下につながりますし、そもそも異性と交際する上で金銭を受け取るということ自体に倫理的問題があります。

この女性巡査が利用していた出会い系アプリが何だったのかまでは書かれていませんが、もしかしたらパパ活アプリでパパ活をやっていたのか、それともセフレアプリで男性に金額を提示して売春まがいの事をやっていたのか。

金額を提示して男性がそれに応じるという事は、このどちらかですよね。

どちらにせよ、利用していたアプリ自体がグレーなアプリだった、もしくは使い方が宜しくなかったかのどちらかになります。

 

セフレアプリにおける売春の実態

最近では減少傾向にありますが、出会い系アプリでは売春まがいの募集が掲示板に投稿されることがあり、隠語を使って「今からどうですか?イチゴです」などと書き込まれている。

これは「15,000円でやりたい男性募集」という内容なのですが、完全に売春行為であり違法行為です。

2~3年前にこういった書き込みを黙認し放置しているとして、ハッピーメールが見せしめとして処罰され、一時はアプリの配信も停止していました。

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現在は様々なテコ入れが行われ、以前よりも使いやすくなったハッピーメールですが、これはハッピーメールだけに限らず他の出会い系アプリでも常習化していました。

私の知人も、一時期出会い系アプリのこういった募集にハマり、頻繁に利用していたらしいです。お風呂場に行くよりも安く済むし、ホテルの時間さえ残っていれば何度も出来るからという事が理由でした。

それに話によると、とんでもないハズレはほとんどいないらしく、こういった募集をしている女性のほとんどはそれなりのビジュアルみたいなんですよね。

中には完全に生活費稼ぎが目的の女性もいるらしいですが、ほとんどはそういった行為が大好きな女性らしく、プレイもそれなりに上手な女性ばかりらしいです。

つまりエッチが好きだからやりたいけど、加えてお金がもらえるなら尚嬉しいといった感じなのでしょう。

話を女性巡査の記事に戻すと、こういった売春まがいの交際を複数の男性と同時多数にやっているという可能性は低いですし、もし売春だったら減給処分では済まされないと思うので、売春の可能性は低いのかも。

ちなみにセフレは全然OKだと思いますが、セフレに金銭を要求した時点で売春となりますので、皆さんもくれぐれもご注意下さい。

 

パパ活の可能性が高い

売春ではないとすると、残る可能性はパパ活でしょうね。

女性巡査が問題行為を行っていた時期は2018年5月~8月の期間という事らしいですが、この時期はパパ活関連の事件も起きていませんでしたし、お小遣い稼ぎ感覚でやっていた可能性は十分にあります。

それにパパ活であれば複数の男性と同時並行でやり取りをすることはザラにあるでしょうし、金銭を提示したという報道にも合致します。

結果的に何故発覚したのかというと、記事では「今年2月、巡査が監察官室に相談して発覚。」と書かれています。つまり女性巡査が自ら監察官室に話をしたという事のようです。

もしかするとパパ活をしている中で、男性側に警察である事がバレてしまい何らかのトラブルに発展していた可能性もあります。

どうやら「県警は基準に当てはまらないとして処分を公表していなかった」らしいので、警察内部からではなく外部からリークがありこうやって記事になってしまったと思われます。となると、やはり交際していた男性側と何らかのトラブルになっていたんでしょうね。

まぁ何にせよ個人的にパパ活はお勧めしません。

当サイトでもいくつかのパパ活アプリをご紹介していますが、男性の身元が分からないような胡散臭いパパ活アプリを使うくらいなら、公安から認可されている真っ当なパパ活アプリで、運営が身元確認しているパパ活アプリを使った方が良いという意味で紹介しているに過ぎません。

特に社会人がこういった行為をやると、勤めている企業や団体に迷惑がかかる事は目に見えているので、出来ればパパ活をするような事はやめましょう。

 

最後の一言が気に入らない!

今回のこの女性巡査の問題に関して、パパ活であったとすれば処分は仕方がないのかなと思いますが、それよりも納得がいかなかったのは記事の最後の締めくくりです。

県警は基準に当てはまらないとして処分を公表していなかった。処分理由について、監察官室は「出会い系アプリを使って知り合うこと自体が警察官として不適切と判断した」としている。

今のご時世に、出会い系アプリを使って知り合う事自体が警察官として不適切?はぁぁぁぁっ?

この発言をした(たぶん)おっさん警察官個人の意見とは考えづらいので、恐らくお偉いさんが集まって処分を検討した中でこういった結論にたどり着いたんでしょう。

確かに今回の女性巡査の行為は褒められたものではありませんが、それを出会い系アプリ全体が良くないものとして発言するのはいかがなものかと。

これをしっかりパパ活として報じれくれれば特に気にも留めませんでしたが、こうやって何でも出会い系アプリとひとくくりにするから、出会い系アプリのイメージが悪くなるんだよと言ってやりたい!!

出会い系アプリを通じて知り合い結婚しているカップルだってたくさんいるわけだし、結婚相談所を通じで出会う事と出会い系アプリを通じて出会う事にどんな違いがあるの?

そもそも出会い系アプリを監査しているのは公安委員会であり、警察なんです。

その警察がこういった曖昧な表現をすること自体に問題がある!

あんたらが認可している出会い系アプリを警察官が使う事に問題があるって頭おかしいんじゃんないのか?

もしかするとこの発言をした監察官の意図とは違うニュアンスで記事になった可能性もありますが、異性紹介事業(出会い系)を監査する立場の警察であれば、細かいニュアンスにもっと気を配るべきですよね。

ちょっと熱くなってしまいましたが、どうしても納得がいかなかったので、ストレス発散も込めて書きなぐった次第ですw

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