恋歌(ラブレター )の実態と感想レビュー

出会い系マッチングアプリ【恋歌(ラブレター )】だが、見ての通り恋歌とはラブソングの事なので、運営者が残念な人なのか、もしくは適当に当て字として使っているのかちょっと微妙なところだが、何にせよ微妙なアプリであることに変わりはなさそう。

中身はチャット無料の出会い系アプリで、配信から間もない新規アプリ。それゆえに会員も全くいないような状況で、ハッキリ言って全く使い物にならない。

実際に使って出会えたおすすめの優良アプリ
出会い系アプリランキング

恋歌の実態

対応OS iOS
インターネット異性紹介事業届出 無し
チャット料金 無料
サクラ 現時点で会員2名。サクラの影も無し
運営会社と実態 記載無し
審議会コメント 会員が少なく増える見込みも無し。おすすめ出来ない。

運営者

恋歌(ラブレター )の運営者情報の記載は無いが、アプリの配信者は「Shengcheng Qi」となっている。

名前からして中国系、台湾系の人なのだろうが、そのような人が恋歌をラブレターと表現するのはちょっとした違和感を感じてしまう。

逆に考えれば、日本人が「ラブレター(LoveSong)」というタイトルにしているようなものだ。違和感を感じて当然だろう。

他の出会い系アプリなどでもよくあるが、配信者名を敢えて中国系の名前にする日本人詐欺グループがいるので、それらに関連した出会い系アプリである可能性もある。

どちらにせよ、いくらチャット無料の出会い系アプリとはいえ、エールという課金要素がある以上、特定商取引法という法律の規制により運営会社名を正確に表示しなくてはならない。

つまり運営者情報(運営会社・住所・連絡先等)をアプリ内に記載していない時点で特商法違反であり、信用レベルとしてはゼロに近いといって良いだろう。

法的問題

恋歌(ラブレター )は”出会い系マッチングアプリ“として配信されているので、当然ながらインターネット異性紹介事業(出会い系の法律上の名称)に該当する。

ここまで大っぴらに出会いを強調しているのだから、出会い系に関連する法律・出会い系サイト規制法に則ったアプリかと思ったら、どうやらそうではないようだ。

この出会い系サイト規制法では、異性との出会いを目的としチャット等で繰り返しやり取りが出来るインターネットサービスを出会い系と定めており、恋歌(ラブレター )のような出会い系アプリを配信・運営する際には公安委員会に対し届出をするよう義務付けている

恋歌(ラブレター )は出会い系マッチングアプリとして配信している上に、出会い系として条件を満たしているのでこの届出を行う必要があるのだが、見た限りでは届出をしている様子はない。

つまり無許可で配信されている違法な出会い系アプリという事になるのだ。

公安への届出については、サービスが無料であろうと有料であろうと関係なく、条件を満たしているサービスはもれなく届出を行い認可を受けなければ罰則の対象となる。

恐らく運営も恋歌(ラブレター )が違法配信であることを分かっているのだろう。だからこそ運営者の情報を公開していないのだ。

アプリの使い方

恋歌(ラブレター )をインストールして登録を行うとすぐにコンテンツを利用できるようになるのだが・・・。

見ての通り、画面上下に大手出会い系アプリの広告バナーが貼られており、かなりの面積を占有している状況。邪魔で仕方がない。

また現時点で会員は2人(恐らく運営が作成したテスト用アカウント)なので、使いたいという気には全くならないのではないだろうか。

検索機能以外だと「日記」というタイムラインのような機能もあるが、当然こちらには何も投稿されていない。

新規出会い系アプリなのでこれからに期待はしたいが、特商法と出会い系サイト規制法に違反しているような出会い系アプリにおいて会員数が順調に増加していくとは考えにくい。

それに先ほど紹介したように、広告面積が広く利益重視の出会い系アプリにしかみえないので、恐らくユーザーはすぐに離れていくことだろう。

利用料金

インストールした当初は、恋歌(ラブレター )は完全無料の出会い系アプリかなと思っていたのだが、意外にも有料コンテンツが用意されているようだ。

女性のプロフをタップすると「お試しで購入」というこのポップアップが表示される。誘導されるままにページ移動すると課金一覧が表示されるのだが・・・。

このエールが何に使うものなのか全く分からない。他のプロフィールを見てもエールを送るようなボタンはなく、何のためにあるポイントなのか説明書きもない。

訳も分からない状況で「買え」といわんばかりのポップアップはさすがに守銭奴過ぎやしないだろうか。

まぁ法律に反して配信されている出会い系アプリなので、ユーザーに対する思いやりは何一つとして見られなかった。

サクラ

ダミーのアカウントが2つあるだけの状況なので、さすがにサクラからメッセージが送られてくるようなことはなかった。

運営会社不明で、使用用途不明の課金コンテンツ。サクラがいても全くおかしくはない出会い系アプリなので、もし今後人が増えていくようであれば、その際は注意して欲しい。

というか、こういった出会い系アプリは使わないに限る。

退会方法

プロフィール画面から「設定」を開くと「退会申請」というボタンがあるので、そこで「退会申請する」というボタンをタップすると会員情報は削除となる。

再度アプリを開いても、新規登録画面が表示されるので、どうやら退会(プロフィールの削除)は簡単に出来るようだ。

恋歌の感想まとめ

中国系の運営に見せかけようとしている上に、ひっそりと課金コンテンツも用意しているなど、とにかく運営者としてのモラルにかける部分がかなり多い。

恐らく中国系の名前にしていた理由は、特商法(つまり日本の法律)の適用を避けるためだと思われる。

日本に籍をおかない企業が運営するアプリであれば、日本語対応であっても日本の法律は適応されないからだ。

こういった出会い系アプリの多くは、当然ながら日本人が作成したものであり、「日本の法律適応を避ける=法律に反したコンテンツ」という事になるので、危険であることは私が警鐘しなくともご理解頂けるだろう。

出会い系アプリには規制法律があるという事をしっかり念頭に置き、今後出会い系アプリ探しをして欲しい。

もし法律違反が見受けられるような出会い系アプリであれば、即刻アンインストールする事をおすすめする。

実際に使って出会えたおすすめの優良アプリ
出会い系アプリランキング

コメント