ticmy(ティクミー)の評判と最低なパパ活アプリの実態

出会い系アプリ【ticmy(ティクミー)】について問題定義を含め、私なりの感想と評価を紹介したい。

完全無料の出会い系・パパ活にも利用可能”というPR文を掲載して配信されている出会い系アプリticmy(ティクミー)。

パパ活というワードを久しぶりに目にしたが、果たしてこれが本当にウィンウィンな関係なのか甚だ疑問だ。

女性のプロフィール欄には「もらいたいお小遣い」があるなど、運営がパパ活を推奨しており、またそれに乗じた男性と女性が集まっている出会い系アプリで、正直反吐が出る。


実際に使って出会えたおすすめの優良アプリ
出会い系アプリランキング

ティクミーの実態

対応OS Android
インターネット異性紹介事業届出 無し
チャット料金 現時点では無料
サクラ いないっぽい
運営会社と実態 阿部亮平
審議会コメント 出会い系というよりもパパ活アプリ

パパ活とは?

一般的には、おっさんと若い女性がデートをしておっさん側がデートをしてくれた見返りとしてお小遣いを渡すという事をパパ活という。

都合よく「お小遣い」という言葉を使ってはいるが、結局のところデートの報酬としてお金を払うという事だ。

ニュースなどでも度々問題になっているので知っているという方も多いと思うが、パパ活自体は違法ではないのだがこういった行為は行き過ぎる事が多く、肉体関係を持ってしまうとその時点で売春となり違法行為となってしまう。

肉体関係を持たなければ良いだけの話なのだが、わざわざ違法行為ギリギリのグレーな活動をする必要はないし、それを推奨しているticmy(ティクミー)にもかなり問題があると言わざるを得ない。

パパ活に潜む罠

パパ活自体に違法性がないとしても、その延長上に事件が絡むことは決して少なくない。

例えば、先ほど紹介したような売春だ。

肉体関係を持った見返りとして報酬を受け取るとその時点で売春となってしまう。

パパ活をやっている女性からすれば、デートの報酬を受け取っただけで、その流れで肉体関係を持っただけという言い訳をするだろうが、それでも立派な売春になってしまうのだ。

またパパ活というだけあって、お金を払う側の男性は40代以上のおっさんであることが多い。

当然ながらこの中には既婚者もいるだろう。

その男性と肉体関係を持っていなかったとしても、家庭を持っていると知っていてパパ活と称したデートをしていた場合、万が一パパ活が原因で離婚となってしまうとパパ活女子が奥さんに慰謝料を請求されても法的に逃れるすべはない。

こういった危険性があったとしても、実際にそういう問題が生じるシーンは恐らく少ないだろう。

しかし一番の問題は、デートをしただけで大金を受け取ったり、高級なプレゼントを貰えるという体験をしてしまった女性の金銭感覚の崩壊にある。

このようなパパ活をやる女性というのは1,000人に1人くらいしかいないかもしれないが、パパ活をやることで間違いなく友達は離れていくだろうし、一度失った金銭感覚を正常に戻すにはかなりの時間を苦痛を伴う事だろう。

これは一度太ってしまった人間が飽くなき食欲と葛藤するのと似ていると思う。もしろそれよりも質が悪いかもしれない。

20代女性からすればパパ活は最も楽に稼ぎを得る方法なのだと思うが、だからこそ自分の精神に降りかかる反動は大きいと覚悟しておくべきだろう。

運営

ticmy(ティクミー)を運営しているのは個人のようで、アプリ内の特定商取引法に基づく表記にはこのように記載されている。

見やすくなるように一部画像に手を加えているが、掲載されている内容はそのままです。

ちなみに、上記画像で一部切り取った部分があるのだが、そこには課金に関する情報(商品の価格)が書かれている。

Googleplayでは「完全無料」と謳っているが、それは今だけの処置のようで、本来ticmy(ティクミー)は有料の出会い系アプリらしい。

アプリの使い方

正直なところ、パパ活を推奨しているような出会い系アプリの詳しい使い方などをレビューしたいとは思わないが、問題定義の意味も含め一部だけ紹介したいと思う。

まずticmy(ティクミー)の会員登録だが、メールアドレスを登録する必要がある。その他は名前・性別・生年月日を入力すれば登録完了となる。

ticmy(ティクミー)は2015年から続いているパパ活出会い系アプリなだけあって、それなりに登録者がいるようだ。

現在ログインしているユーザーは「待機中」と表示され、すぐにチャットが開始できるとアピールされている。

登録している会員のほとんどは20代前半で、パパ活アプリらしい会員構成。そしてプロフィールを開くと目を疑う光景があった。

これはとある女性会員のプロフィールで、見ての通り「もらいたいお小遣い」という項目が用意されており、ほぼ全員がここにデートの報酬を入力している。

こうやってみるとデートに報酬を払う男性に問題があるというよりも、デートの報酬を自分で指定する女性の方がより悪質な気がしてくる。まぁどっちもどっちなのだが…

お小遣いの金額は、安くて5,000円以上~1万円未満。ただしこの金額に設定していたのは私が見た中では1人だけで、あとは全員が1万円以上を指定しており、高い女性だと上のように4万円をこえてくる女性もいるようだ

唯一の救いは年齢認証があるという事で、やり取りをするにはしっかりと年齢認証をする必要があるらしい。

サービス内容がグレーなだけに、法律の最低ラインだけはきっちりと守っているようだ。

口コミでの反応

ticmy(ティクミー)の口コミ評価は、当然ながら良くは無い。

ここはひどい…公認援助交際システムアプリだなあ。

ticmy(ティクミー)は決して援助交際を公認しているわけではないが、その一歩手前であるという事は事実だろう。

ここから先は当人同士の問題というか、モラルの問題というか…。ただこういったアプリを利用するユーザーにまともな倫理観があるとは思えないので、やはり最終的には売春に近いやり取りがあっていると考えるのが普通だろう。

最悪最低。大都市に誰も居ないし、誰からもメッセージ無い。意味なしアプリ。

まぁそもそもパパ活をする女性なんて本当にごくごくわずかだと思うので、検索に大量に引っかかる方が問題だと思うのだが…

出会い系アプリにおいてはこういった問題を解決するために運営がサクラ行為を行うというケースが少なくはないが、ticmy(ティクミー)においてはそういったサクラを使っているようなことは無いようだ。

パパ活アプリというグレーなサービスとはいえ、年齢確認にしろサクラにしろ、運営が最低限のルールを守ってくれている事が唯一の救いなのかもしれない。

率直な感想

パパ活をする女性にお金を払う男性にも、パパ活を行う女性に辟易するが、やはり一番の問題はこういった場を設けている運営に問題があるとしか言いようがない。

もっと言えば、こういったアプリを2年以上にわたって配信させているGoogleplayのザル審査にも問題がある気がする。

またTicmy Column(ティクミーコラム)というティクシーと関連してる恋愛コラムサイトでは、「デートしてお小遣いをもらおう!デートマッチングアプリ!」という見出しでパパ活アプリの広告が貼られている。最低最悪の広告と言って良いだろう。

パパ活は違法ではないし、本人の自由と言われればそれまでだが、社会通念上やはりこういったサービスは運営する側が自粛すべきなのではないだろうか。

日本人としてのモラル、倫理観が問われるサービスなだけに、1日も早くticmy(ティクミー)のサービスが終了となることを祈るばかりだ。

実際に使って出会えたおすすめの優良アプリ
出会い系アプリランキング

コメント