【チャットラブ】実態と感想をレビュー

趣味やタイプで繋がるSNSアプリ【チャットラブ】を使ってみた率直な感想と評価、またチャットラブがどのようなアプリなのかといった実態を掲載しています。

チャットラブはSNSとして配信されているが、チャット料金は一般的な出会い系アプリの約4倍に相当する190円で、登録直後からサクラと思わしき女性たちからバンバンメッセージが送られてくるといった始末。

またSNSらしい機能は一切なく、検索してチャットするだけという出会い系アプリとなっている。

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チャットラブの実態

対応OS Android
インターネット異性紹介事業届出 無し
チャット料金 190円/通
サクラ サクラしかいないと覚悟しておいた方がいい
運営会社と実態 株式会社スタッフプラス
審議会コメント SNSとは名ばかりのゴミ出会い系アプリ

チャットラブに興味を持った人の多くは、Googleplayに貼られているこの画像を見て興味をもったのではないだろうか。

様々な出会い系アプリを見てきたが、私がこれまでに見てきた出会い系アプリのアイキャッチの中でもトップクラスに目を引くものがあったと思う。出会い系アプリらしくない男女バトルの写真を使っているあたり制作者のセンスを感じる。

だからこそ、チャットラブには少し期待を持っていたのだが、蓋を開けてみればそのへんにある詐欺アプリと何ら変わりはなく、評価できるようなポイントはこの画像くらいだろう。

SNS?出会い系アプリ?

Googleplayに記載されている内容を見る限り、チャットラブはSNSであり、現在の主要なSNSを見る限り「私用・私事情報を発信しそれを他のユーザーと共有するインターネットサービス」といった感じだろうか。

ではチャットラブにそのような機能があるかというとそうではない。むしろSNSらしい機能は一切なく、検索とチャットのみという出会い系スタイルとなっている。

しかも男性だけチャット料金が有料という、出会い系アプリならではのシステムになっており、完全に出会い系アプリとして作られているアプリといって良いだろう。

プロフィール作成項目にも「恋人探し」という項目が用意されており、情報を共有するSNSと異なり出会いを探すアプリであることは一目瞭然。

こうなるとチャットラブには1つ問題が生じてくる。それは出会い系サイト規制法の存在だ。

出会い系サービスを配信する際には、事前に公安委員会に開業届(インターネット異性紹介事業届出)を提出し、公安委員会から認可を受ける必要があるのだが、チャットラブはこの届出をしていない。

アプリの中身が出会い系アプリそのものだったことを考えると、逆にこの届出をしたくないからSNSと自称している可能性が高い。

利用規約

チャットラブは表面上はSNSなので、利用規約の中でこのような禁止行為条項が設けられている。

禁止行為:出会い目的行為・異性との出会い等を希望する行為

つまり、チャットラブでは異性との出会いを目的とした一切の発言がNGとなっているのだが、前項でご紹介したように運営自ら「恋人探し」というカテゴリーを設けており、利用規約と実際のサービス内容が矛盾している形となっている。

これも運営のミスなどではなく、やはり出会い系サイト規制法を避けるためだけに盛り込んだ規約であり、実際には出会い系アプリとして配信していると見た方が自然な気がする。

運営会社

チャットラブを配信している運営会社について。

アプリ内の特定商取引法に基づく表記には「Stuff Plus Inc」と表記されており、所在地は埼玉県。

この情報を基に登記情報をチェックしてみると、確かにこの住所に「株式会社スタッフプラス」なる会社が登記されていた。

ただ会社の公式HPはなく、Googleplayに貼られている公式サイトへのリンクも適当に作られているペラペラのHPのみで会社の実態は全く見えてこない。

念のために会社名で検索したところ、介護系の求人情報がヒットしたのだが、この手の怪しい出会い系アプリを配信している運営会社を調べる中でよくみられる光景だっただけに、ダミーで求人を出しているだけという事も考えられる。

いくら介護の仕事とはいえ、さすがにHPがないのはあまりにも不自然過ぎる。もし本当に介護をメインでやっているのであれば、最低でもHPは必要なのではないだろうか。

サクラ

既述しているようにチャットラブには検索とチャット機能しかない。ただ他のゴミのような出会い系アプリと比べると、検索画面は見やすく作られており、ここだけを見るとかなり印象が良い。

しかしよくよく写真一覧を見ていると、その女性も顔をモロに出している写真ばかりを使用しており、出会い系アプリとしては不自然極まりない状況となっている。

男性でもそうだと思うが、このように顔を堂々と晒せる人はそうそう多いものではない。日本人は特にその傾向が強い。そんな中、顔写真のアップを義務付けているわけでもないので、なぜかチャットラブには顔だしした女性が異常に多い。

また登録直後から女性からのメッセージが連続し、登録から1時間ほどのこのありさまだった。

なんと10件ものメッセージが送られてきている。女性はチャット無料のなでありえない事ではないかもしれないが、私のプロフィールは顔写真なしで、自己紹介はデフォルトのまま。このような男性にわざわざ女性が1時間で10人もメッセージを送ってくるだろうか?

現段階でチャットラブのインストール数は「100人以上500人未満」。もし499人のユーザーがいて女性が5割(本来出会い系アプリでは女性は全体の4割いればいい方)いると考えると250人となる。

250人の内10人が福岡(今回私が設定している住所)に住んでいる確率にも不自然な感じはあるが、250人の内10人が画像なしデフォルト設定の男性にメッセージを送ってくるという確率はほぼゼロだと断言していいのではないだろうか。

念のために検索画面で女性の人数を調べてみたが、ざっくり調べた感じでは340人もの女性が登録しており男性は160人ほど。どう考えても男女比率がおかしい。絶対にありえない男女比率だ。

また女性の方が顔写真UP率が高いという事も踏まえると、やはり運営が用意したアカウントがほとんどである可能性が非常に高い。というかサクラと断言していいと思う。

そもそもチャットラブは法的に問題があるし、サクラを使っている可能性も非常に高い。絶対に手を出さないほうが良いだろう。

料金システム

チャットラブはポイント制になっており、事前に「1ポイント=10円」でポイントを購入し、利用した有料コンテンツに応じてポイントを消費する従量課金制となっている。

女性は全て無料だが、男性は以下の利用でポイントを消費する設定。

  • メッセージ送信:19ポイント
  • 受信画像閲覧:5ポイント
  • スタンプ送信:15ポイント
  • いいね送信:1ポイント

チャットラブは届出をしておらず、出会ってはいけないという利用規約があるにも関わらず、公安委員会に届出をしているまっとうな出会い系アプリのメッセージ送信50円の約4倍となっているのだ。

あまりにもバカバカしい料金設定だ。

退会方法

チャットラブから退会したい場合は、マイページの一番下にある「その他」から「お問い合わせ」を選択し、問い合わせに退会の旨を記載して送信しなくてはならない。一応、送信から48時間以内には対応してくれるとのこと。

退会機能を用意してくれていれば楽なのだが、なぜかこの方法しかないようなので、退会したい旨を記載して送信し、アプリはすぐに削除という流れでいいだろう。

ちなみに私の場合は、退会の旨を送った3分後くらいには「退会処理が完了しまた」というメッセージが届き、アプリを再起動するとアカウントが削除されていた。

こういった点は好印象!

チャットラブの感想まとめ

チャットラブは全てにおいて中途半端な出会えない系アプリといった印象。

友達を作るにしてはチャット料金があまりにも高すぎるし、恋人を探そうにも利用規約で禁止されているので出来ない。またSNSのように日々思った事や撮影した写真を投稿する事も出来ず、何のためのアプリなのか全く見えてこない。

そのわりに女性からのメッセージが頻繁に届き、男性の下心をくすぐる仕様になっている。アプリの配信日とダウンロード数、またチャットラブの広告を見ないという事を考えると、やはり今いる会員の多くは運営が作成したダミーのアカウントであり、そこから運営がアプリを盛り上げるためにメッセージを送ってきているとしか思えない。

このような結論にたどり着くのも、結局チャットラブがインターネット異性紹介事業の届出をしていないからであり、法的責任を果たせばもっと見え方も変わってくるはずだ。

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