ちょいす

出会い系アプリ【ちょいす】の感想と評価、口コミでの評判やサクラ情報を掲載。

ちょいすはAndroid専用の出会い系アプリで、”登録後はすぐに友達作りや恋人探しをスタートできます”などと公言しているが、その実態は単なるサクラの巣窟であり、確定的な詐欺アプリ。

チャット料金は200円を超え、法律で定められている異性紹介事業としての届出をしておらず、無認可の異性紹介事業(出会い系)である事は間違いない。また運営会社も実在しない法人である可能性が高く、利用にはリスクが伴うので使わない方が良いだろう。

対応OS Android
インターネット異性紹介事業届出 無し
チャット料金 204円/通
サクラ サクラサクラサクラの嵐
運営会社と実態 universe.co.ltd (架空法人である可能性が大)
審議会コメント かなり悪質なサクラだらけの出会い系
実際に使って出会えたおすすめの優良アプリ
出会い系アプリランキング

ちょいすの実態

Googleplayでは「ちょいすで出来ること」として以下のようなアピールをしているのだが…

  • 新しい出会い探し
  • 掲示板で条件が良い相手を募集
  • 恋活中で、恋人探し
  • 自分より年上の素敵な大人と知り合いたい

このような広告をするという事は、法律的にちょいすは「インターネット異性紹介事業」に該当するのだが、ちょいすは公安委員会に届出をしていないだけではなく、実際の運営会社名も伏せてサービスの提供を行っている。

運営会社

Googleplayやアプリ内の特商法には「universe.co.ltd」と表記されており、普通に考えれば株式会社という事になるので、日本語表記では「株式会社ユニバース or ユニバース株式会社」という事になる。

会社の所在地は「東京都品川区東五反田」らしいが、東五反田エリアに「ユニバース」という名の付く法人は実在していない。この住所が本社ではなく支社や別事務所である可能性も捨てきれないが、東京都にユニバースという法人でそれらしい会社が見当たらないのだ。

通常、実在する法人がアプリを配信する場合は、Googleplayに登録する場合は公式HPへのリンクを貼るのが一般的であり、ちょいすの場合はそういった公式HPへのリンクが無い事を考えると、運営会社である「universe.co.ltd」は虚偽の記載である可能性が高い。

登録しているメールアドレスがフリーメールのGメールであることを考慮しても、虚偽の記載である可能性は99%だろう。

利用規約

利用規約では、他の出会い系アプリとはちょっとだけ趣旨の異なる禁止条項が書かれている。

他の詐欺出会い系では「出会い・異性交際を目的とした行為」が禁止されているのだが、ちょいすでは「不純な出会い・不純異性交際を目的とした行為」が禁止となっている。逆で考えると、不純でなければOKという事になってしまうのだが、それならばなぜ公安委員会に異性紹介事業届出をしていないのだろうか。

ハッキリ言ってしまえば、異性紹介事業として認可されている出会い系でも「不純な出会い・不純異性交際」は禁止である。恐らく他の出会い系でも同様の事が書かれているので、少し手を加えて「不純」を付け足しただけなのだろうが、そのせいで全く意味不明な利用規約になってしまっている。残念すぎる運営だ。

また利用規約の最後には、このように「スタッフがサイト利用をする」と書かれており、暗にサクラ行為を認める結果となっている。運営はサクラを否定するだろうが、この一文があるという事はサクラがいたとしても利用者は文句が言えなくなってしまうので、この一文がある以上はサクラがいると思っておいた方が良いだろう。

サクラ

実際にサクラがいる事は間違いなさそうだった。

これはちょいすに登録して約2時間後のチャット画面。画面には表示しきれていないが、登録から2時間で11人の女性からメッセージが送られてきていた。しかも見事に全員顔写真付き。利用規約に書かれている事を考慮しても、これら全員が運営スタッフ(サクラ)だと考えるべきなのかもしれない。

料金

ちょいすでは男女共に有料となっており、男女によって料金体系が異なる珍しい料金システムになっている。ポイントは事前に購入する従量課金制で、【1pt=12円】での課金購入となる。

有料コンテンツ 男性 女性
メッセージ送信 17pt(204円) 5pt(60円)
メッセージ添付画像閲覧 10pt(120円) 無料
すれ違いメッセージ送信 17pt(204円) 無料
リミット解除 5,000pt(6万円) 1,000pt(1.2万円)

女性無料という出会い系が9割近くを占める出会い系において、女性も有料にする意味が分からない。このような事をすれば女性が近寄らなくなるというのが分からないのだろうか。

というか、元から女性の会員登録など求めていないのかもしれない。出会い系において女性会員は無料になれているので、出会い系で課金するようなことはないし、男性アカウントのサクラを使ったところで効率が悪いのだろう。それに、あれだけサクラがいれば男性会員の目を引くだめの女性会員も必要ないのだろう。

退会

ちょいすのような高額且つ無認可の出会い系は利用しないに限るが、もし会員登録してしまったという方は画面右上の歯車メニューから「ヘルプ」→「退会」で簡単に退会申請が出来る。

ただし驚くことに、間違いなく退会申請をして「退会申請を受け付けました」と表示されているのに、何度やってもアカウントは削除されていない。という事は、形だけの退会申請でありアカウント自体は削除されない可能性が高いのだ。

一度登録してしまったら最後。という事だ。

口コミにおける評判

Googleplayでは1,000件以上ダウンロードされているという表示になっているが、それに反して口コミの件数はたったの3件。運営側がダウンロード数を水増し操作している可能性が高い。

また投稿されている口コミも、私が見たちょいすの実態はかけ離れており、自演臭がプンプンする。あまり当てにしない方が良いかもしれない。

アプリを使った感想

ちょいすに登録した直後からバンバンメッセージが届くなど、とにかくあからさまなサクラアプリ。数撃てば当たる方式で騙されて課金してくれるユーザーが出現するまで同じようなことを繰り返すつもりなのだろう。

【ちょいす】の配信開始時期は2017年4月上旬のようだが、利用規約の最後には「平成29年4月5日(改定)」と表記されている。本来であればここは「改定」ではなく「制定」となっているべきなので、ちょいすは4月以前から配信を行っていた可能性が高い。

しかしアプリの配信開始は4月なので、恐らく別の名称で配信されていたのだろう。詐欺アプリが良くやる名称を変更しての再配信といったところだろう。

こういった出会い系は、短期間でアプリ名を変更して、延々配信を繰り返しているだけの悪質なアプリなので、わざわざ異性紹介事業届出を提出するようなことはしないし、毎回運営会社名も適当に設定しているだけだ。

このような詐欺アプリに引っかからないためには、異性紹介事業届出をしているかしっかり確認する事だ。これが最も簡単で確実な出会い系の見極め方だろう。

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