【スカッシュ】詐欺アプリの実態と感想

出会い系アプリ?SNS?良く分からないアプリ【スカッシュ】の感想と評価レビューです。

スカッシュは”いつでもどこでもともだち繋がる”と片言っぽいテーマを掲げているが、友だちつくりのSNSアプリにしては男女共に有料に設定されており、それとは明らかに異なる仕様となっている。

どちらかというと出会い系アプリに近く、実際にスカッシュに登録するとサクラのような女性からバンバンメッセージが送られてくる。運営の身元も不明だし詐欺アプリと見て間違いないだろう

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スカッシュの実態

対応OS Android
インターネット異性紹介事業届出 無し
チャット料金 260円/通
サクラ いるのはほぼサクラ
運営会社と実態 bigriver production(登記情報は見当たらず)
審議会コメント 法律を犯している典型的な詐欺アプリ

運営会社について

冒頭でも触れているがスカッシュは有料サービスのインターネットサービス。という事は特定商取引上は運営会社の情報を正確に掲載しなくてはならないのだが、スカッシュが掲載している情報は以下の通り。

役務の提供者は「bigriver production」と記載されているが、調べたところ登記情報は見当たらず、法人ではないことが分かる。

メールアドレスもYahooのフリーメールアドレスになっており、信用の度合いとしては最低ランクと言って良い。つまりスカッシュの運営は存在しておらず、これらの記載内容は虚偽である可能性が非常に高いということだ。

一応公式HPも用意されているようだが、利用規約とプライバシーポリシーが掲載されているペラ1のHPとなっており、運営会社に関する詳しい情報などは一切掲載されていない。

冒頭でも触れているように、スカッシュは有料サービスを含んだインターネットサービスなので、特定商取引法という法律上は運営会社情報を正確に漏れなく掲載しなくてはならない。

しかし既に紹介したように、スカッシュの運営者情報はかなりいい加減だ。実在しているという裏付けが一切取れない情報のみが掲載されている。

これは特定商取引法に違反している可能性が高く、恐らく運営もそれを分かった上でやっていることだろう。確信犯である運営が提供する出会い系アプリ。まともである可能性はゼロに限りなく近い。

利用規約

スカッシュはGoogleplay上はSNSとなっているのだが、実際にアプリを開いて見るとSNSらしい機能は一切みあたらず、完全に出会い系アプリとして作られている事が分かる。

そんな自称SNSであるスカッシュは、利用規約でこのような条文を掲載しているのだが・・・。

禁止行為:出会い・異性交際を目的とした行為

つまりスプラッシュは出会えないアプリという事であり、ルール上は出会い系アプリではないという事になる。しかし繰り返しになるが、そんな出会い系アプリでもSNSでもないチャットアプリがなぜかチャット料金有料に指定されている。

もはや意味が分からないレベルだ。

料金システム

スカッシュの料金設定は男女共に有料に設定されている。ポイントを事前に購入する従量課金制になっており、ポイントレートは「1pt=13円」。以下のアクションを利用すると保有しているポイントから減算される仕組みとなっている。

  • メッセージ送信:20pt
  • 添付画像の閲覧:20pt
  • リミット解除:2,000pt

メッセージの送信や送られてきた画像の開封は260円、特定の相手とチャットし放題になるリミット解除は2万6千円というかなりクレイジーな料金設定だ。しかもこれが男女共通というのだから驚きだ。

一般的に出会い系アプリであれば、女性は無料で利用できるようになっているし、男性もメッセージ1通あたり50円ほどの料金で利用できる。出会い系アプリの方が安くて利用に制限が無いという状況になっている。

これならば誰でも出会い系アプリの方を利用するに決まっている。

ではなぜスカッシュはこのような料金設定になっているのか?

それはサクラを使って利用者の判断を鈍らせ、このような高額料金でも強引に課金させる仕組みとなっているからだ。

サクラ

登録してすぐにスカッシュの検索を使ってみたのだが、写真付きの異性(女性)の登録状況はこんか感じだった。

イラストとネットフリー素材の写真、そして空の写真の3人のみ。これは登録した直後も今も変わらない状況なのだが、チャットボックスには大量のメッセージが送られてきている。しかも全て顔写真付きの綺麗な女性ばかりだ。

これはあくまで一部であり、この画面に表示されている5倍以上の女性からメッセージが送られてきている。しかしメッセージを送ってきた女性は全員検索にはヒットしないという摩訶不思議な状況だ。

サクラであることはほぼ間違いないだろう。

実際、利用規約にもサクラを正当化するような一文が掲載されており、これらの女性の中身が運営であることはほぼ間違いない状況だ。

要約すると、「男女比率を保つため、ユーザーの監視、犯罪防止を目的として運営スタッフがサービスを利用します」と書かれている。

一般的な出会い系アプリが女性無料となっているのに対し、スカッシュは女性までもが有料、しかも高額な料金設定なので、どう考えても男性比率の方が高くなる。となると、男女比率を保つために運営が女性会員を水増しし、そのアカウントを使って男性にメッセージを送っているという事になる。

これであれば検索に引っかからない女性がいることにも納得できる。

詐欺アプリの典型的手段と言って良いだろう。

退会方法

画面右上に歯車メニューアイコンが表示されており、そこから「ヘルプ」→「退会」で退会申請する事が出来るようになっている。

しかし退会申請を何度してもポイントは0にならないし、これまでに届いたメッセージも削除されない。つまり退会機能が機能していないという事だ。

これも詐欺アプリではよくあることで、登録は簡単だが退会は自由に出来ないという最悪の仕様であり、下手に顔写真をアップするとそれが延々サービスの中でダミーとして稼働する事になる。

しかもこの手の運営は、すぐにサービス名を変えて別アプリとして配信するので、自分の知らない所で自分の顔写真付きアカウントが生き続ける事になるのだ。

負のスパイラルを脱するためにも、こういった運営会社不明の怪しい出会い系アプリには登録しないようにしよう。

スカッシュの感想まとめ

最近では絶滅しつつあるこのような詐欺アプリだが、このようなタイミングだからこそ出会い系初心者には十分を気つけてほしい。

詐欺アプリが大量に横行していた時期は逆にこういった経験談が目立ち注意する気になるものだが、最近では詐欺アプリの数も減ってきており、こういった詐欺アプリに騙される人も減ってきているだけに、最近出会い系アプリに興味を持った人の中には騙されてしまう人も出てくる事だろう。

レビューの中でも書いているように、特に有料サービスを取り扱う出会い系アプリにおいては運営会社の信用を第一に考えるべきだし、また出会い系アプリの相場も知っておくべきだろう。

出会い系アプリのチャット料金相場は50円から70円、月額定額なら4,000円以下というのが妥当だ。これ以上の料金設定を行っている出会い系アプリは99%詐欺アプリなので、こういった出会い系アプリにはくれぐれも気をつけてほしい。

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