【Circley】サークリーの評価・感想と学生専用アプリが故の危険性

学生専用のチャットアプリ【Circley (サークリー)】の使い方や実際に登録した感想をまとめたチャットアプリ評価レビューです。

Circley(サークリー)はGoogleplayで配信されているAndroid専用のチャットアプリで、「学生専用」と書かれていますが、実際には大学・短大・専門学校などの18歳以上の学生さんを対象としたチャットアプリとなっています。

もう少し丁寧にPRしないと高校生や中学生とかも登録してしまいますし、そうなると学生専用のチャットアプリという枠におさまらなくなり、いろいろと話が変わってきます。

こういったCircley(サークリー)の危険性・問題点についても詳しく触れていきたいと思います。

 

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Circley(サークリー)の登録方法と使い方

Circley(サークリー)は高卒以上の学生を対象とした学生専用のチャットアプリで、サークルを作り共通の趣味を持った仲間たちと楽しくチャットで盛り上がるコミュニケーションツールです。

システムは課金要素などの無い完全無料となっていて、あまりお金が無い学生さんでも安心して利用できるという点については非常にありがたいですよね。

ただし、最近こういった学生専用アプリが地味に増えてきており、競合他社との差別化が出来ていなければ生き残るのは難しい状況です。

ではCircley(サークリー)のセールスポイントはどこにあるのか?

Circley(サークリー)の使い方と併せ、詳しくご紹介していきたいと思います。

 

サークリーへの登録方法

GoogleplayからCircley(サークリー)をダウンロードし、初回起動すると上のような画面が表示されます。

登録方法2パターンで、Facebookとの連携かGoogleアカウントでの登録となります。

最近の学生さんはFacebookの利用率が下がってきていると考えると、Facebook連携をなぜ用意したのか謎ですが、口コミと運営さんからの返信を見る限りではTwitterでの登録も検討中のようですね。

FacebookだけじゃなくてTwitterのアカウントも使えるようにして欲しいです。

Circley事務局です♪ 申し訳ございません! ログイン方法については、早急に対応いたします♪

登録の際に学生である証明をする必要はなく、学生さんだったとしても、学生さんで無かったとしても誰でも簡単に登録をすることができるようです。

 

サークリーの機能と使い方

Circley(サークリー)はチャットアプリというよりもSNSアプリに近い印象で、使える機能はTwitterのような「タイムライン」と、同じ趣味や興味を持つ人と繋がれる「サークル」の2つです。

まずこれがCircley(サークリー)のタイムライン画面。投稿されたコメントに対し「いいね」を付けることが出来る他、返信することも可能となっています。

次にサークルですが、現時点では5つのサークルが設立されており、あまり盛り上がっている様子はないですね。

私が確認した時点で、恐らくCircley(サークリー)がリリースされてから18日が経過しているようですが、どこのサークルもチャットが2~3件投稿されているのみで、Circley(サークリー)のメイン機能であるにも関わらずお通夜状態ですw

 

サークリーの評価

残念ながら、リリースからあまり時間が経過していないという事もあってか、Circley(サークリー)の登録者が全く増えておらず、現時点では何とも言えない状況ですね。

アプリの開発者(運営)なのか1人だけ活発にチャットを打っている人がいるんですが、それだけでは起爆剤にはなり得ず、淡々としたチャットが続いています。

機能面だけに焦点を当てると、どこにでもあるチャットアプリといった感じで、特にこれといった面白い機能は見つかりませんでした。

他のチャットアプリやSNSアプリの後追いに過ぎず、Circley(サークリー)が面白いからという理由で長期利用する人はいないんじゃないかなというのが正直な感想ですね。

このまま会員数が増えなさそう。

 

サークリーのような学生専用アプリの問題点

ここ数年、学生専用のチャットアプリや出会い系アプリが増えてきています。

確かにこういったアプリは学生のコミュニケーションツールとして一役買っていますが、現実問題として学生専用アプリは犯罪の温床となるケースが多くなっており、果たしてこのようなアプリが必要なのかという問題が生じています。

コミュニケーションを取るだけであればTwitterなどの大手SNSだけで十分であり、わざわざ学生専用という枠組みを作る必要性が分かりませんし、学生専用という割には誰でも簡単に登録できる仕様になっており、学生を狙った犯罪グループの格好の餌食となっています。

これはネットを経由して犯罪に巻き込まれたことがある学生さんが、そのきっかけとなったTOP5のSNSアプリです。

利用者が多いTwitterが突出しているのは理解できますが、それと同時にかなりの問題なのがひま部という学生専用のアプリとマリンチャットという出会い系アプリです。

 

ひま部に見る学生アプリの問題点

ひま部は表向きだけは学生専用SNSとなっていますが、実のところ学生でなくとも登録できる仕様になっており、この点については今回のCircley(サークリー)と同じだと言えます。

私が学生の頃もでしたが、学生を狙った詐欺グループはいつの時代にもいるもので、こういったアプリがあるせいで詐欺グループの活動がしやすくなってしまっています。

一応、表向きは「全ての学生の居場所をつくるため」など、いじめなどが原因でひきこもっている学生さんの居場所を作りたいと言っていましたが、実際には学生専用の出会い系アプリと化しており、運営もそれに対処する気配がまったくありませんでした

ひま部を経由した犯罪が急増したため、ひま部は2019年末を持ってサービスを終了せざる負えない状況に追い込まれたわけですが、こういった過去の学生専用アプリを見ていると今回のCircley(サークリー)も長く続くとは思えませんし、自分の子供にこのようなアプリを使ってほしくないですよね。

 

いつの時代も温故知新

今回ひま部がたどった経緯は、出会い系アプリの前身となる出会い系サイトが生まれた時代に既に起こっていた問題です。

出会い系サイトが出来た1990年代終盤、年齢制限も無く利用できた出会い系サイトは若者のナンパスポットと化していました。

そこに目を付けたのが詐欺グループや、犯罪まがいの行為を繰り返す悪質な若者たちでした。

女性を襲ったり、逆に男性に美人局を仕掛けたり、出会い系サイトを経由した犯罪が急増しました。

「美人局(つつもたせ)」とは、女性と関係を持った男性、もしくはそうなる直前に女性の彼氏と名乗って現れ脅しをかけ、多額の慰謝料を請求する犯罪行為です。

そして2003年にようやく出会い系サイトを取り締まる法律「出会い系サイト規制法」が施行され、現在のように利用者は年齢確認をしないと登録できないという状態になったんです。

もしひま部がこれを知っていたのであれば(ひま部が出会い系アプリと揶揄されていたことを考えるとそれなりに学習していたはずなので100%知っていたはず)、年齢確認などの本人確認を行わない閉鎖された空間がどれだけ危険か理解できていたはずです。

また何度も繰り返し指摘があったのに、それを無視するかのようにサービスを続けていた運営は、私の目線から見れば悪質です。

ある意味、学生専用のアプリは出会い系サイト規制法の適用を上手く逃れているサービスともいえるので、学生専用アプリは法の目を掻い潜ったアプリという見方をすべきなのかもしれませんね。

 

Circley(サークリー)の感想とまとめ

Circley(サークリー)というアプリだけで考えればそこまで悪いサービスのようには思いませんが、学生専用にする必要性がどこにあるのかなと思ってしまいます。

まだ善悪の境界線がはっきりしていない10代の若者に、こういった場所が適切なのか、そしてこういった場所が本当に必要なのかという問題を考えた時、答えは「適切ではないし不要」です。

私が学生の頃に学生専用のアプリがあったら、それこそいじめの原因になっていたと思いますし、いじめでなくともスマホを持っていない子供にとっては仲間外れの原因となり最悪の存在となっていたと思います。

良い大人がこのようなアプリを作るべきではないと判断できないのが残念で仕方がありません。

 

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