広島県にお住まいの方でなかなか出会いに恵まれないという方の為に、広島県で人気のある出会い系マッチングアプリを、各種データを用いて広島の県民性に合致したアプリをおすすめする広島版・優良マッチングアプリの決定版です!
これまでに私が利用してきた500以上の出会い系アプリ&マッチングアプリの中から、広島県で人気があるマッチングアプリや、データ上おすすめのアプリなどを、恋活アプリ・婚活アプリ・セフレアプリの各ジャンルに分けています。
どのような出会いを欲しているのか。ご自身の目的に合った出会い系マッチングアプリをお選び頂ければと思います。
このおすすめマッチングアプリ決定版では、マッチングアプリ初心者のために知っておくべき出会い系アプリ・マッチングアプリの基礎知識もご紹介しています。既に知っているという方はそういった情報は飛ばして頂き、おすすめのマッチングアプリのみをご覧頂ければと思います。
出会いの前に知っておこう!広島県の特徴
広島県と言えば、最近は広島東洋カープの勢いが凄まじく、万年Bクラスだったカープがカープレジェンドの一人・緒方さんが監督に就任してからというもの、チームの雰囲気がガラっと変わりましたよね。本当に強い!
緒方監督体制になって2年目以降、3年連続でパ・リーグ1位という成績を残し、それにともない何となくですが広島全体が盛り上がっているイメージです。
他にも広島と言えば原爆ドームやもみじ饅頭、広島お好み焼きなど、知名度が高い広島県特有のものがあり、観光地としても非常に人気のエリアです。
そんな広島県の恋愛事情はどうなっているのか。
未婚率や離婚率などの数値を基に、広島県の恋愛の特徴について簡単にご紹介していきたいと思います。
広島県の未婚率と問題点
未婚率とは読んで字のごとく結婚していない独身者の事で、一度も結婚したことがない人のみをカウントし、未婚者が全体数に対してどれくらいいるのかという割合を算出したものです。
未婚率のランキングを作った時、ほとんど人口ランキングと似たような順位になります。
広島県は人口だけで言えば12位なので未婚率も12位前後が妥当なラインですが、全年齢で見たときの未婚率は19位と低く、各年代別・男女別にみても非常に優秀なようです。
広島県 未婚率19位 | 男性 | 女性 |
---|---|---|
20代(20歳~29歳) | 33位 | 30位 |
30代(30歳~39歳) | 39位 | 23位 |
40代(40歳~49歳) | 35位 | 19位 |
50代(50歳~59歳) | 36位 | 24位 |
広島県の人口は全国12位となる282万人。これだけの都市で未婚率がこれだけ低いという事は、収入と生活費のバランスが良く、住みやすいエリアという事なのでしょうね。
それに男女間の未婚率に大きな開きがないのも、1つの都市としてのバランスと状態が良い証拠なのでしょう。
また「離婚率」を見ても全国20位と人口順位に対して低く、全国的に見て恋愛しやすいエリアという事なのかもしれません。
広島県におすすめのアプリ基準について
最近は出会い系アプリやマッチングアプリの種類も豊富になってきており、その種別も恋活・婚活・再婚・セフレなど様々です。
どれを選ぶかによって出会う相手も変わってくるので、いかに自分に合った出会い系・マッチングアプリを選ぶかが重要です。
広島県の場合は、人口も程よく多くどの出会い系アプリ・マッチングアプリに登録しても登録者が見込めるので、自分に合ったアプリさえ選べばあとはさほど心配することはないかもしれません。
ただし、人口が多い県だからこその問題もあり、会員数が多すぎて検索でうまく絞り込みが出来ないという事があります。
また会員数が多いという事はライバルも多いという事になるので、人によっては苦戦を強いることになります。
そこでマッチングアプリを選ぶ上で重視すべきなのが、各アプリの「マッチング力」です。

マッチング力とはあなたと相性が良い異性をどれだけ正確に教えてくれるか、そしてその機能がどれだけ用意されているかという事です。
私が実際に使ってみた感想として、マッチングアプリによってこのマッチング力は全く異なります。
そういった事を一切気にせず作られているアプリもあれば、出会いやすさに重点を置いたマッチングアプリもあります。
どのアプリを選ぶかによって出会えるチャンスが大幅に変わってくるので、広島県においては基本通りにマッチング力を重視してご紹介していきたいと思います。
出会い系マッチングアプリを知る
出会い系アプリとマッチングアプリを一緒くたに捉えている人が多いようですが、実は出会い系アプリとマッチングアプリには大きな違いがあります。
利用者の年齢にもバラつきがありますし、恋活や婚活など利用者の目的も様々です。
これを理解せずに、GoogleplayやAppstoreで「出会い系アプリ」や「マッチングアプリ」と入力して検索してしまった結果、自分の目的とは異なるアプリをインストールする羽目になってしまいます。
中にはセフレ探しが活発な出会い系アプリなどもありますので、もし恋活目的なのに知らずにセフレ出会い系アプリをダウンロードしてしまうと、間違いなく痛い目に遭うことになるでしょう。
そういった事故を未然に防ぐためにも、まずは出会い系アプリとマッチングアプリはどう違うのか。また自分に合うのはどちらのアプリなのかという事もしっかり理解しておきましょう。
出会い系の歴史
出会い系にも種類がある
先ほどの出会い系の歴史をご覧頂ければ、一般的に「出会い系」と呼ばれるサービスの中には、出会い系アプリとマッチングアプリの2種類があるという事はなんとなくお判りいただけたと思います。
出会い系アプリは掲示板をメインとした出会い系サービスであり、掲示板は目的に応じて多数用意されているので、とりあえず出会い系アプリをダウンロードすればどうにかなりましたが、新たに出現したマッチングアプリはサービスごとに目的がはっきりと分かれており、主に「恋活」と「婚活」に分けて配信されるようになっていきます。
そして最近では、離婚率の上昇と共に「再婚サービス」なるものも増えてきており、マッチングアプリの中にも再婚マッチングアプリが誕生しています。
他にも「パパ活アプリ」や「ママ活アプリ」といったものまで登場していますが、かなり特殊なマッチングサービスなので、ここでは除外したいと思います。
出会い系を使い分ける
前項でご紹介したように、出会い系といっても旧来の出会い系アプリ、恋活マッチングアプリ、婚活マッチングアプリ、再婚マッチングアプリと目的に応じた種別は様々です。
旧来の出会い系アプリにおいてもサービスごとにそれぞれ特徴があるので、出会い系アプリの中にもいくつかの種類がありますが、大きく分けるとこの4つに分類されまると覚えておきましょう。
代表的な出会い系アプリとマッチングアプリを並べてみましたが、全体的なサービスの総数から見ても似たような分類比率になると思います。
最も多いのが「恋活マッチングアプリ」次点が出会いを総合的に取り扱っている「出会い系アプリ」
3番手が結婚を見据えたパートナー探しをする「婚活マッチングアプリ」
そして最も少ないのが「再婚マッチングアプリ」です。
恋活と婚活の両方に使えるマッチングアプリなどもありますが、そこは利用者の全体的な年齢層から判断する事になると思います。

出会い系アプリと恋活アプリの中間に位置している「Tinder」は、マッチングアプリではあるものの、利用者のほとんどがナンパ目的で利用しているので中間に配置しました。
一緒くたに出会い系アプリといっても、目的に応じた専用のサービスがあるという事をしっかり理解しておきましょう。
タイプによって年齢層が異なる
出会い系・マッチングアプリは、利用する目的が異なっているため、それを利用するユーザーの年齢にも数にもそれぞれ特徴があります。
出会い系アプリは、様々な目的で利用している人がいるため、利用者の年齢にはかなりバラつきがあります。
2000年代に出会い系サイトを利用していた30代~40代が多く利用している傾向にありますが、当然若い人も利用しているため全体的にどこの世代が多いというよりもバランスよく登録者がいます。
恋活系のマッチングアプリは、とりあえず恋人が欲しいという20代前半の利用者が多く、この年代が最もマッチングアプリを利用するという事もあって、恋活アプリは全体的に利用者が多いイメージです。
マッチングアプリ最大手のペアーズやタップル誕生などがそうですね。
婚活アプリは年齢的に結婚を視野に入れる人が多いので、20代後半から30代前半の利用者が多くなってきます。
再婚アプリは、一度離婚を経験して再婚を希望している人が利用する特殊な婚活サービスなので、30代の利用者が最も多く、他のマッチングアプリと比べると40代や50代も目立ちます。
自分が何歳か、またパートナーは何歳くらいの人が良いのかという希望によって選ぶアプリも変わってくると思いますので、出会い系・マッチングアプリを選ぶ際は是非こちらも参考にしてみてください。
異なる料金体系
有料アクションにはそれぞれ消費ポイントが設定されており、そのポイントを保有していないと有料アクションを利用する事は出来ません。
前払い制なので、必要以上の請求をされることはありませんし、自分のペースに合わせて課金出来るというメリットがあります。
頻繁に利用するわけではないのであれば従量課金、頻繁に利用するのであれば月額定額の方がコスパが良いのは言うまでもないでしょう。
出会い系アプリやマッチングアプリにおいて、お金を払うのは男性のみで、一般的に女性は無料で利用できるのですが、一部マッチングアプリにおいては女性も有料に設定されています。
全てではありませんが、婚活マッチングアプリのみ女性も有料という設定にしているアプリがあります。
婚活マッチングアプ大手の『ユーブライド』や『ゼクシィ縁結び』も女性会員を有料に設定しており、真面目な婚活アプリほど女性有料にする傾向が強いように思います。
上の図を見てもらえれば分かるように、出会い系サービスにおいては基本的に男性は月額定額で女性は無料ではあるものの、イレギュラーケースとして男性が従量課金になっていたり、女性が有料になっていると覚えておきましょう。
広島県におすすめの恋活アプリ
恋活アプリの利用者は一般的に20代前半が多く、真剣に恋人を探している人が多い反面、一部の男性がナンパ感覚で利用しているのが難点です。
出会い系サービスの中では最も利用者が多いので選択肢も多く、出会いが多いようにも思えるのですが、人気がある男女は異性からもらう「いいね!」の数が多いので、ある程度のスペックがないと見向きもされないという事が多々あります。
つまり利用者が多い分、ライバルが多いという事です。
その為、本気で良い相手を見つけようと思ったら、ある程度数をこなす必要があります。
ここで重要になってくるのが、恋活アプリ各社が用意しているマッチングシステムです。
偏にマッチングアプリと言っても、各社サービス内容が異なっているので、マッチングアプリによってマッチングしやすさはマチマチです。
あくまで私の主観にはなりますが、恋活アプリに関しては”出会いやすいマッチングシステムがあるかどうか”を優先項目としてご紹介していきたいと思います。

なぜこのような評価になっているかは、各アプリごとに解説していきます。
本気の恋活におすすめwith
私がこれまでに利用してきた出会い系アプリは500以上、公安委員会に認可されているマッチングアプリに限定すれば50近い数字になると思いますが、その中でも一番出会いやすかったのが【with(ウィズ)】です!
三重県に限らず、全国的におすすめ出来る優秀なマッチングアプリです。
withは恋愛診断や性格診断など、豊富に用意された診断イベントを活用して高いマッチ率をたたき出しているマッチングアプリで、リリース当初は色物系のマッチングアプリとして注目を集めていましたが、蓋を開けてみればとんでもなくマッチング率が高い恋活アプリだったんです。
マッチング率が高い理由
私がwith(ウィズ)をおすすめする一番の理由は、マッチング力が最も高い恋活アプリだからです。
with(ウィズ)では常時マッチングイベントが開催されているのですが、そのイベントは心理学と統計学を応用した「性格診断イベント」や「価値観診断イベント」になっていて、いくつかの設問に答えると診断結果が表示されます。
この診断結果に基づき、あなたと相性が良い異性を表示してくれます。
しかもこのイベントは1つだけではなく常時3つ以上開催されていて、夏やクリスマスシーズンなどのイベント時には5つ以上のイベントが同時開催されています。
イベントごとに異なる異性とマッチングするので、イベントが多い時期はマッチング率が一気に上昇します。
また各種診断結果に基づいて表示された相性が良い異性に「いいね!」を送る際は無料なので、当然いいね!を押す回数は増え、それと共にマッチング数もアップしていくというカラクリです。
不思議なもので、こういった診断であなたと相性が良いですよと紹介されると、ただ普通に表示されている時よりも興味が湧くんですよね。
そのお陰もあって、with(ウィズ)のマッチング率は異常に高くなるんです。
そのマッチング率は、私がこれまでに利用してきたマッチングアプリの中でも間違いなく断トツトップです。
マッチングからのLINE交換率も高い
私が実際に課金して利用したマッチングアプリは5つありますが、実際にデートまでこぎつけた回数が多いマッチングアプリは確実にwith(ウィズ)です。
これはある時期のチャットボックスです。
私は30代中盤なので当然お相手も30代の方が多いのですが、見ての通りここに表示されている4人の内3人がLINE交換までたどり着いています。
しかもこの内1人は、なぜ結婚してないの?と疑問に思うくらい美人でした。
そもそも私自身そんなに見栄えの良いルックスではありませんし、年齢も年齢なのでマッチングアプリを利用してもそこまで出会いの機会は多くありません。
そう考えると、これは間違いなくwith(ウィズ)のマッチング機能のお陰だと思いますし、他のマッチングアプリではここまでマッチングするという事はありませんでした。
同時進行で数人とデート出来るほど器用ではないので、上の3人とLINE IDの交換を後は、他にマッチングしていた数人とは途中で連絡を取らなくなりました。
3人と連絡を取り合っている間は他の女性とのやり取りはストップしていましたが、器用な方であれば恐らくもっと多くの女性と同士にやり取り&LINE交換が出来るはずです。
詳しい体験談も掲載していますので、withが気になっているという方はこちらも参考にしてみてください。
婚活にも十分使える!
with(ウィズ)の利用者の年齢分布はこのような感じになっています。
20代前半が圧倒的に多く、次に20代後半、30代前半、30代後半と恋活マッチングアプリらしい年齢分布になっています。
三重県の方々にwith(ウィズ)をおすすめする理由がここにあります。
割合的には20代前半が多いので恋活マッチングアプリに分類されますが、他のマッチングアプリと比較するとwith(ウィズ)の年齢分布は非常にバランスが良く、先ほど見てもらったように私のような30代でも普通にマッチングする事が可能です。
それにwith(ウィズ)は「恋愛・婚活マッチングアプリ」という広告を打っているので、婚活希望者もそれなりに集まっています。
他のマッチングアプリであまりマッチングしなかった私でさえマッチング出来たくらいなので、婚活希望の方でもwith(ウィズ)は十分に出会いのチャンスを与えてくれるはずです。
※18歳未満の方は利用できません
20代のイケメン美女が多いイヴイヴ
日本で配信されているマッチングアプリの中で、(恐らく)初めて完全審査制を導入した恋活マッチングアプリ【イヴイヴ】。
広島県においてはまだまだ登録者が少ない状況ですが、特に20代におすすめの恋活アプリです。
登録する際は、顔写真と簡単なプロフィールを設定して審査登録し、24時間の間に既存の会員と運営スタッフから「賛成or反対」の審判が下され、審査開始から24時間後に賛成票が過半数を上回れば無事審査通過となり、イヴイヴが利用できるようになるというもの。
既存会員からの紹介のような裏口入会方法は無く、全ての会員が一様に審査を受けなくてはなりません。
完全審査制と聞くと登録が難しそうなイメージがありますが、ある程度まともな顔写真を用意して審査に挑めば大抵は大丈夫です!
イヴイヴの審査対策などを評価レビューでまとめていますので、審査が気になるという方はこちらも参考に。

リリース当初は相席マッチングアプリだった
実はリリース当初、イヴイヴは東京都限定の相席マッチングアプリだったため、初期会員のほとんどは18歳から20代前半の男女ばかりでした。
そこから現在の恋活マッチングアプリに形態を変化させたので、マッチングアプリになった当初、審査を行う会員の多くは20歳前後の若い男女でした。
その為、30歳以上の入会希望者がなかなか審査通過しないといった時期もありましたが、現在では審査時における運営スタッフの権限が強化されたのか、30代以上でも十分に審査が通るようになっています。
とはいっても、やはり既存会員からの否認が多くなりすぎると審査が通過しないようなので、顔写真はしっかり吟味して審査に挑むようにしましょう。
完全審査制のメリットとデメリット
入会に完全審査制を導入する事により、イヴイヴは他のマッチングアプリと比べても全体的にイケメン・美人率が高い!
特にマッチングアプリに変わってすぐの頃は、とにかく若くて綺麗な女性が目立っていました。同性の男性は確認できませんでしたが、恐らく男性もイケメンがほとんどだったはずです。
最近はイケメン・美女率も若干下がってきましたが、それでも他のマッチングアプリと比べるとイケメン・美女の比率は圧倒的に高くなっています。
逆に言えば、非モテ系の人は審査が不安になると思いますが、こればかりは一度審査に通してみて、ダメだったら諦めるか写真を変えて再審査に挑むしかないので、まずはトライしてみることが何よりも重要だと思います。
即会いが可能な珍しい恋活アプリ
イヴイヴは完全審査制という事以外はほとんど王道の恋活アプリなのですが、唯一他の恋活アプリと異なる点は「プチ恋」という即会い系のイベントが毎週金曜日に開催されているという点です!
開催日時:毎週金曜日 21時~24時
参加資格:男性は有料会員、女性は年齢確認済みの方
メリット:いいね!を消費せずにマッチング出来る
プチ恋は毎週金曜の夜(21~24時)に開催されており、上記条件を満たしている会員が指定時間内にイヴイヴにログインすればすぐに参加する事が可能です。
プチ恋参加者は、いいね!を消費することなくアプロ―チすることができる上に、プチ恋を暇つぶし感覚で利用している人が多いので、普段よりもスムーズにマッチング出来ます。
トークが上手い人であれば、プチ恋タイム中にLINEの交換までたどり着くことも可能でしょう。
入会時に多少苦労する事があるかもしれませんが、その分恋活アプリとしては非常に優秀で、特に20代前半の男女にとってはかなり魅力的なマッチングアプリのはずです。
デメリットは30代以上の会員比率が他のマッチングアプリと比べても低い点ですが、イヴイヴは20代の為の恋活マッチングアプリと割り切るようにしましょう。
安心のゼクシィブランドで恋活
結婚情報誌大手のゼクシィが運営する恋活マッチングサービス【ゼクシィ恋結び】。
ゼクシィというブライダルブランドに吸い寄せられるかのように登録者が急増しており、その信頼度の高さから恋活と婚活アプリの中間に位置する恋活・婚活アプリ。
最近では広島県でも登録者が急増しているので、かなりおすすめです!
ゼクシィが運営するマッチングアプリには、「ゼクシィ恋結び」と「ゼクシィ縁結び」の2つがあるのですが、本来は恋結びが恋活アプリ、縁結びが婚活アプリとして棲み分けされていたはずなのですが、結婚情報誌ゼクシィのネームバリューの影響で年齢的には婚活をしている利用者が非常に多いのが特徴です。

ゼクシィブランドは伊達じゃない
マッチングアプリに限らず、出会い系アプリ全体で考えても”会員数が数値化されている“アプリというのは決して多くありません。
出会い系アプリ全体で考えると会員数が数値化されているアプリは1割にも満たないと思いますが、その内の1つがこのゼクシィ恋結びです。
このように条件を指定して検索すると、画面上部に条件に該当した会員数が表示されます。どことは言いませんが、検索すらまともに出来ない某大手マッチングアプリに比べれば親切この上ない機能です。
この数値化機能を実装している出会い系マッチングアプリは、ゼクシィ系の2つ(恋結びと縁結び)と、先ほどご紹介したwith(ウィズ)と、マッチングアプリ最大手のペアーズの3社のみです。
自社のサービスに自信が無いと出来ない事ですし、こうやって数値化されている事で利用者も安心して利用できますよね。
実装している3社の中では、ゼクシィ系が一番規模が小さいのですが、それでも堂々と数字を表示しているあたり、流石はゼクシィ!と称賛を送りたくなりますよね。
20代後半が圧倒的に多い
数値化を活用し、実際にゼクシィ恋結びで各年齢ごとに会員数を計測してみました。
ご覧の通り「25歳~29歳」の20代後半が圧倒的に多く、次点の30代前半の倍以上の会員数でした。
ゼクシィ恋結びは表向きは「恋活アプリ」なので、本来は20代前半が多くなる予定だったと思いますが、ゼクシィという看板が大きすぎるが故に、自然と婚活したい男女が集まってしまっているんでしょう。
恋活アプリ大手5社の中では最も会員数が少ないゼクシィ恋結びですが、登録者の本気度だけで言えば間違いなくSランク。5社の中でもトップです。
多少時間をかけてでも本気の恋活・婚活がしたいという方には、ゼクシィ恋結びがおすすめです!
数で勝負!マッチングアプリ最大手
マッチング機能や信用度で選ぶのではなく、単純に会員数の多さで恋活アプリを選ぶのであれば間違いなく【Pairs -ペアーズ-】。
ペアーズは日本のマッチングアプリの中でも最も歴史が古く、マッチングサービスの中において累計会員数は断トツのナンバーワンです!
ただしペアーズはマッチングアプリとしての歴史が古い反面、放置している登録者も多く、純粋なアクティブユーザー数だけで言えば正直日本一とは言えない状況です。
またペアーズでは、ごく一部ながらもネットナンパ目的で登録利用している男性ユーザーがいて、Twitterなどでもネットナンパの話題の中にペアーズの名前が挙がる事が多くなってきています。

高齢化が進むペアーズ
どの恋活マッチングアプリを見ても、会員全体に対し20代以下が占める割合は60%を超えているのですが、ペアーズにおいてはちょうど50%くらいなんです。
これは2018年12月26日にペアーズの男女利用者数を調査し、各年代にどれくらい人数がいるのか調査した結果です。
見ての通り、18歳~29歳の割合がほぼ半分。恋活を名乗るマッチングアプリとしてはかなり異質な結果になっています。
その要因となっているのが、30代後半以上の年齢層、40代や50代の割合が高いという点。
これは他の恋活マッチングアプリと比べても圧倒的な数字です。
それだけペアーズの利用者の高齢化が進んでいるという事なのでしょう。
あくまで憶測にすぎませんが、30代の時に登録した利用者がそのまま利用し続けて40代になったとは考えにくいので、一度ペアーズに登録したものの利用しなくなり、そのまま放置して40代まで繰り上がってしまったと考えるのが妥当でしょう。
口コミでも書かれている放置アカウント問題
私の憶測として、ペアーズには登録したもののそのまま放置状態になっている会員が多いと書きましたが、口コミを見ていると実際に起こっている問題なのだと思い知らされます。
マッチングしてもメールが無い。会員いるの?あとすぐに退会するし、暇潰しの女性多すぎい。
いいねを押しても音沙汰がない。明らかにいいねを消費させたいだけ。 しかも相手からいいね来てこちらからメッセージしても全員音沙汰がない。
口コミを見ていると、こういった内容の口コミがとにかく多いんです。
放置問題というよりサクラ問題のような気もしますが…
会員数が多いマッチングアプリほど、こういった口コミが目立つようになる傾向にあり、タップル誕生でも同様の口コミを多く目にします。
最大手ながらもマッチング力が低い
会員数が多いという事は、それだけ出会える確率が高くなると思いがちですが、全員一様に出会える確率が高くなるという事はありません。
特にペアーズに関しては、ここまでにご紹介してきた恋活マッチングアプリと比べるとマッチング機能が平凡なので、with(ウィズ)のようにアプリのマッチング機能に頼る事が出来ません。
自分で条件を指定して検索し、ひたすらアタックしていくしかないんです。
その為、アピールが下手な人や消極的な人はなかなかマッチング出来ないという問題を抱えているんです。
また、会員数が多いからこそなかなか的を絞れず、結局誰とも出会えないというケースも多々あります。
マッチングアプリランキングなどでは上位常連のペアーズですが、私が実際に利用してみた感想としては、あまりおすすめ出来るようなものではありません。
確かに最初にペアーズを利用した時は会員数も多く、「出会えそうな気がする」と思っていましたが、3ヶ月も使っていると分かります。他の恋活アプリの方がよほど出会えるなと。
人口が少ない都道府県であれば、他のマッチングアプリでは登録者が少ないという事になりかねないので、会員数の多いペアーズは重宝されると思いますが、人口が多い都道府県であればペアーズを利用するかどうかは慎重に考えた方が良いかもしれませんね。
大手ながらイマイチなタップル
恋活マッチングアプリの中でもトップクラスの知名度を誇る【タップル誕生】ですが、私が使ってみた感想としては全くおすすめできません。
あくまで私個人の意見なので、中にはタップルが一番使いやすいという方もいらっしゃると思いますが、そういった方には是非他のマッチングアプリ、特にwith(ウィズ)を使ってみてほしいですね。
あくまで体感ですが、他のマッチングアプリよりもマッチング率が高く、どのマッチングアプリよりも出会えるアプリだと思っています。
もし会員数が多いという理由でタップル誕生に登録するくらいなら、ペアーズを使った方がまだましだと思っています。
特に広島県においては、会員登録者数が多いからと言ってあえてタップル誕生に頼る必要がないと思います。
広島は人口が多いので、度のマッチングアプリでも一定の会員数が見込めます。となるとただ会員が多いだけのマッチングアプリよりも、より相性の良い相手を見つけることが出来るマッチング力が高いアプリを利用すべきでしょう。
評価はペアーズと全く同じですが、ペアーズは実際に会員がどれくらいいるのかという数字が目に見えるようになっている分まだましな気がします。
それに対しタップル誕生には検索機能そのものがなく、どれだけ会員がいるのかという事を知る術が一切ありません。
これはかなり致命的です。

タップルには検索一覧が無い
恋活マッチングアプリと言えば、自分の好みに合致する異性を検索で見つけ出して「いいね!」を送るのが一般的な使い方です。
しかしタップル誕生では異性を一覧表示させる検索機能がなく、上のようなカテゴリーを選択して、そこに登録している異性を検索するという手法を取っているのですが、カテゴリーを開いたとしても…
このように一人ずつしか表示されず、全体像が全く見えてこないんです。
これを良しとする人もいると思いますが、私の場合はストレスがたまる一方でした。何しろ「いいかも or イマイチ」を押さないと次のプロフィールが見れず、毎回カードを1枚消費するので、現在自分が保有しているカードの枚数分しかプロフィールを見る事が出来ないんです。
カードを消費しないチャンスタイムなどもありますが、30分という時間制限付きなので、他のマッチングアプリと比べ使い勝手が非常に悪い。
常につきまとうサクラ問題
マッチングアプリ歴が長い人にとっては常識と言って良いい話ですが、タップル誕生は常々サクラがいるとささやかれています。
ほんとに返信が来ない。いいかもし返してメッセージ送ってるのに音沙汰なし。男性側が有料だからなのかほんとにサクラしか居ないのか。
男には全く優しくないアプリ。皆が書いてるが無料や有料終わりかけるといいかもが沢山くるが、有料会員中はぱったりこなくなりサクラを疑われてもしょうがないかな。
私が3年前くらいに登録した時も同じでした。
とりあえず無料会員の状態で様子を見ようと思っていると、毎日のように足あとが付き、いいね!も定期的に送られてくるといった状態でした。
その頃は私もマッチングアプリに対する知識があまりなかったのでとりあえず有料会員になりましたが、有料登録した途端パタリと足あともいいね!もつかなくなりました。
これが私だけなら偶然という言葉で片付けられなくもありませんが、口コミを見る限りかなりの人が同様の経験をしているようなんです。
タップルに限らず、ペアーズでも似たような事が起こっているみたいですけどね。
出会い求めてる奴Jメールに行きな! 今年で4人の女の子に会えたよ!(¥5000) 携帯アプリで痛い目みるくらいなら、 騙されたと思って登録してやったが 全然ましな!
これはタップル誕生の口コミに書かれていた内容。
Jメールはマッチングアプリではなく出会い系アプリで、私も個人的にお世話になっている出会い系アプリです。
マッチングアプリ2番手のタップル誕生よりも、出会い系アプリ中堅のJメールの方が出会えるという内容はちょっと驚きでした。
広島県におすすめの出会い系アプリ
ここまで恋活マッチングアプリ各社をご紹介してきましたが、恋活マッチングアプリに次いで利用者が多いのが出会い系アプリです。
恋活アプリで最も会員数が多いペアーズでさえ累計登録者数は800万人ですが、それに対し出会い系アプリの中で最も会員数が多いハッピーメールは1,900万人と圧倒的です。

各マッチングアプリで年齢分布を掲載しましたが、どのマッチングアプリも20代が50%以上を占めていましたが、出会い系アプリにおいては全年齢バランスよく登録者がいます。
一部のマッチングアプリのように会員数が数値化されていないので、実際にどれくらいのユーザーがいるのかは計測できませんが、出会い系アプリは30代の利用者が高い比率を占めている事は間違いありません。
というのも、最近では出会い系アプリは「真面目な出会い」というよりは、「大人の出会い」を探す場となりつつあります。
真剣な恋活や婚活の場はマッチングアプリへと移り、出会い系アプリはセフレ探しの場、またはパパ活ママ活の場として活用されるようになってきているんです。

広島県は恋愛に真面目な方が多いようですが、実はそういった都道府県ほどセフレアプリの掲示板が盛り上がっているという傾向にあります。真面目さ故に反動が生じるのかもしれませんね。
アプリ版とブラウザ版で役割が異なる
これは全ての出会い系アプリに言える事ですが、出会い系アプリは真面目な恋活・婚活をする場として活躍していますが、ブラウザ版(=出会い系サイト)になると完全にセフレ探しの場と化しているのが現状です。
これは1つの出会い系に限った話ではなく、全ての出会い系アプリにおいて同様の事が言えます。
人口の少ない都道府県であれば、会員数が多い出会い系アプリを使うことで、出会いの場を広める方法もアリですが、人口の多い都道府県に関して言えば単に会員数が多い少ないで決めるのではなく、マッチング機能(アプリのマッチング力)を見比べて判断する方がより堅実な恋活・婚活になるはずです。
料金体系も異なる
出会い系の歴史の中でもご紹介したように、マッチングアプリと出会い系アプリでは料金システムが異なります。
マッチングアプリは月額定額であるのに対し、出会い系アプリは従量課金なので、自分が使いたい分だけ課金して使う事が出来ます。
その為、毎月コンスタントに利用するのがマッチングアプリで、スポット的に利用するのが出会い系アプリと言った感じで使い分けると、コスパは非常に良いはずです。
中には、マッチングアプリのように毎月3,500円前後出費するくらいなら、出会い系アプリを上手に使いこなし1,000円程度に収めたいと考える人もいるでしょう。
それはそれで全然ありな使い方だと思います。
実際、出会い系アプリは使い方のコツさえつかめば、1,000円程度で十分に出会えるはずです。
女性においては、マッチングアプリも出会い系アプリもどちらも無料なので、両方同時進行で使い、自分が使いやすいと思った方をメインにすれば良いと思います。
セフレを探すのに今一番いいのはこれ!
タップル誕生の口コミにも何故か書かれていた【ミントC!Jメール】。
セフレ探しに限定して選ぶのであれば間違いなくJメールがおすすめです。
広島県でセフレアプリを選ぶのであればJメールのような出会い系アプリがベストでしょう。
先ほどの一覧を見てもらえれば分かるように、Jメールは決して大手ではありません。
累計会員数は最大手のハッピーメールの3分の1程度で、メッセージ送信料金も大手が50円に統一しているのに対し、Jメールは70円と少し割高です。
また掲示板の閲覧時にもポイントを消費するので、料金だけを見ると出会い系アプリの中では高い部類に入るのですが、Jメールにはそれだけのお金を払ってまで利用するメリットがしっかりあります。
セフレと人妻に特化したJメール
累計会員数を見ても分かるように、Jメールは出会い系アプリの中では中堅クラスです。
しかしその他の大手4社と同じように、Jメールは18年間運営し続けているという確かな実績があります。
会員数が少ないのにJメールが生き残れた理由は何か?
それはセフレ探しと人妻セフレ探しに特化した出会い系サイトだからです。
Jメールにはアダルト掲示板があり、その中に「Hな出会い」や「人妻の出会い」「アブノーマル」といった掲示板カテゴリが用意されています。
これが長年Jメールを支えてきた屋台骨なんです。
Jメールの詳しい使い方は、レビューページにまとめていますので、セフレや人妻セフレを探したい方はしっかり読んで登録に進むようにして下さい。

なぜ中堅のJメールなのか?
ハッピーメールやYYCなどの出会い系サイトは、早くから人気出会い系サイトの地位を確立していました。
現在のようにマッチングアプリが無かった時代に、恋活や婚活をしたいと考える人は当然有名な大手出会い系サイトに登録します。
真面目な出会いを探す人が多い大手出会い系サイトでは、イメージの問題もあるので当然Jメールのようなディープな掲示板を立てることは出来ません。
大手出会い系サイトにも似たようなアダルト掲示板はありますが、大手であるが故に売春あっせん業者が潜りこんでいたり、正規の届出を行っていないデリヘル業者が大手出会い系サイトを使って商売をするといった事もありました。
こういった状況は、実は現在も続いています。
セフレを探しているのに、条件を突き合わせていくと相手は業者だった。そんなことが続くと、誰でも利用する気が失せてきますよね。
そこで陽の目を浴びることになったのが、中堅のJメールなんです。
Jメールでは早くから人妻・セフレの掲示板を設置していたので、業者が少ない中堅のJメールでセフレ探しをする人が増え、セフレ探しと言えばJメールという流れになり現在に至ります。
もし本気でセフレを作りたいと考えているのであれば、まずはJメールのアダルト掲示板、特にHな出会いや人妻の誘惑などを活用する事をおすすめします。
※ちなみにセフレ探しが目的でJメールを利用するのであれば、スマホのブラウザで利用するのがおすすめです。
出会い系のトップに君臨するハッピーメール
日本に出会い系サイトが誕生し、現在までトップを走り続けている日本最大の出会い系アプリ【ハッピーメール】。
Jメールのようにセフレ探しに特化しているわけではなく、恋活や婚活などにも使えるバランスの取れた出会い系アプリです。
広島県においても登録者が多いので、様々な目的で登録しているユーザーがいるはずです。
1,900万人はあくまで累計会員数なので、現在どれくらいの会員がアクティブに利用しているかという事は不明ですが、掲示板を見ても頻繁に新規投稿されているので、アクティブ会員の数も相当なものだと思います。
出会い系アプリらしく、ブラウザ版にはアダルト掲示板(今スグ会いたい、大人の関係、大人の恋人関係、刺激的な出会い、など)が用意されているので、セフレ探しなども出来るようになっています。
それに対し、アプリ版では恋活や婚活など真面目な出会いにも対応していますので、都道府県によってはハッピーメールのような大手出会い系アプリで恋活をした方が出会いの幅が広がる事もあります。
ハピメにおける恋活・婚活事情
ハッピーメールは累計会員1,900万人と、出会い系業界全体を見渡してみてもハッピーメールに勝る出会い系は存在ません。
先ほど一覧でご紹介した出会い系アプリ5社の中で、2番手に位置しているYYCでさえ1,400万人。ハッピーメールとは500万人もの差があります。
それだけハッピーメールは圧倒的な存在という事なんです。
マッチングアプリに若者が流れている現在でも、ハッピーメールの会員数は伸びているので、当然ハッピーメールにも恋活・婚活目的で登録しているユーザーが多数います。
ハピメはマッチングアプリのように月額定額ではないので、とりあえず登録して様子を見るという事も十分に可能ですし、登録してすぐは無料ポイントが付与されるので、課金をせずとも無料ポイントを使って女性とやり取りをすることもできます。
特にアプリ版であれば、アダルト掲示板などもなく健全な環境で利用できるので、真面目に恋活している利用者をよく見かけます。
会員数が多いだけに、様々な目的で利用している人もいますが、アプリ版を使い、尚且つ真面目な掲示板だけ利用すれば、恋活や婚活も十分に出来るはずです。
ハピメでセフレを探す方法
ハッピーメールでセフレ探しをするのであれば、アプリ版ではなくブラウザから利用するのがおすすめです。
ただし、Jメールの中でも紹介したように、大手の出会い系サイトにはとにかく業者が多く、いざ会うとなると金銭の提示があるケースが多々あります。
日本最大の出会い系アプリ・ハッピーメールともなれば、業者の数もかなりの数です。
デリヘル系の業者から、外部の高額サイトへ誘導しようとする業者、また個人でお小遣い稼ぎで売春じみた事をやっている女性まで、とにかく様々です。
その中から、本気でセフレを探している女性を見つけることはなかなか難しいので、ハッピーメールでセフレを探すのであれば慎重にやり取りをする必要があります。
業者を見分けるおすすめの方法は、まず書き込みをしている女性のプロフィールを開き、過去に投稿した掲示板の内容を確認します。
過去の投稿がコピペじみた内容で、複数回投稿されているようであればほぼ業者で間違いないでしょう。
この確認をするために、3ポイントを消費する事になりますが、業者に捕まってメッセージのやり取り(50pt)を何度も重ねるよりも断然安上りなので、ちょっとでも怪しいと思ったり、話が旨すぎる場合はしっかり確認するようにしましょう。
ちなみに、私の場合はJメールをメインとして使っていますが、即女を探したいと思ったその日にまともな投稿が無ければ、ハッピーメールや他の出会い系アプリを見るようにしています。
月額も基本利用も無料なので、並行して利用しているという感じです。
コスパは出会い系アプリの中でもトップクラス
ハッピーメールの利用料金は、出会い系サイトの中でも最安です。
コンテンツ | 消費ポイント |
---|---|
メッセージ送信 | 50ポイント |
プロフィールの閲覧 | 無料 |
ノーマル掲示板の閲覧 | 1ポイント |
アダルト掲示板の閲覧 | 3ポイント |
掲示板への投稿 | 5ポイント |
「1pt=1円」なので、上記ポイントがそのまま円になります。
出会い系アプリによっては、プロフィールの閲覧が有料に設定されているケースもあるので、それを考えるとハッピーメールは財布に優しい出会い系アプリと言えます。
その他の有料アクションについても、ライバルサービスと比べてもどれも最安というほどではないものの、逆に高く設定されている有料アクションがなく、総合的に見ると安い料金設定の出会い系アプリだと言えます。
純粋なコスパだけで言えば最高ランクであることは間違いありません。
しかし、既述しているようにいくら料金が安くとも、業者などが多いだけに捕まってしまうと余計なお金を支出する原因となり得ます。
本来であればハッピーメールのコスパはSランクなのですが、そういった”余計なもの”が混じっているという点を考慮して、コスパランクは「A」に留めています。
ハッピーメールについてもっと詳しく知りたいという方は、詳細を記載したレビューページを参考にされて下さい。

【広島県】婚活・再婚におすすめのマッチングアプリ
マッチングアプリには「恋活・婚活マッチングアプリ」といった感じに、恋活と婚活の両方に使えますよと広告しているものが多数あるものの、実際に婚活に力を入れているマッチングアプリはごく一部です。
更に言えば、with(ウィズ)やゼクシィ恋結びのように、恋活アプリだけど婚活にも十分使えるというアプリも少数ながらあります。

個人的には婚活においてもwith(ウィズ)は結構おすすめなのですが、ここでは婚活に特に力を入れているマッチングアプリのみをご紹介していきたいと思います。

※2)YoubrideはiPhoneのみ4,500円で、その他は4,300円。
※3)ゼクシィ縁結びはブラウザで課金すると4,298円/月。
※4)マリッシュはブラウザ登録で2,980円/月。
婚活アプリには女性無料のアプリと女性も男性同様に有料のアプリが存在します。
当然、一概に女性有料の婚活アプリの方が本気度が高いという事はありませんが、私が実際に使ってみた感想としてはやはり女性有料のYoubrideとゼクシィ縁結びの方が本気度が高かったように思います。
女性有料なだけに、女性から積極的にいいね!を押してくれますしね。
【Omiai】は日本で最も有名で会員数が多い婚活マッチングアプリですが、実際に使ってみると料金相応のメリットは感じません。
あくまで私のイメージですが、婚活に取り組むアプリの中では歴史が長いので、運営実績に比例して会員数が増え知名度が上がっているだけのように思います。
リリースから間もないゼクシィ縁結びは、機能面で非常に優れており、婚活者にとってはありがたい機能が充実しています。
婚活アプリと恋活アプリの違い
マッチングアプリの多くが婚活と婚活を一緒くたに扱っているので、明確にこの2つの違いを理解している人が少ないように思いますが、婚活と恋活には大きな違いがあります。
私が実際に使ってみて感じた、両者の違いについてまとめてみました。
- 月額料金が高い分、サポートが充実している
- 女性もお金を払うためいいね!を積極的に送ってくる
- 結婚を見据えているため本気度が段違いに高い
まず先ほどの一覧を見てもらえれば分かるように、恋活アプリに比べ月額料金が高くなっています。
恋活アプリの月額相場が3,800円に対し、婚活アプリの相場は4,600円とかなり開きがあります。

ただし課金する際のみブラウザでログインして決済すると料金が安くなるという抜け道が用意されていますので、婚活アプリを利用する際は課金時のみブラウザを利用しましょう。
男性に限らず、女性においても出来れば安く済ませたいという気持ちがあるのは当然だと思いますが、恋活アプリと比べると婚活アプリは機能面で充実しているケースが多く、中にはスタッフによるサポートを受けれる婚活アプリもあります。
逆に、料金は退会のに恋活アプリと何ら変わらないアプリがあるのも事実。
「婚活アプリだけなぜ高いのか?」という質問に対する的確な答えは無いように思いますが、一部の優良婚活アプリにはそれ相応の機能があるという事も覚えておいてください。
この点については、後ほど各婚活アプリごとにご紹介していきます。
婚活マッチングアプリ最大手のOmiai
「お見合い」という名前からも婚活を連想してしまう【Omiai】ですが、実際のところは「恋活・婚活マッチングアプリ」として配信されており、婚活だけではなく恋活にも使われているマッチングアプリ。
元々は他の婚活アプリのように女性も一部有料だったのですが、2018年より女性は一律無料になっています。
婚活マッチングアプリの中では会員数300万人と断トツの会員数を誇りますが、Omiaiを恋活アプリと捉えるかどうかは微妙です。
婚活者のための機能などは一切なく、至って普通のマッチングアプリでしかありません。
恋活アプリよりも高い料金を取るなら、それなりのマッチング機能があって然るべきだと思うんですけどね。私がOmiaiをおすすめしない理由はここにあります。
またSNSなどでもOmiaiは広告を出していますが、広告に使われている写真が若干エロ路線なんですよね。婚活マッチングアプリなのにエロ路線に走る理由って何?と疑問に感じるのは私だけではないはず。

婚活アプリの割には機能が微妙
Omiaiは運営実績6年の大手マッチングアプリですが、「お見合い」を連想させるサービス名でありながら、婚活アプリらしい機能は全く見たりません。
その割に月額料金は高く、妙に損した気分にさせられるんですよね。
検索機能も他のマッチングアプリと比べると貧相で、プレミアム会員にならないと一部検索機能が使えないという仕様になっています。
元より月額料金が高いんだから、それなりの機能をつけてくれればいいのに、特別な機能はプレミアムパックを購入しないと使えないという酷い有様です。
どこのマッチングアプリにもプレミアム会員制度はありますが、Omiaiのように月額が高額なのに機能が乏しいマッチングアプリは他にはありません。
ネトナンが横行している
Omiaiは恋活アプリの中でご紹介した『ペアーズ』に似ています。
実績もあって会員数も多いんですけど、会員数が増えすぎたせいで婚活以外の目的を持った利用者が増えてしまい、ナンパ目的でOmiaiを利用する人が増えているんです。
こうなってしまった原因は明白で、Omiaiの運営がこのようなアダルトな広告を出してしまっているからです。
どちらも動画広告なのですが、凝視してたらチラ見出来るんじゃない?ってくらい際どい動画になっています。完全にエロ寄りの広告動画なんです。
そのせいもあってTwitterなどを見ていると、ネットナンパ師を自称する男性の多くがペアーズとOmiaiを主戦場としているようです。
ネトナン師のブログなどを見ていても、「結婚を意識した20代後半から30代前半の女性は狙いやすい」といったネトナンのコツが書かれていたり、「ペアーズとOmiaiはおすすめ」などと書かれている事が多く、そのせいで私の中ではかなりイメージが悪い。
実際に、Twitterなどでも「●●って男はヤリモクだから気を付けて」などの被害報告が挙がっています。
ネトナン目的は全体の1割にも満たないはずですが、ネトナン師のように軽い気持ちで利用しているユーザーは相当な数いるので、特に手慣れた感じの男性には気を付けるようにして下さい。
まぁ逆に言えばネトナンにはおすすめという事なんですけどね。
Omiaiが悪いというわけではありませんが、大手は大手なりに闇を抱えているという事です。
サポートが充実したゼクシィの婚活アプリ
婚活目的でマッチングアプリを利用するのであれば、一番のおすすめは大手結婚情報誌ゼクシィが運営する【ゼクシィ縁結び】です。
広島県で婚活をするのであれば縁結びはかなりおすすめです!
ゼクシィという看板があるので信用度はずば抜けて高く、2018年4月にアプリ版がようやくリリースされたばかりにも関わらず、既に会員数は100万人に迫る勢いです。
Omiaiとは違い、完全に婚活にだけ焦点を絞った婚活専門のマッチングアプリ。
男性だけではなく女性も有料なので、本気じゃない女性はほとんどいません。
会員数はまだ100万人にも満たない状況ですが、今後会員数の増加は間違いなく見込めます。
ゼクシィという看板があるというのも1つの理由ですが、2018年はゼクシィ縁結びのアプリがリリースされたという影響もあって会員数は昨年比280%という驚異的な伸び率となっています。
2019年も間違いなく会員数は増えていくはずなので、将来性という点においてもやはりゼクシィ縁結びはイチオシです。

コンシェルジュのサポートが受けられる
ゼクシィ縁結びでは、日本初となる婚活コンシェルジュがデートの代行セッティングを行ってくれる「お見合いオファー」というサービスがあります。
既にマッチングして会話はそれなりに弾んでいるのに、デートに誘う切り口が分からない、断られるのが怖くて言い出せないという場合、お見合いオファーを出すとコンシェルジュが意中の相手との間にたち、日程の調整や待ち合わせ場所の指定までしてくれます。
自分から女性を誘った経験がない方や、優柔不断で上手くデートのアポが取れる自信が無いという方にとっては正に助け船です。
充実した機能でマッチング率アップ
ゼクシィ縁結びは男女共に有料の婚活マッチングアプリだけあって、他の婚活アプリ以上に様々な機能が用意されています。
その内の1つが価値観診断による価値観マッチ。
18個の質問に答えると13のタイプに分類され、あなたが診断されたタイプと相性の良い異性を紹介してくれるというマッチング機能です。
更に相手のプロフィールにはあなたとの「マッチ度」が表示されているので、価値観が合いマッチ度が高い相手を探していけば、必ず良い出会いがあるはずです。
Omiaiと比べれば、ゼクシィ縁結びがどれだけ多機能であるかという事が良く分かるはずです。婚活アプリならではの高い料金設定にするのであれば、これくらいの機能は欲しいですよね。
他にも「婚活成功保証」という保険のようなプランがあるなど、機能面においては婚活マッチングアプリ随一!
私が婚活をするなら、間違いなくゼクシィ縁結び一択ですね。
ゼクシィが提供する婚活相談カウンター
これは婚活アプリではありませんが、ゼクシィの強みの1つとして全国各地に店舗を持つ【ゼクシィ縁結びエージェント】という結婚相談所があります。
ゼクシィ縁結びエージェントはこてまでの結婚相談所とは異なり、オンラインのマッチングサービスとコーディネーター(相談員)からのアテンド(紹介)の両方を同時に利用できます。
分かりやすく言うと、婚活マッチングアプリに登録したらあなた専任のコーディネーターが付き、自分から「いいね」を押したり相手から「いいね」を貰ったりするだけではなく、プロのカウンセラーがあなたに合う異性を紹介してくれたり、異性に関する悩みに応えたりしてくれるんです。
ゼクシィ縁結びエージェントに関する詳細は、こちらのレビューにまとめていますので、気になる方は併せてチェックしてみて下さい。
ゼクシィ縁結びエージェントの魅力
ゼクシィ縁結びエージェントの魅力は、一般的な結婚相談所と比べて料金が格段に安く設定されているという点でしょう。
結婚相談所は入会費として10万円以上を請求してくるケースが多く、月額会費も1万円超えが一般的です。月額会費が1万円を切っている相談所の方が珍しいくらいです。
しかも結婚相談所では、上記の初期費用に加え様々な支払い項目が設定されています。
一般的なもので言うと、このようなものがあります。
初期費用 | 登録時に必要となる諸費用を合算した登録費用 |
---|---|
お見合い料 | お見合いがセッティングされるたびに支払う手数料 |
成婚料 | 相談所を通じて知り合った相手と結婚する場合に相談所に対して支払う成功報酬 |
最終的に100万円以上を支払ったというケースも多いようです。
しかしゼクシィー縁結びエージェントであればこれらが全て無料となっているんです!
とはいえ、婚活アプリに比べると圧倒的に値は張りますが、直接プロのカウンセラーからアドバイスがもらえたり、自分に合う異性を紹介してもらえるので、本気で婚活しているけどなかなか良い相手に巡り会えない、上手くいかないという方は、まずはゼクシィ縁結びエージェントの無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
婚活アプリの定番ユーブライド
Omiaiのような恋活兼用の婚活アプリではなく、婚活だけに特化した婚活専用のマッチングアプリとしては日本最大の【Youbride(ユーブライド)】。
出会い系サイト時代も含めると運営実績は18年。婚活アプリの中では最も歴史が古いマッチングサービス。
会員数が徐々に伸びている堅実な婚活マッチングアプリで、2018年には170万人に到達しています。婚活専用のマッチングアプリとしては日本最大です。
ゼクシィ縁結びと比べると月額料金が安く設定されていますが、機能面ではやはり縁結びに劣る内容になっています。
ユーブライドにもコンシェルジュサービスがあるのですが、コンシェルジュサービスを利用するには月額有料会員とは別に、プレミアムオプションに加入する必要があるので、どうしても不安という場合はプレミアムオプションを購入して利用してみましょう。

運営18年の信頼と実績
ユーブライドは18年間婚活サービスを提供し続けてきた実績があり、過去にユーブライドを利用して実際に成婚にこぎつけた利用者も多数います。
これは実際にユーブライドでマッチングし、成婚退会した会員さんのデータらしいのですが、ユーブライドで成婚した方の80%が5か月以内に成婚しているという事らしいです。
「成婚退会」なので、成婚にまで至らず退会した人も多数いるとは思いますが、こういったデータがあるとないとでは大違いですよね。
特に婚活マッチングアプリにおいては、利用者のゴールは成婚・結婚なので、ユーブライドを利用してゴールにたどり着いた人がいるという実績があるだけで、利用する側としては安心できるのではないでしょうか。
4人に1人が再婚希望者
ユーブライドを利用している婚活者の4人に1人が再婚希望者というデータがあるようです。
実際にユーブライドを見ていても子供と一緒の写真を掲載しているシンママやシンパパが多いように思います。
子供がいる状況で離婚をしてしまうと、それまでの生活とは全く異なる生活を強いられることになり、時間もお金もひどく消耗してしまいます。
そこで、空き時間を見つけて婚活マッチングアプリで再婚活動をしている人が多いという事なのでしょう。
ユーブライドでは検索メニューに、「相手の結婚歴を気にしない方」というチェック項目があるので、離婚歴があっても気にしないという方に限定して検索する事も可能です。
こういった機能は、離婚歴がある方がシンママ&シンパパには非常にありがたいですよね。
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