【カラモ】評判と最低最悪な感想

出会い系アプリ【カラモ(karamo)】の審議会評価と実際に使ってみた感想を掲載。

カラモは”ひまチャットアプリ“や”友達作りトーク“といったPRを展開しているが、これまでの傾向から考えるとこういったPRをするアプリの99%は出会い系アプリもどきで、料金は高額でサクラしかないといったアプリばかりだ。

そういった先入観をもってカラモを使ってみたが、予想通りの詐欺アプリっぷりを発揮してくれており、チャット料金は200円でサクラからのメッセージもバンバン送られてくる。運営会社も登記している様子はないし詐欺アプリとみて間違いないだろう。

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カラモの実態

対応OS Android
インターネット異性紹介事業届出 無し
チャット料金 200円/通
サクラ サクラだけでなく誰もいない
運営会社と実態 KARAMO開発グループ
審議会コメント インストールするだけ無駄

カラモはGoogleplayで配信されているAndroid専用のアプリだが、Googleplayのアプリ説明欄では「こんな人におすすめ」として以下のしょうな条件が掲載されている。

  • 暇な時間に、ひまチャットがしたい!
  • 自分の相談に乗ってもらいたい。
  • 彼氏、彼女が真剣に欲しい!
  • マッチングアプリなど敷居の高いアプリは不安
  • 同じ趣味を持った友達探しがしたい
  • 年上、年下など理想の年齢で恋人探しをしたい
  • 定期的にやりとりがあるメル友探しがしたい
  • 失恋して、新たしいパートナーを見つけたい
  • 休日の予定がなくヒマ
  • わかりあえる友達とディープなトークがしたい

見ての通り「恋人を探したい」「新しいパートナーを見つけたい」などカラモで恋人探しが出来るかのようなPR文が掲載されているのだが、アプリ説明欄の最後にはこうも書かれている。

【注意事項】
当アプリは暇つぶしアプリであり異性紹介事業を目的とするアプリではありません。

出会い系サイト規制法という法律を知っている方であればこれらが矛盾している事に気付くだろうが、出会い系に詳しくない人であればこれがどれだけ危険な矛盾であるかという事になかなか気づけないだろう。

まずは出会い系サイト規制法という法律について、そしてなぜカラモが矛盾したPRを行っているのかなどの解説をしていこうと思う。

出会い系サイト規制法について

正式な呼び名は「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」というのだが、長くて分かりにくいので出会い系サイト規制法と呼ばれる事が多い。

出会い系は法律上において「インターネット異性紹介事業」とされており、インターネット上のサービスを介して会員が恋人探しという目的を持ち異性とチャットのやり取りを行うサービスの事を異性紹介事業として定義している。

そしてこの法律では、インターネット異性紹介事業に該当するサービスは公安委員会に対してサービス開始前に届出をしなくてはならないのだが、届出をすれば誰でも出会い系アプリを運営できるわけではなく、法律に基づいて18歳未満の青少年が登録できないようにするために運営会社に対して会員の年齢確認を義務付けている

つまり、年齢確認を行ていない出会い系アプリは違法な出会い系アプリであり、公安に届出をしていない時点でやりたい放題の危険なアプリという事になる。

ちなみにカラモが出会い系アプリであるか否かの判断は後程詳しく説明していこうと思う。

運営会社

私がカラモを見た限り、出会い系サイト規制法以外にも抵触している可能性がある法律がある。

それは特定商取引法だ。

カラモはチャットなど一部アクションが有料に設定されている有料サービスなのだが、特定商取引法では消費者保護の目的でインターネットサービスで有料コンテンツを配信する場合は運営会社情報の掲載を義務付けている。

しかしカラモでは法律で定めている条件を満たすだけの運営会社情報が掲載されておらず、特定商取引法に違反している可能性が高い。

特商法では運営会社名の掲載は必須項目として指定されているのだが、見ての通り役務提供者は「KARAMO開発グループ」となっており、具体的な会社名は掲載されていない。

個人運営なら納得できなくはない内容だが、この手の出会い系アプリを個人で運営する事はまず不可能だ。もし出来たとしてもまともなサービスを提供(違法な書き込みや青少年の利用の監視など)する事は無理であり、個人であった場合はなおさら質が悪い。

何にせよここに会社名が記されていないという事は、カラモが出会い系アプリでなかったとしても非常に問題があると言って良いだろう。

サクラ

出会い系サイト規制法に反してインターネット異性紹介事業の届出をせず、特商法的にも問題がある出会い系アプリがまともなわけがなく、登録直後にメッセージが届き、その後時間をおいて計3通のメッセージが送られてきていた。

メッセージ冒頭の数文字だけでも分かるように、あからさまにいかがわしい内容のメッセージばかりで、サクラあるあるである女性経営者からもメッセージが送られてきている。

ちにみに私のプロフィールは顔写真なしの40代で、細かい設定はしてないので間違いなく他の男性に埋もれてしまう状況だ。それにも関わらずなぜか敢えて顔写真がない私にメッセージを送ってきている時点でサクラ確定と言ってもいいだろう。

しかも内容が内容だし、運営会社も実在しているか分からないような非公式なグループ。これで信用しろという方が難しいのではないだろうか。

料金システム

カラモの料金システムは従量課金制になっているが、課金者と非課金者で料金設定が異なるシステムとなっている。

コンテンツ 非課金 課金済み
メッセージ送信 25pt 20pt
プロフ画像閲覧 5pt 0pt
プロフ動画閲覧 25pt 0pt
すれ違いメッセージ 5pt 2pt

ポイントレートは「1pt=10円」となっているので、メッセージ送信は非課金時であれば250円、課金後でも200円とかなりの高額になっている。

課金して安くなったとしても、公安委員会から認可されている出会い系アプリの4倍。運営会社不明でしかも出会い系アプリかどうかも微妙なカラモに、これだけの料金を支払うのはあまりにもバカバカしいのではないだろうか。

カラモで課金するよりも多少面倒ではあるがしっかり年齢確認を実施している出会い系アプリで年齢認証を済ませ、50円でチャット利用した方がまだましだ。

正常な判断が出来るのであれば、こういった詐欺まがいの出会い系アプリに騙されないようにして欲しい。

口コミ評判

カラモの口コミ(Googleplayレビュー)を見ていると、短文で★5評価を付けている口コミが目立ち、一般ユーザーの声というよりも自演ともとれるような内容の口コミばかりとなっている。

最高です

現在投稿されている口コミ9件の内、実に7件が★5、1件が★4となっているが、友だちつくりのためのアプリであるのにチャット料金は200円という頭のおかしいアプリにこのような高評価を付ける人がいるだろうか?

逆に低評価を付けている人が1人だけいるのだが、そちらの口コミの方が実際にカラモを使った私からすると断然しっくりくる。

佐倉しかいない。料金高杉

カラモの感想まとめ

カラモは運営の実態が不透明のまま有料コンテンツを配信している特商法違反のチャットアプリで、友だちづくり・ひまチャットなどと嘘ぶいているものの、実際にはサクラを使って出会い系アプリまがいの事をやっている危険なアプリだ。

かといって公安委員会に届出をしているわけでもなく、安全性にかなりの問題がある。

この手のチャットアプリは、出会い系っぽいにおいを漂わせ男性会員を誘惑し、美人女性の写真を貼ったサクラを使って男性に課金させる事が目的となっている。

実際には女性はいないので延々出会えることはなく、気付いた時には数万円課金してしまったという事にもなりかねない。

こういった詐欺アプリに引っかからないためにも、出会い系アプリを利用する際は必ず公安委員会から認可されているかどうかを確認するようにしよう

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