チャットレディの教科書で読み解くサクラの悪質な手口

ちょっと面白いアプリを発見したので、出会い系アプリではないものの紹介したいと思う。

【チャットレディの教科書】というアプリなのだが、出会い系アプリにおいて男性会員のポイント消費を目的とし、消費させたポイントに応じて報酬をもらっているのがチャットレディであり、サクラと言われる悪の根源でもある。

チャットレディの教科書は、サクラたちの養成教科書のようなアプリとなっており、男性もこれを見ればサクラ対策が立てられるかもしれない。

アプリの中身はチャットレディのテクニックや稼ぎ方などを紹介しているので、出会い系を利用しているという方は、サクラに騙されないためにも相手の手口を知っておこう。

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サクラの手口が書かれているアプリ

チャットレディといっても様々で、出会い系の他にもライブチャットやビデオチャットなどで稼いでいるチャットレディがいる。チャットレディの教科書はそういった様々なサービスで稼いでいるチャットレディのために、様々なアドバイスを行っているアプリだ。

このようにいくつかの記事が並んでいる。このうち、出会い系アプリに関係性のありそうな記事もいくつかある。このアプリの主目的は、あくまでチャットレディとして稼ぐ方法を紹介するという事なのだが、逆説的に考えればこのアプリの中身を知ることで今後サクラに騙される確率も劇的に低下するはずだ。

チャットレディの教科書には様々な稼ぐためのコツが書かれているが、サクラ対策として使えそうな題材を取り合げ、その対策を考えていきたいと思う。

焦らしテクニック

「焦らしテクニックで稼ごう」と題された記事では、相手を焦らすことで相手を引き付けるという事が書かれている。これを真顔で書いている人間がいると思うと少し悲しくなるが、書かれている内容に関していくつか紹介しよう。

お客様が望むことをわざとうまくおくらせて、お客様を釣る高等テクニック。ぜひ覚えてほしいテクニックです。お客様が望むことのタイミングをわざと遅らせることによって、お客様がその「あと少しで!!」を求めてつかってくれるからです。

果たしてこれが高等テクニックと呼べるかどうかはさて置き、サクラがよくやってくる手法。連絡先を教えてほしい時、会う約束を取り付けようとしている時、たいてい焦らされ事だろう。私の場合は元々焦らされるのが嫌いなので、こういう相手はスルーする事にしている。

「会話を楽しんで稼げ」
お預けしている、待ってくれている・・・そんな状況を楽しんでお話してください。嫌々やっているとそれが見えてただの「ポイント稼ぎ」にしかなりません。いちゃいちゃしながら焦らしに焦らして稼ぐ力を付けていきましょう。

出会い系のサクラの場合は、自動送信になっていることが多いので、会話が成立しないという事が多々ある。その時点で「サクラだな」と気づくのだが、確かにそれが楽しい会話であれば騙される人間も増えかもしれない。

ただ、ここで覚えておく必要が有るのは、最初から楽しく会話が出来る相手はサクラである可能性が高いという事。特に相手が出会い系の女性会員であれば猶更だろう。面識の無い男性と最初から楽しく会話が出来る女性は、ちょっとネジがハズれているか、サクラであるかのどちらかという事はしっかり覚えておこう。

追撃メールで返信率を上げる

ここでは追撃メールの有効性が書かれている。

お客様のほうには「上限」があります。お金をあまりかけたくないので、上限近くになるとなかなか返信が返ってこなくなるのです。でも、返ってこなくなったからといって諦めてしまうのはやめましょう!!

ここもサクラを見分ける上で重要!追撃してくる奴は99%サクラ!!

上のように追撃こそが重要と言っているが、普通の女性であれば追撃してくるようなことはほとんどない。追撃してくるのは無神経なキャバ嬢かサクラくらいなものだ。追撃をされたら”サクラだ!”と考えるべきだろう。

追撃メールを送る事によって、お相手の方に対して、「寂しいんだな、俺・私がいないと!!」という風に思わせられるそうです。そしてそこから「返信してあげないと!」と思わせられるようです。

私の場合はこういうふうに思う事はないが、中にはそういう人もいるのだろう。こういう感情になる人は、恐らく異性になれていない可能性があるので、もし自分がそういう風に感じてしまうタイプだと自覚があるのであれば、追撃メールに対して考え方を改めた方が良いだろう。

出会いメールの対応

出会い系であれば当然の流れとも言えるが、サクラや小遣い稼ぎのチャットレディからすれば「会いたい」というメールが一番厄介なのだろう。

必ず迎える大きな壁「会いたい」メール。正直「無理です!」と言いたいところですが、実はテクニック次第でメールを伸ばすことが出来るんです!

会った時のことを話す!たったこれだけなんです。

なるほど!と意外にも納得させられる内容。確かにNOと突っぱねられずに、こういった会話をされると気持ちは流れるかもしれない。具体例も紹介されているので、もし「会いたい」と伝えた後に相手(サクラ)がこういった会話をしてきたらサクラ確定と見た方が良いだろう。

「会いたい」に対してはYes/Noを答えず、「どこにつれてってくれるの?」「ご飯どこにいく?」とか、会った後のことで話を広げていきます。そうすると勝手に「会ってくれるんだ」と勘違いしてどんどん話が盛り上がっていきますよ!

出会い系アプリの口コミレビューなどで「2万課金して損した!」という内容が書き込まれている事があるが、恐らくこういう手口でダラダラと課金させられているのだろう。

他にもこのような事が書かれている。

仮に「会いたい」に対して答えていなくても、具体的な場所や日付まできめてしまうとさすがに言い逃れができませんので、せめて

  • 場所
  • 日時
  • 時間

のどれか一つでも「未確定」な状態にしておきましょう。

これも同様で、会うという流れになっているはずなのに、場所/日時/時間のいずれかを引き延ばしにされている場合は、相手がサクラである可能性を疑うようにしよう。

そういえば、昔キャバ嬢に同じような事された経験があるな…..

サクラの収入

あなたが課金してまで送ったメッセージ。サクラはこういった有料のメッセージを1通受け取るごとに20~30円の報酬を受け取っていると書かれている。恐らくこれはライブチャット等の話だと思われるが、出会い系アプリのサクラも同じようなものだと思って良いだろう。

特に出会い系アプリの場合は、出会い系アプリの基礎となるシステムを販売している会社がいて、そこから出会い系アプリのシステムを購入した利用者は、自分なりにカスタマイズして市場(GooglePlayやAppstore)で配信しているという事がほとんどで、これらの場合、アプリを購入した会社にサクラを外部委託している事が多い。自分たちでサクラを雇うのではなく、基本的には外部委託しているのだ。

この場合、サクラとして活動している人間は時給で働いている事が多く、歩合制ではないためかなり適当なメッセージばかりを送ってくる。低クオリティなメッセージが多い場合は、この手の外部委託系サクラだと思って間違いないだろう。

しかし、サクラで最も厄介なのが1通いくらという歩合制で稼いでいるサクラだろう。今回紹介している【チャットレディの教科書】もそういった歩合制のサクラに対するノウハウ本のようなものなのだ。

ここで書かれているようにサクラの報酬が1通20円だと仮定して、1万円の報酬を受け取るには500件のメッセージを受信しなくてはならない。あまりにもバカらしい話なのだが、専業主婦やフリーターにとっては自分の都合の良い時間にメッセージを送るだけで小遣い程度ながらも稼げるのであれば楽な仕事であることは間違いない。

中には1日1万稼ぐような強者もいるようだが、それがごく一部の話だろう。ほとんどは片手間で小遣い稼ぎをしていると思われるので、ここまでに紹介したような手法を使ってくる異性にはくれぐれも気を付けるようにしよう。

まとめ

当サイト「出会い系アプリ審議会」では、出会い系アプリの優劣を見極めるポイントとして、インターネット異性紹介事業として届出をして、公安委員会から認可されいるかどうかを調べる事をおすすめしている。

基本的には、公安認可を受けた時点ではサクラが介在するようなシステムが無いはずなのだが、その後のアプデなどでサクラを投入してくる出会い系アプリもいるだろう。

しかし、公安認可を受けている出会い系サービスは、サクラがいるといった被害報告を公安委員会にされてしまうと営業停止を受けてしまうので、サクラを使う事自体かなりのリスクなのだ。その為、キャッシュバックのシステムを使って女性に積極参加させてサクラを雇わずに男性に課金させたり、一般登録させたチャットレディに対して受信メール件数に応じた報酬を支払う事がある。

公安認可を受けている出会い系でこのような事をやっている会社はごくごく一部だが、確かにこのような出会い系が存在していることも事実だ。

審議会では、そういったサクラを使っていない出会い系アプリを中心に紹介しているので、これまでにサクラ被害にあったことがあるという方は、公安認可の中でも安心と言われている出会い系アプリを使ってみてはいかがだろうか。

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