令和になって初めての春、東京オリンピックイヤーとなる2020年の春、恋人は見つかりましたか?
恋人じゃなくても遊び相手が欲しい。だけどなかなかそういった相手が見つからないという時、平成の時代であれば繁華街に出てナンパするという方法が主流でした。
しかし令和になった現在、街頭ナンパは古い手法であり、SNSなどネット社会での交流が盛んになっている今、ナンパもネットナンパ(ネトナン)が主流になりつつあります。
ネトナンという言葉が出来たのは最近ですが、マッチングアプリが流行り出す前から、出会い系アプリなどでネトナンを繰り返していた私が厳選する、2020年におすすめのネトナン向きのおすすめマッチングアプリを厳選してご紹介します!
ネトナンマッチングアプリのベストな選び方
私が初めてインターネットを介してナンパしたのは、20年弱前になります。
当時は、出会い系の先駆けである「スタービーチ(スタビ)」という出会い系サイトが一部で人気で、友人から教えてもらったのをきっかけに友人と2人と毎週末スタビを使ってネトナンしていました。

現在も「スタービーチ」という名前の出会い系アプリやマッチングアプリがありますが、当時のスタビの名前を勝手に使っているだけで中身は普通以下のアプリなのでおすすめしません。
今では考えられませんが、当時のスタビは掲示板を見れば普通に女性の電話番号やメアドが貼付されていた状況で、現在のネット事情からは考えられない事がたくさん起きており、ナンパ男子からすればやりたい放題だったんですよね。
こういった無秩序が続けば様々なトラブルに発展するのは当然の流れで、特にスタビで未成年が犯罪に巻き込まれるケースが増えたため、2003年に出会い系サイトを規制するための法律が施行されることになります。
法律が制定されスタービーチが違法サイトという立ち位置になってしまったため、結局サービスは4年ほどで終了したと思います。

その後もスタビを模したサイトが続々と登場しましたが、結局スタビのような爆発的人気を獲得することは出来ませんでした。
以前は繁華街でナンパしていた私も、スタビを使うようになってからは街頭でナンパする事が面倒に感じるようになってしまったため、スタビが閉鎖になった以降もネット掲示板や法律に合致した出会い系サイトを使って頻繁にネットナンパを繰り返すようになりました。
しばらくするとスマホが登場し、ネトナンの活動の場が出会いサイトが出会い系アプリへと変わり、現在のマッチングアプリ時代へと移り変わっていっています。
そんな私がネトナン目的で利用して、「これは使いやすい!」と実感できたおすすめのマッチングアプリを厳選してご紹介しようと思いますが、その前におすすめする理由を理解してもらうためにもマッチングアプリに関する簡単な知識をまとめてご紹介したいと思います。
マッチングアプリと法律
2020年3月現在において、日本には数えきれないほどのマッチングアプリがリリースされています。
そんな中でも、現在のマッチングアプリは大きく分けて2種類あるのですが、この2種のマッチングアプリには「法律」という大きな隔たりがあり、合法のマッチングアプリと非合法のマッチングアプリに分類されます。
当然、法律を守っていない非合法なアプリをダウンロードしてしまうと、そこにいるのはサクラだらけでぼったくられます。
しかも一般女性会員は皆無に等しい状況でネトナンどころではなくなります。出来ればそういった事態は避けたいところですよね。
そこで重要になってくるのが、まず第一の関門として法律順守の「公安認可」マッチングアプリを探し当てることなんです!
SNSなどで広告を打っているマッチングアプリは大抵公安認可ですが、稀に詐欺アプリも混じっているので、マッチングアプリを利用する際は必ず公安委員会から認可されているかをチェックしましょう。
インターネット異性紹介事業届出の有無
ネトナンをするにしても、結局相手がいなければ成立しないので、極力サクラを使っていないマッチングアプリを選ぶ必要があります。ネトナンにとってサクラは天敵と言っても良いですからね。
手短に説明すると、日本には「出会い系サイト規制法」という法律があり、異性紹介事業(出会い系)に分類されるサービスはサービス開始以前に公安委員会に対してインターネット異性紹介事業の届出をする必要があります。
この届出をせずに異性紹介事業、つまり出会い系アプリやマッチングアプリをリリースした場合、罰金が課せられます。
安全なマッチングアプリなのか、それともサクラだらけの詐欺アプリなのか、この届出の有無を確認するだけでアプリをダウンロードせずとも知ることが出来ます。
基本的にはアプリ配信しているGoogleplayもしくはAppstoreのアプリ説明欄に記載されているので、説明欄にこの届出番号が記載されていなければアウトと見て間違いありません。
中には届出をしているけど記載していないアプリもありますが、届出番号もしくは認定番号を記載していないアプリは大抵微妙なのでスルー推奨です。
海外産マッチングアプリは非推奨
先ほどの出会い系サイト規制法という法律は日本の法律なので、日本に籍を置いていない外国籍企業からリリースされている日本語版マッチングアプリは規制の対象外となります。
代表的な例で言うと、ネトナン向きとして紹介されることが多い『Tinder(ティンダー)』ですね。
「Tinderは無料で使えるから便利」だと思っている人がほとんどだと思いますが、Tinderでは本人確認や年齢確認を行っていないので、外部のぼったくり出会い系アプリに誘導しようとする業者や売春や美人局業者などの多数紛れ込んでいるのでおすすめできません。
ここ数年だけでも、マッチングアプリや出会い系アプリに端を発した犯罪・事件の内、Tinder絡みのものがいくつかあります。
特に夏やクリスマスといったネトナンが盛んになる時期は日本人の警戒心が薄れる時期なので、出来ればTinderのような法規制外のマッチングアプリは敬遠したいところです。
ネトナン初心者におすすめのマッチングアプリ3選
先ほどご紹介した2点、「国内企業がリリースしているマッチングアプリ」であり、尚且つ「インターネット異性紹介事業届出済み」のマッチングアプリの中から、ネトナンにおすすめの3アプリを厳選してご紹介していきたいと思います。
ネトナン向けのマッチングアプリにおいて必須条件ともいえるのは、業者が少なく女性が多いという点です。
業者やサクラが多いと余計な時間とお金を使う事になってしまうので、夏がくる前までに固定のアプリを見つけておきたいという事であれば、まず業者やサクラが多いマッチングアプリを見極め、優良なマッチングアプリに的を絞った状態にしておきましょう。
累計会員数で見るマッチングアプリランキングTOP3
単純に累計会員数だけで言えば、現在のマッチングアプリにおけるランキングはこのようになります。
- ペアーズ(累計1,000万人)
- Omiai(累計400万人)
- タップル誕生(累計400万人)
単純な会員数だけで言えばこの3社が日本のマッチングアプリTOP3という事になります。
特にペアーズ・Omiaiはネトナンに使用されることが多く、ネットナンパをするなら鉄板のマッチングアプリと言っても良いでしょう。
この2社がネトナン向きである最大の要因は、マッチングアプリとして歴史が古く(といっても2010年頃からですが)、年月が経過するにつれ利用者の年齢層も徐々に上がることになり、利用者の大半が「結婚」を意識する年齢になっているという点です。

最初は20代前半が多かったんだと思いますが、20代前半で登録して放置していた人が20代後半になって婚活目的で戻ってくるなど、利用者の年齢層が徐々に上がっているという現状があります。
個人的にはおすすめはしませんが、婚活目的で利用している女性は積極性が高いので、ネトナンをするのであれば外見重視で選り好みする20代前半の女性よりも比較的ネトナン難易度は低いと言えます。
ただし、後処理が上手くできないとこじれることもあるので、その点だけ注意が必要です。
タップル誕生にはデメリットも多い
ペアーズ・Omiaiの大手2社に続き、後追いで登場した『タップル誕生』は20代前半の男女が多く、どちらかというと軽い感じの恋活アプリだと思った方が良いでしょう。
20代前半の男性であれば軽い感じで行けると思いますが、20代前半の女性は外見重視が多いので顔写真が重要となります。
あとタップル誕生に関して言うと、検索機能がマジでゴミなんで時間効率は決して良くありません。
検索機能が無いせいで時間効率が悪く、こちらの条件に合う女性を思うように検索できないので、私はタップル誕生を敬遠しています。
タップル誕生がゴミという事ではなく、タップルはどちらかというと時間をかけてじっくり出会いを楽しむ恋活マッチングアプリなので、私がネットナンパ目的でマッチングアプリを選ぶのであれば絶対にタップル誕生は除外するという事です。
こういった事情も含め、私が選んだネトナン”初心者向け”マッチングアプリTOP3をご紹介していきたいと思います。
ネトナン向け1位はペアーズ
マッチングアプリとしては初めて累計会員数1,000万人を突破したペアーズ。
恋活・婚活マッチングアプリの中で最も知名度も高く、早くからネトナン師に目を付けられていたネトナン向けマッチングアプリ何ですよね。
タップルのように検索機能に制限があるわけではなく普通に一覧表示できますし、自由に条件を設定して検索表示した上で厳選することができます。
何より登録者の若干年齢層が高い(20代後半が最も多い)ので、ネットナンパをするのであれば活動しやすいのがペアーズなんです。
最初は失敗することもあるかもしれませんが、登録者の数が多いのでちょっとの失敗も大した痛手にはならないので、そういった意味でもネトナン初心者におすすめです。
ペアーズがネトナン師に支持される理由
これはペアーズにおける女性会員の年齢分布です。
20代前半の若い女性に比べ出会いに積極的な25~29歳が圧倒的に多く、活動しやすいというのが一番のメリットでしょう。
当然、ペアーズは会員数が多いのでライバルも多くなりますが、選り好みしなければ出会うスピードは間違いなく最速だと思います。
ペアーズの詳しい使い方などはコチラに掲載していますので、ペアーズをまだ使った事が無いという方はペアーズの評価レビューをご覧ください。
最大の決め手は会員数の多さ
ペアーズはマッチングアプリの中で最も会員数が多く、ネトナンの対象人数が多いというのがやはり一番の理由でしょう。数打てば当たる理論ですね。
某大手マッチングアプリのように、「いいね」の使用に大きな制限があるわけでもなく、上手く使いこなせば月に10人と会う事はさほど難しくありません。
当然、毎月定額(4,000円弱)の利用料金が必要になりますし、頻繁に利用するのであれば追加で課金する必要がありますが、月額の範囲でも十分に女性を捕まえることが可能です。
もしペアーズが気になるけど本当に出会えるのか心配ということであれば、アプリをダウンロードして5分もあれば登録は完了しますし、有料会員になる以前に検索機能なども全て使えるので、月額登録する前にある程度吟味することが出来ます。
即日ネトナンを開始したいと思っているのであればおすすめです。
2位は定番のOmiai
Omiai(お見合い)という名前から一般的には婚活マッチングアプリだと思われていますが、実際にはOmiaiで婚活している人はマッチングアプリ初心者だけであり、そのほとんどはネトナン師に食われているというのが現状です。
ペアーズを後追いしてリリースされたOmiaiは、当初差別化するために婚活を前面を押し出し、一部女性(30歳以上)が有料という特殊な料金体系でしたが、中身(システム)だけを見ると普通のマッチングアプリであり婚活特有のサービスというのは見受けられませんでした。
現在リリースされている婚活に特化したマッチングアプリと比べるとサービスの質は雲泥の差で、婚活というカテゴリーに絞ってみてみると競合他社である後進のマッチングアプリには勝てない状況が続いています。

近年は会員数の増加が緩やかになってきており、伸び悩んでいる印象が強いですね。
それでもOmiaiの人気があるのは、結局婚活ではなく恋活やネトナンが主流となっているからだと推測しています。
更に言うと、Omiaiには「あれ?サクラか?」という怪しいアカウントや業者関連のアカウントもほとんどいないので、健全に恋活・ネトナンに励めるというメリットもあります。
真面目に恋活・婚活するのであればあまりおすすめしませんが、ネトナン1本に絞って考えるのであればOmiaiはおすすめです!
Omiaiの使い方や注意点については、Omiaiレビューに掲載していますので、気になる方はこちらも併せてご覧下さい。
3位は大手看板を背負ったゼクシィ
大穴枠でおすすめしたいのがリクルート系列の『ゼクシィ恋結び』!
ゼクシィ系のマッチングアプリは恋結びと縁結びの2つがあり、恋結びは恋活、縁結びは婚活というすみ分けになっています。
しかし実際には縁結びよりも恋結びのリリースが早く、ゼクシィという看板の影響もあってゼクシィ恋結びにも恋活女子が集まっています。
結婚情報誌ゼクシィのブランド力のお陰で女性人気が高く、女性登録者が多いというのも1つのポイントですね。
そしてゼクシィ恋結びがネトナン向きだと思う最大の理由は、利用者が1位と2位のネトナンアプリと同様の年齢傾向にあるという点です。
本来は恋活アプリとしてリリースされましたが、リリースタイミングとゼクシィブランドのせいで婚活目的の女性が多いため、ゼクシィ恋結びの年齢分布は25~29歳の年齢帯が最も多くなっているんです。
機能面ではペアーズやOmiaiよりも後発という事もあってしっかりと整理されており、使いやすく検索しやすいというメリットがあります。
出来れば2位の年齢帯が30~34歳ではなく、20代前半であればベストでしたが、ここが3位に位置付けた最大の理由かもしれませんね。
ゼクシィ恋結びの使い方やおすすめポイントなどについては、評価レビューの方で詳しく解説していますので、ゼクシィが気になる方はこちらもチェックしてみて下さい。
ネトナン師に支持はされていないが実はおすすめのアプリ
ここまでご紹介した3つのマッチングアプリは、ネトナン師に支持されているアプリで、一般論としてのTOP3をご紹介してきましたが、ここからは私が思うおすすめネトナンアプリをご紹介したいと思います。
確かにペアーズもOmiaiも会員数が多いので、数打てば当たるというナンパの成功術に則って考えるとおすすめですが、最近のマッチングアプリは使い方次第でマッチング率が大きく変化します。
そういう意味では、私の場合は数打てば当たる方式ではなく、量より質を求めるという意味でこれからご紹介する2つのマッチングアプリをメインで使用しています。
私はこの2つのアプリを普段からよく使って上手くいっているので、ある程度マッチングアプリに慣れてきて、マッチングアプリの使い方が分かってきた中級者以上のネトナン師であればこちらの方がおすすめです!
マッチング率が高いwith
マッチングアプリの中では中堅に位置する【with(ウィズ)】は、性格診断や恋愛診断の結果でマッチングしていく異色のマッチングアプリです。
一見、イロモノのマッチングアプリにも見えますが、私がこれまでに使ってきた100以上のマッチングアプリ(出会い系アプリも含めば1000以上)の中で、最もデートまでこぎつけた回数が多く、最もマッチングしやすいと感じたおすすめの恋活・婚活マッチングアプリ!
会員数だけで言えば、ペアーズやOmiaiに劣りますが、マッチングアプリの攻略法がおおよそ理解できて来た男性であれば、間違いなくwith(ウィズ)の方が使いやすく出会いやすいと思います。
withの利用者が少ない理由は明白
会員数はそこまで多くないwithですが、ここまでマッチング率が高く、出会いに繋がりやすいアプリなのに、なぜ会員数が増えていないのか?これにはちゃんとした理由があります。
ペアーズやOmiaiを始めとしたマッチングアプリは、SNSなどでちょっとだけエッチな画像やムービーを使って集客をしています。
チラリズムを使い下心のある男性を集めるという方法ですね。
私がこれまでに見た限りでは、with(ウィズ)以外のマッチングアプリは全社こういった少しエッチな広告を展開しています。
それに対しwithは、ごくごくシンプルな広告のみで、マッチングアプリの中では一番シンプルな広告に終始しているといっても過言ではありません。
他者が禁断の広告手法に手を染めている中、with(ウィズ)だけは堅実な広告で集客しており、そのせいもあって会員数に差が出ているというわけです。
しかし、中身だけで言えば断トツでwithの方が使いやすく出会いも多いですし、正統派の広告しか展開していないのでネトナンに引っかかりやすい真面目な女性が多い印象です。
一度騙されたと思ってwithを使ってみて下さい!
マジでマッチング率高いですよ!
イベントを使いこなせば百戦錬磨
with(ウィズ)では常時マッチングイベントが開催されているのですが、これらのイベントはビッグファイブ診断という厳格な診断を元に作成された診断イベントになっています。
恋愛診断や相性診断など、女性が好きなコンテンツが豊富に用意されており、それらすべてがマッチングに繋がるという仕組みになっていて、他のマッチングアプリでは消極的な女性もwithでは積極的になるという傾向があります。
このお陰でwithはマッチング率が異常に高くなるんです!
詳しい内容はレビューに記載していますので、withでネトナンするのであれば是非こちらの記事も併せてご覧下さい。
※18歳未満の方は利用できません
日本一のセフレアプリ・Jメール
withに次いでおすすめのアプリは、セフレ探しとして優秀な出会い系アプリ【ミントC!Jメール】です。
2000年初冬からサービス提供されている出会い系アプリとしては累計会員数が少なく、Jメールのことを知らない人からすれば「これ大丈夫?」と心配になるかもしれませんが、Jメールはセフレ探しに特化した出会い系アプリで、純粋に恋活・婚活するようなアプリではありません。
その為、他の定番出会い系アプリと比べると会員数の伸びが悪いのですが、ネトナンに関して言えば非常に相性の良い出会い系アプリです。
ネトナン初級者向けではなく中級者以上におすすめのアプリとしてご紹介している理由は、こういった特殊なアプリなので業者が営業活動をしている事も少なくありません。
営業活動というのは、届出をしていない違法営業している闇デリヘル業者が、Jメールやその他出会い系アプリを使って客を探す方法で、闇デリの多くはこういった出会い系アプリを使って営業している事はほとんどなんです。
こういった業者に捉まらないためにも、見極めるための経験が必要になるので、初級者向きではないという判断です。
ネトナンの経過も楽しみたいのであればwith、結果を求めるのであればJメールといった使い分けをすればムラっときた時に高確率で相手を見つけられるはずです。
ネトナンのおすすめ手法
これまでの対面で行う街頭ナンパとは違って、ネトナンはいつでも自由な時間に実践できるという魅力があります。
また街ナンパのように女性に冷ややかな視線を向けられることもないので、精神衛生上も健康的ですよね(笑)
ほとんどの女性がナンパ待ちしているわけではなく友達と遊んでいるだけの街頭ナンパに対し、出会い系アプリやマッチングアプリであれば男性との出会いを求めて登録している女性がほとんどです。
またそういった女性のほとんどは結婚願望があるため、出会いに繋がりやすいという点が挙げられます。
男性だけではなく女性も前向きな姿勢なので、こちらがある程度話を合わせれば案外すんなり出会いに繋がります。
私も20代の頃に繁華街に繰り出し友達とナンパしていましたが、1日2~3時間やって成功せず帰るという事は少なくなく、全体的な成功率で言うと30%にも満たなかったと思います。
そもそも1日にナンパできる数がそこまで多くないので、そこが街ナンパの難しいところですよね。
それに対しマッチングアプリは、月額料金さえ払えば1日で何十人、何百人とアタックできるので、成功率こそ街頭ナンパよりも低くなりますが、成功する数は街頭ナンパよりも圧倒的に多くなりますし、それに要する時間も圧倒的に短くなります。
そこがネトナンの魅力ですよね。
相手さえ選ばなければ1日1人とマッチングする事なんて難しくありませんし、本気を出せば1日1人とデートの約束を取り付けることも可能です。
ただし、そこまでやってしまうとお金(デート代)と時間の消費が激しくなってしまうので、出来る限り相手を厳選してネトナンすることになります。
だからこそ、会員数が多く数で勝負するペアーズやOmiaiよりも、質で勝負できるwithの方がおすすめなんです!
もし、TwitterやInstagramなどで無作為にDM連打をしているのであれば、マッチングアプリで効率よくネトナンするほうが断然おすすめですよ!
マッチングアプリでネトフレ
これまでマッチングアプリでネトナンしていた方にとっての最終目標は、当然ベッドインだったと思います。特にマッチングアプリで初めて会った女性と行き着く初日プレイは最高にドキドキワクワクしますよね。
しかし、現在の日本では新型コロナの影響でネトナンからの直結が全くできない状況になってしまっています。
こういったマッチングアプリの出会いに限らず、人と人とが直接会えない状況は寂しいですよね。
ただし、ネトナンをしている男性であれば、この状況下でもしっかりストックを作るための行動を継続すべきです!
国民全員とまではいかないまでも、日本人の半数以上が自宅待機もしくは在宅ワークをしている状況であり、通勤しているという方でも仕事終わりに出かけることがなくなっているなど、時間を持て余している方がほとんどです。
見方を変えれば今はかなりチャンスなんですよね。
これまで仕事が忙しかったり、友人と飲みに出かけるなどで時間が無かったという女性が、マッチングアプリを開いて暇つぶしをしている可能性があり、普段では出会えない女性と出会えるチャンスが広がっているんです!
特に女性の場合は、マッチングアプリを無料で利用できるので、暇つぶしには持って来いのツールなんですよね。
今は緊急事態宣言の影響で外出するのが困難な状況ですが、今の内に仲良くなっておけば普通の生活に戻った時に遭える女性が一気に増えるはずです!
実際に私も暇なのでマッチングアプリ経由で2人の女性とLINEを交換しており、定期的にネタを投下するなどしてやり取りを継続している状況です。
いつ自由にお出かけできるようになるか分かりませんが、外出できなくてもネトナンは楽しめるのではないでしょうか。自宅待機だからこそおすすめですよ!
- セフレなど割り切った付き合い
- 恋活・婚活など真剣な付き合い

- 業者やサクラが他より圧倒的に少ない
- 新人が一番出会い易く専用の掲示板がある
- 若い不倫希望の人妻も居て燃える(笑)

- いいね!しからマッチングで一緒でしょ?
- コミュニティー機能なんてどこもあるじゃん
- 機能どこも大差なくて選択肢ないじゃんかよ
- 月額料金(男性)もほぼ一緒で特別安くない

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