ヒミマチ

暇つぶしマッチングアプリという名の出会い系アプリ【ヒミマチ】の評価と感想を掲載。

ヒミマチはかなり分かりやすい詐欺アプリ。アプリのダウンロード数が10件未満にもかかわらず、女性会員は優に100人を超えており、料金はメッセージ送信に360円もかかるという異常な設定。サクラを使って課金を促そうと考えているのだろう。

記載されている運営会社名は実在している法人の名義を勝手に使っているだけという、かなり悪質な詐欺アプリなので騙されないように気を付けよう。

対応OS Android
インターネット異性紹介事業届出 無し
チャット料金 360円/通
サクラ サクラしかいない
運営会社と実態 株式会社クロスネーション(虚偽記載)
審議会コメント 中身は完全な出会い系でサクラの巣窟
実際に使って出会えたおすすめの優良アプリ
出会い系アプリランキング

ヒミマチの実態

よくある詐欺の手口

ヒミマチをインストールして会員登録すると、直後にこのようなメッセージが表示される。

要は全て無料で利用できますよというキャンペーンのお知らせなのだが、こういった事をやってくる出会い系アプリは確実に悪質な詐欺アプリだ。

会員が増えるまでの限定的な対処という事であれば何となく分からなくもないが、これだけ会員がいる(ほとんどサクラだけどw)状態で無料キャンペーンをやる理由は1つしかない。

サクラを使ってのめりこませ、いざ会うとなると直前に有料に切り替わり、1回のメッセージに360円という高額な料金を支払う羽目になるという流れだ。

同様の出会い系でこれまでにも多くの犠牲者が出ており、そういった出会い系アプリの口コミには被害報告が掲載されている。この詐欺手口は数年前から使われており、出会い系詐欺アプリの典型例ともいえるので、このような初歩的な詐欺に引っかからないように気を付けよう。

利用規約

ヒミマチは供給元のGoogleplayで「趣味友達作りのためのアプリ」かのように宣伝されており、利用規約でも出会い系であることが否定されている。

禁止事項に該当する条文の中に「異性との出会いのみを目的とした行為」と書かれており、会員同士の直接的な出会いはNGという事らしい。

しかし送られてくるメッセージは会う事を前提としたメッセージばかりで、表向きは出会い系でないかのように装って入るが、中身は完全にサクラだらけの出会い系アプリとなっている。

サクラ

もはや疑う余地もなく、検索画面を見れば一目瞭然だ。

美人や出会い系を利用しそうにない若い女性など、見るからに胡散臭い。実際に登録後20分ほどでこれだけのメッセージが送られてくる。

登録20分で5人からのメッセージ。かなり活発に活動するサクラらしい。

またヒミマチには掲示板があるのだが、掲示板で過去の履歴を辿っていくとかなり古いデータが残っている。

適当に条件を絞って検索したら、一番古い投稿で「2016年11月1日」となっているが、本アプリ【ヒミマチ】の配信開始は2017年8月18日なので、配信前からサービス提供されていたことになる。というか、全く別のアプリ名で配信されていたのだろう

もしヒミマチがまともな出会い系サービスであれば、名称を変更したことをしっかり明記しているはずだが、そういった事は一切記載されていない。こういった出会い系は、口コミで詐欺報告が書き込まれ、ダウンロードされなくなってアプリ名を変更するという事を繰り返しているだけであり、その証拠がこの古い掲示板投稿という事だ。

料金

登録当初は全て無料というキャンペーンを行っているが、1日も使っていればすぐに有料に切り替わるはずだ。最初は無料だから気にしないという方もいるかもしれないが、実際にはメッセージ送信に360円ものポイントが必要となる、他ではありえない超高額の出会い系アプリだ。

大手の出会い系であれば50円程度なので約7倍という事になる。

運営会社

アプリ内の特商法表記では「株式会社クロスネーション」と記載されており、住所は杉並区。

しかし登記情報を調べると、杉並区にクロスネーションという法人は存在していない。同名の法人が港区に1件存在しているが、明らかに違うと思われる。

恐らく適当に名前を付けたか、あえて実在している法人名を使っているだけなのだろう。

退会

画面右上の歯車メニューからヘルプを選択すると、一覧表示されるメニューの一番下に退会というメニューが表示されているので、そこから退会するようにしよう。

口コミ

自演ばかりで紹介する価値もないので省略!

アプリを使った感想

使い古された詐欺手法の出会い系アプリなので、こういったアプリに騙される人が出ない事を祈るばかりだが、今回ヒミマチが気になって調べたという方はまずは出会い系の探し方を覚えておくべきかもしれない。

出会い系アプリは法律上、公安委員会(警察)にインターネット異性紹介事業の届出をしなくてはならず、そこで許可が下りて初めてサービスの提供が出来るようになるのだが、詐欺アプリはこの必要な手続きを無視しているので、公に「出会い系」「異性紹介事業」と名乗ることが出来ない。

そのため、今回のヒミマチのように「趣味友作り」や「地域型マッチングアプリ」といった訳の分からないカテゴリーを作り上げているので、こういったアプリには手を出さないようにしよう。

出会い系アプリを利用するのであれば、まずは公安委員会に認可されていることを前提として選ぶべきなので、変なアプリには手を出さないように気を付けよう。

実際に使って出会えたおすすめの優良アプリ
出会い系アプリランキング

コメント