【バブトーク】悪質性と感想をレビュー

出会い系マッチングアプリ【バブトーク】の調査結果と感想を掲載。

バブトークは「簡単マッチングSNS」というPRで配信されているが、マッチングと呼べるような機能は無く、またSNSらしい機能も一切見当たらない。そもそもマッチングSNSというカテゴリー自体存在しない。

このような強引なPRをしているのには法律問題が大きく関係しているのだが、バブトークはいわゆる詐欺アプリであり利用者にとっては何のメリットもないでダウンロードしたり利用したりしないようにしよう。

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バブトークの実態

対応OS iOS
インターネット異性紹介事業届出 無し
チャット料金 チャット利用不可
サクラ サクラだけでなく誰もいない
運営会社と実態 運営会社の掲載無し
審議会コメント エロを活用した詐欺アプリ

バブトークは簡単に言ってしまえば詐欺アプリだ。

Appstoreでは簡単マッチングやコミュニティアプリ、チャットアプリなどとPRをしているものの、実際にはチャット機能自体がなく他の高額な有料サービスアプリへと誘導するためだけのアプリのようだ。

バブトークのような詐欺アプリは大量に流通しているので、今後同様の詐欺アプリに騙されないためにも詐欺アプリの共通点を理解しておこう。

利用規約

まず詐欺アプリの特徴として、AppstoreやGoogleplayではあたかも異性と出会えるかのようなPRを掲載しておきながら、サービスのルールブックと言って良い利用規約において真逆の事が書かれている。

今回のバブトークで言うと、Appstoreには「マッチング」というワードが用いられており、PR用のアイキャッチ画像には「好みの相手がすぐ見つかる」といった事まで書かれているのだが、利用規約にはこれと矛盾したことが書かれている。

本サービスは出会い系サイト(異性紹介事業)ではありません

出会い系サイトではありませんと書かれているが、その割にはAppstoreにおいて堂々とマッチングなど異性と出会えるかのような言葉を掲載している。

ビジネスマッチングという言葉もあるにはあるが、一般的にマッチングと書かれ女性の写真が掲載されていれば誰もが異性とのマッチングアプリであると誤認する事だろう。

バブトークにおいてはそれを故意にやっているようにしか思えない。

他にも禁止事項にこのような事が書かれている。

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つまりバブトークは異性との出会いを禁じているSNSアプリという事であり、Appstoreに掲載している内容はこの利用規約を考えると不適切であり、利用者に誤解を与えるような広告は極力控えるべきだ。

機能の紹介

これはバブトークに登録した直後に表示されるデフォルト画面なのだが、画面下を見てもらえれば分かるように「画像」「リスト」「ホーム」という3つのメニューしかない。

「画像」はいわゆる写真検索で、「リスト」はリスト検索。上の画面は写真検索画面で、下がリスト検索。

どちらの画像を見ても分かるように胸を強調した写真が多く、掲載されている広告もアダルトな内容のものが多い。また女性のコメントも「会いたい」といった類のコメントが多く、明らかに男性の性欲を掻き立てようとしている。

詐欺の手口

画像・リスト検索から適当に女性を選択してプロフィール画面を開くと、「ひみつの交換ページへ移動」というボタンが表示されているのみで、なんとチャットを送るボタンがない。

Appstoreでは「チャットアプリ」と書かれているにもかかわらず、何とチャット機能自体が無いのだ。こうなってくると必然的に「ひみつの交換ページ」とやらに移動するしかなくなるのだが、このボタンを押すと外部リンクにとばされ、ブラウザ経由でアプリのダウンロード画面にたどり着く仕組みになっている

つまりバブトークはアプリ自体にマッチングなどの機能は無く、他の出会い系アプリに誘導するための詐欺アプリという事なのだ。

私が確認した限りでは、誘導されるのは以下の2アプリで、当サイトにレビュー掲載はないものの調べてみたところどちらも高額な出会い系アプリのようだ。

  • ひみつのメッセフレンド
  • Vanilla

この手の誘導アプリはバブトークだけでなく他にもかなりの数が配信されている。いずれも最終的には高額な料金設定の出会い系アプリ、もしくはビデオチャットアプリに誘導されるので、こういったアプリを経由してたどり着いたアプリには絶対に手を出さないようにしよう。

詐欺アプリの共通点

詐欺アプリにはいくつかの共通点があるのだが、全てに当てはまるものは少なく、以下のいくつかの要素を含んでいれば詐欺アプリと断定して間違いないだろう

  • アプリの配信者名が個人名義
  • アプリの配信者名が実在しない法人名
  • 出会い系SNS・マッチングSNSなどSNSを装っている
  • 以下の広告内容が掲載されている
    • 即会い
    • ID交換
    • 友達作り

運営会社名は個人名だったり「〇〇事務局」など団体名になっていることが多い。

これらの条件を2つでもクリアしていれば100%詐欺アプリだと断定して問題ないだろう。もし1つでも当てはまれば確率は90%くらいだろうか。

こういったアプリにはほぼ確実にサクラがいるので、興味本位でもダウンロードしないように注意しよう。

バブトーク感想まとめ

バブトークは典型的な詐欺アプリで、今後出会い系アプリを選ぶ場合の反面教師として覚えておいて欲しい。

バブトークは比較的分かりやすい方だが、中にはチャット回数が5回を超えるとチャットが送れなくなり、制限を解除するために高額なサクラアプリをダウンロードさせようとしてくるアプリや、大量にサクラメッセージを送り数打てば当たる方式のものまである。

いずれもまともに出会えることは無く、何一つとして得れるものはない。

こういったアプリは最初からダウンロードしないに限るので、配信元のGoogleplayやAppstoreに掲載されている広告内容である程度判断できるようになるのがやはり一番の理想だろう。

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