おねだりサーチは誇大広告・誘導が当たり前の詐欺アプリ

出会い系アプリ【おねだりサーチ】を利用した感想と評判を掲載。

結論から言えば、おねだりサーチは最悪の詐欺アプリだ。

そもそもAppstoreの配信タイトルに「即出会える」や「最短最速で会える」という誇大広告を用いている時点でアウトなのだが、中身もサクラだらけで全く使い物にならない


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おねだりの実態

対応OS iOS
インターネット異性紹介事業届出 無し
チャット料金 無料
サクラ サクラしかいない
運営会社と実態 偽名での登録のため実態がつかめず
審議会コメント 詐欺アプリが名前を変えて配信していたもの

明らかな誇大広告

冒頭でも紹介したように、おねだりサーチは明らかな誇大広告を実施している

まず「即出会える」については説明するまでもなく大げさすぎる表現だろう。

出会えるかどうかは運営が決める事ではなく、男女双方の気持ちの問題であり、運営が断言する事ではない。

それにおねだりサーチはAppstoreでこのような事を書いているので、出会えるなどと表記すること自体おかしな話なのだ。

当アプリは「異性紹介事業」すなわち出会い系アプリではありません。
その為、出会い系サイト規制法は適用されません。

出会い系サイト規制法をご存じでない方のために説明すると、この法律ではインターネット上で出会い系サービスを運営する場合は、公安委員会に届出をしなくてはならないと規定されている

当然ながらおねだりサーチは届出をしていないし、あらゆる項目に違反しているので届出をしたところで間違いなく却下されるだろう。

この一文をAppstoreのアプリ紹介欄の最後に補足しているという事は、それなりの知識があると思われる。

それでも即出会えるなどと誇大広告を貼っているという事は、間違いなく法律に抵触しているという自覚があるのだろう。

また他にも、「最短最速で会える」といった誇大広告も実施している。

これも先ほどの即出会えるに近いものがあるが、まず何と比較した上での最短最速なのか意味不明だし、もし最速最短で出会えるのであればその相手は間違いなくサクラだろう。

おねだりサーチは全ての面で胡散臭く、使用できるポイントが何一つとして見当たらない。

利用規約

Appstoreでは「即出会える」「ID交換自由」「最短最速で会える」といったワードを連発しているのに、利用規約ではそれとは真逆の内容が規定されている。

利用規約の第5条に「禁止行為」が記されているが、この中に「出会い・異性交際を目的とした行為」と記されている。

つまりおねだりサーチを使って異性だけではなく誰とも出会ってはいけないとなっているのだが、前項でもご紹介したようにおねだりサーチは「会える」というワードを多用している。

運営は「会える」と広告してユーザーを獲得しようとしているのに、実際には出会ってはいけないサービスなのだ。

世間ではこれを詐欺と言うのだが、頭が悪そうな運営は知らないのだろう。

登録からの流れ

まずアプリをインストールすると、利用規約の同意画面が表示され、これに同意して登録するとプロフィールを登録する前にもかかわらず「直感条件診断」という診断が開始される。

訳の分からない質問が4つほど出題され、これに回答するとあなたに合った異性を紹介してくれるというマッチング機能なのだが…

勘の鋭い方であればこのマッチング完了画面を見て違和感を覚える事だろう。

既述しているように、この直感条件診断はプロフィール作成前に表示されたコンテンツであり、現段階で私は自分の居住地を入力していないし、当然位置情報取得も許可していない

それにもかかわらず、なぜかマッチングされた女性の中に「10km圏内」と表記されている女性がいるのだ

これは明らかに運営による工作だろう。そうでなければ説明がつかない。

となると、おねだりサーチには運営が作成した女性アカウント、つまりサクラがいるという事になる。

本当にクソみたいなゴミアプリだ。

試しにこれが表示された後にプロフィールを作成してみたが、私が住んでいるエリアとは100km以上離れているエリアを設定したにも関わらず、この「みゆ」という女性との距離は変わらないままだった。

最初からユーザーが住んでいるエリアに関係なく、一定の距離が表示されるようになっているらしい。

検索画面を見ていると、この女性だけではなくかなりの数の女性が10km圏内と表示されていた。

ここまでくると全員サクラと思うべきかもしれない。

コピーアプリに過ぎない

ここまでおねだりサーチの中身についてご紹介してきたが、アプリをインストールして最初に表示された登録画面を見たときからある疑念を抱いていた。

それは、以前レビューした詐欺アプリにあまりにも酷似していたので、おねだりサーチはそのアプリのアプリ名を変更して配信しているだけなのではないかという事。

過去のレビューと見比べてみたが、どうやら間違いなさそうだ。

ちなみにそのアプリは2つあり、1つは『ゴチとも』、もう1つが『みどり』。

どちらも中身はほぼ同じもので、異なっているのはアプリ名と多少デザインに変更を加えた程度。

これら3つのアプリはいずれも無料でチャット利用できるアプリなのだが、これはユーザーを騙すための撒き餌にすぎず、最終的には他の出会い系アプリに誘導されることになる。

結局は誘導目的の詐欺アプリ

誘導されるまでの流れとしては、検索画面やマッチングで表示された女性の中から数人にチャットを送っていると、5人目にチャットを送ろうとした時点でこのようなメッセージが表示される。

「1日のトーク可能回数を超えたのでトーク送信できませんでした」と表示されており、その下に注意書きとして「※専用アプリなら今すぐ再開できます※」と記されている。

この明らかなウソに乗っかり、「専用アプリをインストール」をタップすると、専用アプリと言われるアプリが表示される。

どうやら『写メまっち』という出会い系アプリが専用アプリらしい。

このアプリは以前当サイトでレビューしているのだが、写メまっちはチャット料金360円という最低最悪のぼったくりアプリで、サクラもわんさか沸いている悪質な詐欺アプリだった

結局のところ、写メまっちにユーザーを流すためだけのアプリであり、無料で利用できるおねだりサーチで客引きを行い、写メまっちでぼったくるというお決まりの流れだ。

もはやため息しかでない。

運営

このような詐欺行為を行う会社なので、真面目に会社情報を公開しているわけがないのだが、嘘の可能性が99%だが今後のためにも一応掲載しておきます。

役務提供者:Kazuki Suzuki
連絡先:info@prom22.info

念のため、メールアドレスで検索をかけてみたところ、「みんなの恋チャット」というアプリがヒットした。

どうやらみんなの恋チャットを運営している会社がこの詐欺アプリの実際の運営らしく、調べたところ実在している法人のようだ。

株式会社エンブレム
東京都渋谷区東3丁目25番3号
法人番号:6013201018366

よくもまぁ、こんな違法だらけの詐欺アプリを配信できるものだ。

評判

おねだりサーチは配信開始から間もないこともあって、口コミは投稿されていない。

投稿されたところで自演か、詐欺被害の口コミだらけになるのだろうが、前回、前々回と同様に、悪い口コミが多くなり始めたら配信を停止して、また新たに別の名前で配信するのだろう。

感想とまとめ

このような詐欺アプリを配信する会社は、もれなく同じような事を繰り返すので、今回のおねだりサーチのように登録直後に「〇〇診断」という診断が始まったら、今回と同様の詐欺アプリだと警戒するようにしてほしい。

おねだりサーチのような詐欺アプリに引っかからないためには、「明らかな誇大広告」と題した項目の中でご紹介した届出、正式には「インターネット異性紹介事業届出」を提出して、公安に受理されているかどうかを確認するようにしよう。

恐らくこれが詐欺アプリに引っかからないための一番確実な方法だ。

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