【選び方】マッチングアプリの正しい選び方

出会い系サイトが出会い系アプリとなり世に出回り始め10年近くが経過していますが、サイトのみでの提供だったころに比べるとGoogleplayやAppstoreなどで誰でも簡単にアプリを入手できるようになったため、出会い系サイトの頃とは比較にならないほど多種多様な出会い系アプリが登場しています。

そして現在、出会い系アプリの中でも最も人気があるタイプが月額定額のマッチングアプリであり、このマッチングアプリ市場もかなりの混沌を極めるようになってきています。

出会い系アプリとはチャットの都度に料金が発生する従量課金制のものを指し、マッチングアプリとはいいねで繋がる月額定額制のものを指します。

競合が多いと競争が起こり良質なサービスや安価で利用できるサービスが出てくるので、一般ユーザーにとってはメリットも多いのですが、”一体どの出会い系アプリがいいのか?“といった疑問も生じてきます。

無料である程度プレイできるゲームアプリとは異なり、出会い系アプリやマッチングアプリの場合は基本的に有料に設定されているので、気になる出会い系アプリ全てで課金していると時間だけではなくお金もバカになりません。

そこで今回は、これまで数百の出会い系アプリをレビューしてきた経験から、出会い系アプリとマッチングアプリの正しい選び方をご紹介していきたいと思います。

実際に使って出会えたおすすめの優良アプリ
出会い系アプリランキング

ダウンロード前にチェックすべきポイント

マッチングアプリに関してはそのほとんどが大手企業が絡んでいるサービスばかりなので、余程運が悪くない限り変なマッチングアプリに出会う事はありませんが、問題は出会い系アプリの方です。

悪質な業者が誰でも簡単にカスタマイズできるアプリツールを販売しているため、そのツールを購入してサクラを使ったぼったくり出会い系アプリを配信している会社や個人がかなりの数いるようです。

その為、市場にはかなりの数の出会い系アプリが出回る形となってしまっており、何も考えずに検索してダウンロードしようとする場合、高確率でサクラがいるようなぼったくり出会い系アプリに遭遇する事になります

慣れてくればこういった詐欺アプリを見分けることは容易ですが、まだ初心者の内は見分けることが難しいと思います。

もしこれから出会い系アプリやマッチングアプリを探すという方は、以下の項目をチェックした上で出会い系アプリをダウンロードするようにすれば、あからさまな詐欺アプリには引っかからないようになるはずです!

配信者名をチェックする

アプリを配信しているアプリプラットフォームでは、配信者の名前がすぐに目につく場所に表示されています。Googleplayでは「提供元」、Appstoreでは「販売元」が配信者名となります。

この配信者名が法人名以外になっている出会い系アプリには絶対に手を出さないようにしましょう!

日本には出会い系サービスを規制するための法律「出会い系サイト規制法」なるものがあるのですが、この法律では出会い系サービスを提供するにあたりいくつかの条件を定めており、その条件を満たした上で出会い系サービスを運営するとなると、まず個人で運営する事は不可能です。

では配信者名が個人名になっている本当の理由は何なのか?

大きく分けるとその理由は2つあると思います。1つは本当に個人で配信しているパターンですが、当然個人でやっているという事は法律を無視して配信している違法なアプリという事になるので、安全面を考慮するとこれは全くおすすめ出来ません。

そしてもう1つが虚偽の記載であるパターン。虚偽の記載というより、GoogleやAppleのアカウントを作る際に法人名で作成せず、個人名であえて作成しているという感じでしょうか。

どちらにしろ本当の会社名を出さないという行為の裏にはやましい気持ちがあるからであり、その正体がサクラである可能性が非常に高いのです。

また消費者からの通報などにより、違法な出会い系アプリを配信しているという事でアカウントを削除されることもあるため、いつ削除されても良いように偽名を使っているという側面もあります。

どちらにしろまともな理由でないことは確かです。逆にこれまで配信者名が法人名以外(個人名・団体名)になっている出会い系アプリ・マッチングアプリで、サクラがいない安全なサービスに出会ったことがありません。

これに例外はないと思っているので、まず配信者名をチェックするようにしましょう!

例を上げると「Takeshi Kitamura」などです。最近は減少傾向にありますが「〇〇運営事務局」「〇〇運営局」といった団体名もNGです。

異性紹介事業の届出の有無

配信者名が法人になっている場合のみこのチェックに進むようにしましょう。

まず「異性紹介事業の届出」とは何かというと、これは出会い系サイト規制法の中で定められている届出の事です。これは出会い系の法律上の呼び名であり、正式にはインターネット異性紹介事業届出と言います。

出会い系サイトや出会い系アプリ、マッチングアプリの提供を開始する以前に、公安委員会に届出をする必要があり、この届出をせずにサービスの提供を開始してしまった場合、罰金が課せられることになります。

サクラを使っているような詐欺アプリは、漏れなくこの届出をしていません。というか、届出をしたところでサクラ用のシステムがあるため却下になるだけですけどね。

それに、出会い系サイト規制法では青少年の保護を目的として、18歳未満の利用を禁じているため、運営者には利用者の年齢確認を実施するよう義務付けられています。逆に年齢確認が無い出会い系アプリは法律を無視している危ない出会い系アプリと認識しておくべきでしょう。

この異性紹介事業の届出をした場合、公安から認可を受けると「認可番号(認定番号)」なるものが各サービスに割り振られます。あくまで一例ですが、出会い系アプリ老舗のPCMAXだとこんな感じです。

この認可(認定)番号が掲載されているという事は、公安委員会から認可を得ている法律を順守した出会い系アプリ・マッチングアプリという事であり、公安委員会の監督下にあるので安全に利用できるサービスという事になります。

逆にこれを掲載していない出会い系アプリは完全アウトです!

この認可番号はGoogleplayやAppstoreのアプリ説明欄に記載されていることが多いので、運営会社が法人名になっていた場合は、アプリの説明欄を開きインターネット異性紹介事業届出の番号が掲載されているかチェックするようにしましょう。

公式サイトをチェックする

まともな出会い系業者の中にも、ごく稀ですが先ほどご紹介した認可番号をGoogleplayやAppstoreに掲載していないサービスがあります。こういったパターンは、大手企業が運営する出会い系アプリやマッチングアプリで見受けられます。

無名の企業がマッチングアプリの提供を開始する際は、信用を得るために認可番号を掲載する事が多いですが、大手企業の場合は配信者名自体にネームバリューがあるため、認可番号をわざわざ掲載するまでもないといった感じなのでしょう。

こういったパターンであればすぐに判断できますが、中には無名の運営会社が認可番号未掲載のパターンもあります。そういう時は、そのサービスの公式サイトをチェックするようにしましょう!

Googleplayにおいては、[追加情報]の中にある[開発元]の項目の中に「ウェブサイトにアクセス」というリンクが貼られているので、そこから公式サイトに飛ぶことが可能です。

Appstoreにおいては、[情報]の項目の下の方に「デベロッパWebサイト」もしくは「Appサポート」というリンクがあるので、そこから公式サイトに飛ぶことが可能です。

公式サイトのTOPの最下部に表示されていることが多く、そこにない場合は「特定商取引法に基づく表記」に運営会社情報と共に掲載されているはずです。

もしこれらのどこにも掲載されていない場合は、不親切な運営会社、もしくは認可されていない出会い系アプリという事になるので、登録するまでもないと思います。

また中には公式サイトすらもない出会い系サービスがありますが、公式サイトが無い出会い系サービスは論外なので、公式サイトが見当たらない場合はすぐに切り捨てましょう。


まとめると、アプリの配信者名→アプリ説明欄の認可番号→公式サイトのチェックと、たったこれだけの確認手順となるので、時間がかかったとしても1分程度で済むのではないでしょうか。

この1分の確認で自分が騙される確率が減ると思えば、出会い系アプリを選ぶ際は必ずやっておくべき確認だと思います。

出会い系サービスの特性を知ろう!

先ほどご紹介した出会い系アプリ・マッチングアプリのチェックの仕方を実践し、満足のいく結果が得られたら次は実際にアプリをダウンロードして登録していくという流れになりますが、既述しているように公安委員会から認可を得るには年齢確認の実施が必要不可欠なため、会員登録した後は年齢確認を行わないとチャットが利用できません。

この手続きを考えると、無暗にいくつもの出会い系アプリに登録するのは面倒なので、実際に使ってみて自分に合う出会い系アプリ・マッチングアプリを選ぶというよりは、事前にある程度の絞り込みをしておく必要があると思います。

そこでまずは出会い系アプリとマッチングアプリの特性を知った上で、どちらが自分に合う出会い系サービスなのかという事を理解し、自分に合う出会い系サービスの中からアプリを探すようにしましょう!

マッチングアプリの特性

マッチングアプリは出会い系アプリの一部であり、出会い系アプリが進化したサービスとも言えます。その進化は料金面と機能面に及んでおり、料金は従量課金から月額固定となり、チャットはいいね!でマッチングしないと利用できないようになっています。これがそのままマッチングアプリの特性と考えていいでしょう。

2017年まではマッチングアプリ各社の料金がバラバラで、安いものだと月額2,800円、高いもので月額4,200円といった感じだったのですが、2018年に入ると業者間で協定が組まれたのか3,800円~3,900円に固定されてしまいました。

それでもクレジットカード決済であれば3,400円まで安くなるところもありますが、それでも以前と比べるとやや高くなった印象です。

高くなったとはいえ、月額一定額でチャットが使いたい放題なので、複数の女性とやり取りをしたいと考えているのであればマッチングアプリはピッタリかもしれないですね。

また、マッチングアプリは相手に「いいね!」を押して、相手からもそれが返ってきて初めてマッチング成立となるため、顔写真の厳選やプロフィールの充実といった要素が重要になります

これは『Tinder』というアメリカ発のマッチングアプリで、マッチングアプリの元祖と言っても過言ではないサービスです。このTinderが現在のマッチングアプリの流れを作っており、このようにハート(いいね!)とバツ(見送る)ボタンが設置されており、表示された異性が気になる場合はいいね!をおし、興味がわかない場合は見送るというアクションを繰り返し、相手からもいいね!が返ってくればマッチング成功となりチャットが出来るようになるという感じですね。

現在リリースされている多くのマッチングアプリがこのシステムを採用しています。最近では徐々に形を変えつつありますが、こういったシステムの出会い系アプリをマッチングアプリと呼びます。

最近はマッチングアプリの勢いが凄く、広告で見かける出会い系サービスのほとんどがマッチングアプリであるため、特にSNSからの新規会員流入が多く、18歳以上の10代と20代の多くがマッチングアプリに流れている状況です

その為20代であればライバルが多くなるため、よりプロフィールを充実させなくてはなりません。出会いの機会が多い反面、ちょっとで手を抜くと出会えないといった状況に陥りかねませんので、マッチングアプリを利用する際はしっかりと対策を練って登録しましょう!

出会い系アプリの特性

厳密に言えば出会い系アプリの中にマッチングアプリも含まれるのですが、ここではマッチングアプリを除いた出会い系のことを出会い系アプリとします。つまり月額定額制ではなく、個別課金の従量課金制の出会い系サービスを出会い系アプリと思ってください。

まず出会い系アプリの特性は、既述の従量課金制である事です。

1ポイント(コイン)を10円程度で購入し、使用した有料アクションに応じてポイントを消費していきます。その為、チャットが長引いたりすると1ヶ月で1万円以上つぎ込むことになりますので、比較的上級者向けと言って良いでしょう。

チャット料金の相場は、公安認可のものに限定すると50円から70円といったところです。ほとんどが50円に設定されており、高い出会い系アプリでも70円程度です。

サービス自体は、出会い系サイトをそのままアプリ化したような内容で、掲示板が主な出会いの場となっており、掲示板を使って出会う事が多い印象です。

実際に私がこれまで出会い系アプリで出会った相手も全て掲示板からの出会いだったので、もし出会い系アプリを利用するのであれば掲示板をメインに考える必要があります。

本気の出会いの場合は、コミュニケーションが上手な男性であれば軽い投資で済むかもしれませんが、コミュニケーションがあまり得意ではないという方であれば投資金がかさむことになるので、初めから月額定額制のマッチングアプリを選択した方が良いかもしれません。

また利用世代で考えると、出会い系アプリ利用者は比較的年齢が高いイメージです。

探す相手が30代よりも上である場合は出会い系アプリでも問題ないかもしれませんが、20代以下の相手を希望するのであればやはりマッチングアプリがおすすめです!

こうやって比較するとマッチングアプリには若い女性が多く、料金も上限が決まっているため使い勝手が良いという事になりますが、では出会い系アプリのメリットとは?

マッチングアプリでは真面目に恋活・婚活をしている人が多く、セフレやヤリモクの利用は少々厳しくなっています。Twitterなどを見ているとマッチングアプリで「ネトナン(ネットナンパ)」を繰り返している人がいるようですが、実際には恋活っぽく装って体の関係にまで持ち込むという事を繰り返しているだけで、初めから体の関係を目的として登録している女性はゼロに等しい印象です。

逆に出会い系アプリの場合は、セフレ専用の掲示板などを用意している出会い系アプリなどもあり、セフレやワンナイト相手を探す場合に非常に活躍してくれます。この場合はお互いに目的がハッキリしているので、すぐに会話も終わりますし、1人につき500円以内の料金で済むことがほとんどです。

私も何度か利用していますが、4ターン(200円)で会話が終了する事もあるので、ほとんどお金の事は気にする必要がありません。問題は出会い系アプリには悪質な業者や売春系も多いので、変な事件に巻き込まれないように注意しましょう。

選び方を間違えない!

ここまでご紹介した内容をいったんまとめたいと思います。

  1. マッチングアプリと出会い系アプリのどちらにするかを決める
  2. アプリの配信者名をチェック
  3. 異性紹介事業届出の有無
  4. 公式サイトのチェック
  5. 実際にダウンロードして利用してみる

アプリをチェックしていく前に、まずは自分に合うのはマッチングアプリか出会い系アプリかという選択をしておく必要があります。

それが決まれば、GoogleplayやAppstoreの検索窓にそのワードを入力し、1つずつ見ていくといった感じの作業になると思います。

とはいえ、検索して上位表示されるアプリが違法なゴミアプリである事もしばしばです。(検索アルゴリズムの問題で稀に詐欺アプリが上位に表示されることがあるので注意!)

上から見ていっても時間がかかる場合がありますので、もしそういった手間も省きたいという事であれば、当サイトである程度の絞り込みを済ませていますので、こちらを参考にして頂ければと思います。

おすすめの出会い系アプリ一覧

従量課金、つまり本ページでご紹介した「出会い系アプリ」、しかも公安認可済みのものばかりをカテゴライズしているので、一覧に表示される出会い系アプリはいずれもおすすめです!

おすすめのマッチングアプリ一覧

こちらは月額定額、つまりマッチングアプリのまとめ一覧になり、公安認可済みであり運営会社もしっかりしているマッチングアプリばかりをカテゴライズしたものになります。

中にはサービス開始から1年もたっておらず、まだまだ会員数が少ないマッチングアプリもありますので、そういった細かい情報については各レビューをご確認いただければと思います。