アイザック株式会社(aisaac inc.)が提供する異色のマッチングアプリ【いきなりデート】の評価・感想レビューをご紹介。
今回ご紹介するいきなりデートは男性登録者に対しかなり厳しい審査基準を設けており、その審査に合格した男性と、同じく審査基準をクリアした女性が、運営が予約したレストランでいきなりデートをするというかなり面白いデートアプリとなっています。
しかし既述のように審査基準があまりにも厳しく、男性においては審査合格率は5%という少々クレイジーなマッチングアプリとなっています。個人的にはこういうサービス好きですw
ただし!確かに面白いんですけど冷静に考えほしい。この審査基準に合格するようなスペックの持ち主であれば、このようなマッチングアプリを利用する必要はないと思うんですけど・・・。
- セフレなど割り切った付き合い
- 恋活・婚活など真剣な付き合い

- 業者やサクラが他より圧倒的に少ない
- 新人が一番出会い易く専用の掲示板がある
- 若い不倫希望の人妻も居て燃える(笑)

- いいね!しからマッチングで一緒でしょ?
- コミュニティー機能なんてどこもあるじゃん
- 機能どこも大差なくて選択肢ないじゃんかよ
- 月額料金(男性)もほぼ一緒で特別安くない

いきなりデート評価レビュー
対応OS | Android / iOS |
インターネット異性紹介事業届出 | 受理番号:30180032000 |
チャット料金 | チャット機能がない |
サクラ | いない |
運営会社と実態 | アイザック株式会社(aisaac inc.) |
審議会コメント | かなり面白い発想だがこれってどうなんだ?w |
個人的には結構おすすめのマッチングアプリです。
正確にはこういったデートを前提としたマッチングアプリを「デーティングアプリ」と言うらしいです。
マッチングアプリといっても他のマッチングアプリとは違ってチャット機能もなければ、お相手の顔も事前に確認する事は出来ません。
全ては当日お店に行ってみるまで分からないという感じです。
もし相手のテンションが低かったらどうしよう・・・とか考えてしまいますが、何事もやってみないと分かりませんからね!
デートまでの流れ
私自身がいきなりデートに登録できるスペックを持ち合わせていないので詳しい内容は紹介出来ませんが、審査に合格した会員は以下の流れでデートにこぎつくようです。
- 希望日程を指定
- 同エリアの異性で希望日程の合う異性とマッチング
- 運営スタッフが指定エリアにおいてレストランを予約
- 指定された時間にレストランを訪問し、そこでいきりなりデートが開始される
個人的にはこういう流れは嫌いではありません。私の性格上、出会い系アプリやマッチングアプリで腹の探り合いのようなチャットをダラダラと続けるのはかなり苦痛に感じてしまいます。
それならばいっそのこと「互いに気になっているのであれば2時間だけ会ってそこで次も会うか決めようよ!」と言いたいところなのですが、そうすると当然警戒されてしまい逃げられてしまうので毎回ぐっとこらえています(笑)
これがいきなりデートであれば、そもそもチャット機能自体がないので、そういった面倒なやり取りをせずにファーストコンタクトがデート当日の指定場所で、という事になるんです。非常に面白い!
しかし誰しもがここで気になることがあるのではないでしょうか。
それはマッチングに際してこちらの意向がほぼ反映されないという事です。
いきなりデートには「いいね!」や「チャット」が存在しないので、マッチングの基準は登録エリアと希望日時が合う2人の男女という事になり、マッチングは完全に運営スタッフに委ねられている状況です。会員本人の異性の好みなどはそこにほとんど反映されていないという事なんです。
面白い発想だとは思いますが、これが日本人、特に女性に受け入れられるのか甚だ疑問。
いきなりデートの入会審査基準と審査落ち
最初の難関はFacebookの友達数
何はともあれ、まずは審査基準をクリアしていなければ私のように何も出来ません。
男女共にそれぞれ審査基準があるのですが、まず大きな壁となるのが「Facebookの友達数100人以上」という点ではないでしょうか。
自分で言うのも気持ちが悪いですが、私はそれなりに友達も多い方だし仕事上での付き合いもかなりあります。しかし元よりFacebookを活用するタイプではないので、友達の人数は100人に達していません。
私と同じような理由でいきなりデートに登録できないというユーザーはかなり多いのではないでしょうか。
またFacecbookの利用者が減っている現状において、この最初の難関をクリア出来る20代がどれほどいるかという問題もあります。
いきなりデートがリリースされた当初はFacebookの友達の人数が100人以上というのが条件の1つでしたが、現在は15人にまで軽減されているようです。後ほど詳しくまとめていますが、やはり100人の壁は高かったという事なんでしょうね(笑)
審査は顔・スペックが勝負!
Facebookの友達数をクリアできた方は審査に進むわけですが、Facebook以上に厳しい条件が待っています。当然のことですが、現在独身で彼氏・彼女がいないという事が前提となっています。
男性 | 女性 | |
---|---|---|
年齢 | 23~45歳 | 20~39歳 |
学歴 | 4年制以上の大学・大学院卒 | 大学・大学院・短大卒 |
仕事 | ・上場企業 or 社員100名以上の会社員 もしくは士業、公務員、国家公務員 ・社員数20名以上の経営者及び役員 |
指定条件なし |
恐らく女性に関しては4年制以上の大学さえ出ていればOKという事のようですが、男性に関して言えばかなり厳しい条件となっています。
大学においては偏差値50台で入れる大学では審査落ちする事は確実で、公式によると”MARCH(関関同立)及びそれに準ずる国公立大学以上の大学“という基準を設けている模様。
具体的には東京六大学や関関同立、日東駒専あたりが合格ラインなのでしょう。いきなりデートの公式に掲載されている「このような方々が利用しています」という例でも、このあたりの大学卒の方がほとんどです。
あくまで個人的な見解なのですが、Facebookで友達が100人以上いるような大卒エリートであれば、それなりに出会いはあると思うのですが・・・。(既述しているように、現在は登録条件のFacebook友達人数は15人にまで軽減されています)
恐らくこの条件であれば、登録しようと考える男性は容姿に自信がないか、コミュニケーション下手な方というのがほとんどなのだはないでしょうか。
全国どこでもいきなりデートできるわけではない
Facebookの友達数や各条件をクリアしていたとしても、住んでいる場所が規定エリアではないと利用できないといった落とし穴もあります。
これで脱落してしまう方もかなり多いのでしょうね。
いきなりデートが対応しているエリアは以下の通り。
- 東京(六本木、表参道、広尾、恵比寿、中目黒、銀座、自由が丘)
- 大阪(梅田、難波、心斎橋)
- 名古屋(名古屋、伏見、久屋大通、覚王山、矢場町、新栄、車道、池下)
- 福岡(博多、天神、赤坂)
新たに「札幌」が追加されました。今後も需要のある都市は追加されていくかもしれませんね。
多少離れているくらいであれば問題はないでしょうが、この4都府県 5都道府県以外のエリアであれば絶望的といっても過言ではない状況です。こと東北エリアにおいてはもはや検討の余地もないのではないでしょうか。
私の周囲にも有名大学卒で、上場企業や大手企業に勤めている友達や知り合いが多数いますが、出会い系を利用しようと思うほど異性に困っている人間は、大抵の場合地方転勤となっている人間です。
大手に勤めていて上記の4都府県5都道府県に勤務しているのであれば、社内・取引先・知人からの引き合わせなど、多いとはいえないまでもそれなりに出会いがある気がします。社員を20人以上抱えている会社の社長・役員であれば猶更ですよね。
いろいろと矛盾した条件があり過ぎて、結局利用できる男性は全国でもごくごくわずかのような気がしてならないのですが、こうやって見ていくといきなりデートにはマッチングアプリとはまた違った顔がある気がしてなりません。
出会い系アプリ(異性紹介事業)なのか?
いきなりデートは「インターネット異性紹介事業の届出」をしていませんが、こういった異質なサービスであれば、厳密に言えば出会い系(異性紹介事業)には該当しないので問題はないと思います。実際にはどうか分かりませんけどね。
そもそも会員間でチャットが出来ないので、出会い系サイト規制法で定められている異性紹介事業には該当しない可能性が高いはず。
いきなりデートがリリースされた当初は届出の掲載がありませんでしたが、現在は公式HPに届出済みの記載がありました。結局届出したという事なのか、元々届出していたのか。
どちらにせよ公安委員会からの認可が得られたわけなので、利用者も安心して利用できるはずです。
サクラ
実際に登録出来たわけではないので何とも言えませんが、いきなりデートのマッチングシステムと目的を考えるとサクラはいないと思われます。
ただし可能性の上で考えれば、女性会員が集まらなかったのでバイトを雇ってデート当日にサクラをよこしてくる可能性もゼロではありませんが、そうなるとバイト代が高額になってしまうので、やはり現実的ではないでしょうね。
あくまで妄想上の話なのでこういった事は考えたくありませんが、何はともあれもう少し条件を緩和して利用させてほしいデス…
口コミでの評判は?
いきなりデートに実際に有料登録したという方々の口コミはこんな感じ。
マッチングした後に女性からキャンセルが多いです。回数消化したらリピートはしません。
なかなか日程があわないので、気長に待ってみます。
いきなりデートは運営側がマッチングしてくれるので、ただただ待つしかないというのが辛いところなのでしょう。
実際、登録しても全くマッチングしないといった口コミも多いですが、こればかりは近場に条件が合う人がいないと難しいので、一概に運営が悪い!とは糾弾できませんよね。
ようやくマッチングが成立したとしても、口コミにあるようにキャンセルが多いようで、さすがにこのような状況が続けば本当にマッチングが成立していたのか疑いたくもなるでしょう。
本当に出会えるのであれば良いですが、どういった相手が来るかもわからないだけに、待つのがあまり得意ではないという方は顔写真とプロフィールを確認できる普通のマッチングアプリのほうがおすすめです。
追記:いきなりデートに登録してみた
現在のいきなりデートは、リリース当時(2017年9月頃)と比べると全体的に登録条件が緩和され、審査が通りやすくなっているようです。
いきなりデートに登録してみたいと思っていた方、特に条件が厳しかった男性にとっては朗報ですよね。
以前は条件面ではじかれていた私でも登録できるようになったので、新しく生まれ変わったいきなりデートに審査登録してみました。
私と同じように条件がきつくていきなりデートへの登録を断念した経験があるという方でも、まだいきなりデートに興味があるようであれば条件を再度確認して登録してみてはいかがでしょうか。
審査基準の条件緩和
リリース当初のいきなりデートの審査基準は、この手のマッチングアプリとしては非常に厳しいものでしたが、あまりにも厳し過ぎたせいか現在は一部変更となっています。
変更前 | 変更前 | 変更後 |
---|---|---|
全会員対象 | Facebook友達人数 100人以上 | Facebook友達人数 15人以上 |
女性対象 | 大学・大学院・短大卒 | 4年制以上の大学卒/在学中 |
目に見えてわかる変更点はこの2つ。
Facebookについては既に何度も触れている通りで、そもそもハイスペックな男性がFacebookを必ずしも使っているという事はないのだから、友達数100人以上という審査条件そのものに無理があったと思っています。
無理があったというか意味がないと言った方がいいかも。
次に女性の参加条件についてですが、短大卒が除外された代わりに「4年制以上の大学」という条件が追加されており、更に女性は20歳以上であれば在学中でもOKという事のようです。
表面上には出ていない審査緩和
ここからは憶測にすぎませんが、男性の学歴面でも条件が緩和されている可能性があります。
表面上は相変わらず「MARCH(関関同立)及びそれに準ずる国公立大以上、有名大学院生」となっていますが、公式HPで公開されている全国の最新合格者を見ると、私が以前利用した時には見られなかった大学の名前をちらほら目にするようになりました。
以前は最低でも偏差値60は必要かと思っていましたが、現在は国立であれば偏差値50でも大丈夫といったイメージかもしれません。
といっても大学を入力したところで学部が違えば偏差値も全く異なってくるので、この辺は運営も大雑把に判断するしかないのでしょう。
マッチングアプリはマッチングしてなんぼのサービスですし、いきなりデートのようなデーティングアプリであればデートが出来てなんぼのサービスです。
そういった意味では登録者が少なすぎるとデートをセッティングすることもままならなくなってしまうので、まずは増やしやすい男性会員を増やしていこうという方針転換なのかもしれません。
かなり審査は通りやすくなってきているので、一度審査落ちしたという方でも、もう一度トライしてみる価値はあるかも!?
審査登録は自己申告
いきなりデートが出た当初はFacebook友達100人という壁に阻まれ登録を断念した私でしたが、15人以上でOKという事になったので実際に登録してみました。

ちなみにFacebookアカウントが無くても電話番号の登録だけでも登録出来るようになっているようです。Facebook自体必要ないってことかな?w。
まず審査は登録エリアの選択から。
現時点では「東京・大阪・札幌・名古屋・福岡の5都市」が選択可能です。
各エリアの男女比率も表示されており、すごく親切なイメージですね。
次に審査に必要な情報(スペック)を入力していくのですが、入力する情報はこれだけです。
審査時に登録する内容は「職種・会社名・出身大学」の3項目。
会社名を入力したところで、大手企業であれば会社員も多く個人を特定される確率は低いと思いますが、自慢できるほどの企業でなければ、もしくは自信が無いということであれば「デートのお相手への会社名の表示を許可」をOFFにして、デートマッチングした相手に見られないようにするという事も可能です。
これらの審査に必要な情報を打ち込み、顔写真を登録すれば審査開始となります。
しかしどうやらこの審査条件入力は自己申告のようで、証明書の提出などが義務付けられているわけではないみたいです。
思っていたよりも結構ザルな審査な気がしますw

顔写真はしっかり顔が分かるものであれば何でもOK。デート相手に顔写真が通知されるわけではないので、とりあえず登録するといった感じかもしれません。
私の場合は、いきなりデートの審査に登録して「審査中」という表示が出てから2時間ほど放置していたら、いつの間にか審査が完了していました。
平日の昼間だったという事もあってすんなり審査通過したようですが、口コミなどを見ていると週末だと時間が掛かったりするみたいですね。
デートマッチングに参加する
審査が通った後にいきなりデートでやることは「デートに参加する」。これだけです。
いきなりデートの魅力は、登録さえすればあとはデートしたい日時を申請してマッチングを待つだけという非常にお手軽なマッチング方式。
他のマッチングアプリであれば、いいね!を押してマッチングして会話を盛り上げてデートの約束を取り付けるという面倒な手業が待っていますが、いきなりデートではそういった煩わしい手間を全て運営の手にゆだねることが出来ます。
それだけに満足いく結果(デート)が得られない事も多々あると思いますが、食わず嫌いせずにいろいろな異性とデート出来るのはかなり面白そうですよね。
デートには2種類あって、ランチデートとディナーデートがあります。
ランチデートは「12:00~13:30」、「14:30~16:00」、「17:00~18:30」の3パートに区切られており、ディナーデートについては「19:30~21:00」の1パートのみとなっています。
いずれもデート時間は1時間30分となっており、申請できる日時は申請日から10日後以降という感じかな。初顔合わせのデートと考えると丁度良い時間設定かもしれないですね。
申請をしたら後はマッチングしてもらうのを待つのみです。
マッチング情報が確認できる
いきなりデートは氏名も顔写真も非公開で、異性を検索する事も出来ません。
ユーザーの個人情報を表に出さないという仕組みを活かし、マッチングに参加した人と実際にマッチングした人の情報を公開しています。
しかもいつのデートに参加申請したかが分かるようになっているので、同じエリアで気になるスペックの異性がいる場合は、その異性を狙い撃ちした参加申請が可能となっています。
マッチングを活性化させるための情報公開、これは凄く良い情報な気がします。これなら自分もマッチング出来るかもという自信につながりますよね。
気になる料金システム
いきなりデートは通常のマッチングアプリとは異なり、アプリ内でコミュニケーションを図ることなくいきなりデートに行くというマッチングアプリです。
その為、料金システムも他のマッチングアプリとは異なっており、それなりの金額設定になっています。
プラン | 金額 |
---|---|
1回プラン | 3,280円 |
2回プラン | 2,980円/回(5,960円) |
3回プラン | 2,660円/回(7,980円) |
5回プラン | 2,336円/回(11,680円) |
これは男女共に必要となる料金で、1回デートマッチングするごとに最低でも3,280円必要になるという事です。
一般的なマッチングアプリであれば、相場は月額3,900円なので、月に1度定期的にデートに行けると考えると安いかもしれませんが、肝心のデート相手が自分に合っているかどうか分からないため、効率的には悪いかもしれないですね。
ただ、いきなりデートは登録者の学歴が全体的に高く、それなりの給料をもらっている人がほとんどだと思うので、これを高いと感じる人の方が少ないのかも。
最大の欠点は、男性だけではなく女性も料金が発生するという点かもしれませんが、全国の男女比率を見る限り女性の方がやや多いようなので、気にしている女性はほとんどいないようですね。
ちなみにこれはマッチングに要する金額であり、デート時の支払いはまた別になっています。
ランチデートであれば1人1,000円程度、ディナーデートであれば1人につき2,000~3,000円の支払いが発生します。当然と言えば当然ですけどねw
いきなりデートの男女比率
いきなりデートでは登録時に登録者の男女比率が確認できるようになっています。
私が登録したタイミングでの男女比率はこんな感じでした。
全国的に見ると名古屋のみ男性が多いようですが、他の都市では女性比率が高くなっています。
男性の方が審査基準が厳しいため、自然な結果と言えるかもしれませんね。
つまり男性は結構ねらい目のマッチングアプリという事では?!
いきなりデートの感想と総括
リリース当初のいきなりデートについては、Facebookの条件がクリア出来ず、審査を受けることすら叶わない状況だったので否定的な意見も書いきましたが、本心で言えば私はいきなりデートを利用してみたい!!
ただしあくまで興味をそそられるという程度です。
実際にいきなりデートの審査を通過し、「デートに参加」してみましたが、申し込んで2週間がたちますが今のところマッチングはしていませんw
いきなりデートのようなデーティングアプリでは、男性会員の集客よりも女性会員の集客の方が圧倒的に難しくなります。
リリース当初の登録の条件を見る限りでは、完全に女性をターゲットとした審査基準でした。
男性の審査基準を高く設定することで、女性に「ハイスぺ男性と出会える」と思わせたいと考えていたのでしょうね。
女性の登録者が増えれば増えるほど男性の登録者も増えるので、マッチングアプリとしては常套手段といったところでしょうか。
しかし、完全の男性が集まらずに条件を緩和したせいて、もしかすると今度は女性会員の獲得が難しくなってきているのかも。
マッチングアプリって難しいですよね。
男性にスペックを求める女性であれば是が非でも利用したいマッチングサービスなのかもしれませんが、男性目線で言えば条件が厳しいので、審査条件をクリアしているとしても設定されているハードルが高いがゆえにプレッシャーに感じることもあるかもしれません。
個人的には、スペックだけを見て群がってくる女性はごめんこうむりたいですけどね。
また、どのような女性(男性)が来るかわからないという不安もありますし、それこそコミュニケーション下手な方であればいきなりデートをするというのは、審査条件以上に厳しい問題となりそう。
まだまだ試行錯誤する必要があるように思えますが、サービスの発想自体はかなり面白いと思うので、条件緩和と対応エリアの拡大を期待したい!
- セフレなど割り切った付き合い
- 恋活・婚活など真剣な付き合い

- 業者やサクラが他より圧倒的に少ない
- 新人が一番出会い易く専用の掲示板がある
- 若い不倫希望の人妻も居て燃える(笑)

- いいね!しからマッチングで一緒でしょ?
- コミュニティー機能なんてどこもあるじゃん
- 機能どこも大差なくて選択肢ないじゃんかよ
- 月額料金(男性)もほぼ一緒で特別安くない

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