バツイチ・再婚・中高年におすすめの婚活アプリ

時代の流れもありネットで婚活をする人も増えてきており、婚活アプリと呼ばれる出会い系サービスの需要が高まってきています。需要が高まるにつれ様々な婚活アプリがリリースされていますが、いずれも20代や30代前半の利用者が多く、中高年は肩身の狭い思いをすることも少なくなく、また若い利用者が多いため子持ちの方は見向きもされないという状況が多々あるようです。

こういった婚活アプリは慈善事業ではないため、どうしても需要が高い20代をメインターゲットにした作りになっているためこういった事態が生まれているわけですが、意外にも探せばバツありのシングルマザーやシングルファザー、そして中高年向けのマッチングアプリはあります

ただし、その数は本当に少なく、中にはそういった人たちの悩みを利用した詐欺アプリなどもあるので、利用する際は十分な注意が必要です。

そこで今回の特集では、バツイチを筆頭としたバツありの方、またシングルマザーやシングルファザーの為の婚活マッチングアプリ&出会い系アプリをご紹介したいと思います。

アプリの選び方

異性と出会えるアプリはいくつもありますが、これらはいくつかの種類に分類されます。

自分が単に恋人がほしいのか、それとも結婚前提のお付き合いがしたいのか、はたまた恋人でなく一緒に食事に行ったり、体だけの関係の異性を探したいのか。

利用者によって目的が異なると思いますが、婚活希望者が知らずにネトナン(ネットナンパ)が横行している出会い系アプリを使ってしまうと会い系アプリ全体のイメージが悪くなり、その後利用したいと思わなくなる可能性があります。

出会い系アプリは正しく選び、正しく使えば必ず自分に合う異性と出会える便利なオンラインサービスなので、変なアプリに騙されて敬遠してしまう前に、まずは恋愛アプリにはどういった種類があるのか知った上で、自分に合うアプリを選ぶようにしましょう。

ちなみに出会い系アプリにはいくつかの種類があります。恋活アプリ、婚活アプリ、マッチングアプリ、チャットアプリなど様々な書き方がされていますが、大きく分けると2つに分類されます

ちょっと分かりにくいですが、出会い系はカテゴリーとして出会い系と呼ばれる場合と、出会い系の中の1つのカテゴリーとして出会い系アプリと呼ばれる場合があります。

そしてもう1つがマッチングアプリ。恐らく最近であれば出会い系アプリよりもマッチングアプリというワードを目にすることの方が多いのではないでしょうか。

出会い系アプリには出会い系アプリとマッチングアプリの2つがあり、この2つには明確な違いがあるので、しっかりと覚えるようにしておきましょう。

法律を知ろう

異性と出会えるアプリの事を一般的に出会い系アプリと言います。正式にはインターネット異性紹介事業と言い、これを取り締まる法律に「出会い系サイト規制法」という法律があります。

この法律は主に18歳未満の青少年たちが出会い系を利用する事によって犯罪(淫行・売春・強姦など)に巻き込まれる事がないように、また犯罪が起きたときに円滑に犯人を特定するために運営会社には様々な義務を課しています。

それらの義務の内、代表的なものが「利用者の年齢確認」と「運営会社の届出」です。

口コミを見ていると、年齢確認のために免許証の提出を要求する出会い系は危険!などと間違った認識を持った方もいるようですが、これは法律であり18歳未満の青少年が登録する事が無いようにするための処置なのです。

逆に年齢確認が無い出会い系サービスは、法律を犯していると考えて良いレベルです。

出会い系サイト規制法で定められている条件を満たし、公安委員会にインターネット異性紹介事業届出をして認可され、そこでようやくサービスの提供が出来るようになります。

出会い系に慣れていない方からすれば意外かもしれませんが、実はこの届出をしていない出会い系アプリがあまりにも多く、何の知識もなく出会い系アプリに手を出すとこういった違法なアプリに遭遇する確率が非常に高いというのが現状です。

こういった違法なアプリにつかまり無駄なお金を使ってしまう前に、まずは出会い系アプリをダウンロードする際は、あなたが気になっている出会い系アプリがしっかりと届出をしているかどうかを確認した上でダウンロードするようにしましょう。

確認方法は、AppstoreやGoogleplayのアプリ説明欄に「インターネット異性紹介事業届出 認可番号:00x000x0x0xxx0」といった表記があるかどうかを確認するだけでOKです。

▲例)PCMAXの場合はこのように表示されています。

中には掲載していないサービスもありますが、9割以上は届出している証明として認可番号を掲載していますので、気になる出会い系アプリがあればこの届出番号を確認しましょう!

出会い系アプリ

一般的に出会い系アプリと呼ばれる出会い系サービスは旧来の出会い系です。特徴としては以下のようなものが挙げられます。

  • 事前にポイントを購入して利用する従量課金制
  • チャット単価が設定されている
  • 誰にでも自由にメッセージを送れる
  • 30代以上が多い

旧来の出会い系、つまり掲示板にメッセージを残して異性からのリアクションをまったり、掲示板を見てメッセージを送ったり、検索して気になる異性を探したりする出会い系の事を出会い系アプリと呼びます。

旧来という言葉を使っている事からも分かるように、現在はこのタイプの出会い系サービスは衰退しつつあり、利用者の多くは出会い系初期からサービスを利用している30代以上の利用者が多いのが特徴です。

この出会い系アプリが衰退しつつある理由の1つとして、出会いの場である掲示板が身売りの場と化しており、中には隠語を使って違法な売春行為を行っている人がいることが挙げられます。

夜の営みが好きな女性にとっては、好きな事をやって手っ取り早くお金を稼げるのかもしれませんが、これは立派な犯罪であり危険です。またそれを目的とした男性が集まっているので、正直あまり良い環境とは言えません。

婚活には到底向いていないと言って良いでしょう。

マッチングアプリ

婚活に向ているのはどちらかというとマッチングアプリです。特徴としては以下のようなものが挙げられます。

  • 月額定額でチャットは使い放題
  • いいね!を押して相思相愛にならないとチャットが出来ない
  • 20代が多く30代40代は少ない

出会い系アプリのような掲示板は無く、その代わり共通の趣味を持った異性を検索できるコミュニティ検索があります。共通の趣味や価値観を持った異性に「いいね!」を押してアピールし、相手からも「いいね!」が返ってくればマッチング成立となり、そこで初めてチャットで会話が出来るようになるというものです。

出会い系アプリのように一方的にメッセージが送られてくることはなく、こちらが好意を持った相手、しかもこちらに好意を持ってくれている相手とのみ会話が出来る仕組みとなっています。

当然出会い系アプリよりもマッチングアプリの方が女性からのウケが良く、特に10代20代の女性はほとんどがマッチングアプリを好んで利用しています

若い女性が集まると、若い男性や中年男性もあつまるので、現在はマッチングアプリが出会い系アプリにとって代わろうとしている状況です。

ただし問題もあります。それは若い女性を中心とした構図になっているため、子持ちの20代や40代以上の男女が見向きされにくいんです。

子持ちの方や中高年が、若い世代が多く集まるマッチングアプリに登録してしまうと、全くマッチせずにテンションだだ下がりになると思うので、人気があって人が多いマッチングアプリだからといってとりあえず登録するのはあまりおすすめしません。

恋活と婚活

出会い系アプリは既述しているようにピュアな出会いといよりも、性的な行為を目的とした出会いに傾倒しつつあります。出会い系アプリの多くにはアダルト掲示板に相当するものがあり、そこを開けば毎日のように何らかの募集がされている状況です。

ほとんどのケースで金銭との対価取引となっているため、出来れば無料でやりたい男性は出会い系アプリを避けるようになり、また女性も明らかにそういった行為を目的とした男性が多いため出会い系アプリを避けるようになり、結果的に出会い系アプリが衰退しネット出会いのニーズのほとんどがマッチングアプリに移行しているというのが現状でしょう。

そのマッチングアプリも最近は様々なサービスが増えてきており、マッチングアプリも2つのジャンルに分かれるようになってきています。それが恋活マッチングアプリと婚活マッチングアプリです。

明確な棲み分けはありませんが、運営自らが恋活・婚活マッチングアプリと両方のPRしている場合もありますし、婚活マッチングアプリのみのPRをしているサービスもあります。大抵は運営のPRの仕方を見ればどちらであるか分かると思います。

先ほど明確な棲み分けはないと書きましたが、実際に使ってみると恋活と婚活には大きな違いがある事が分かります。それが利用者の年齢層です。

女性利用者の年齢分布で考えた場合、恋活アプリは20代前半のユーザーが圧倒的に多く、婚活アプリは20代後半と30代前半が圧倒的に多くなります。つまり婚活マッチングアプリは結婚適齢期を迎えている男女が多いという事です。

結婚年齢の統計を取った際に、結婚している人が多い年齢帯を結婚適齢期と呼ぶ事が多いようです。

現在は男性であれば30歳~35歳。女性は26歳~30歳が結婚適齢期とされています。明確な年齢はなく時代と共に変化するものです。

私がこれまでにマッチングアプリを利用してきたイメージでは、比較的に新規サービスであれば自然と恋活アプリになる事が多いようです。やはり新しいサービスには若い男女が飛びつく傾向にあるという事でしょう。

それに対し、元々は恋活マッチングアプリとして配信されていたのに、気づけばサービス提供開始から時間が経ち、それに伴い利用者の年齢層が上がっていくと必然的に婚活アプリになっていくというパターンもあります。

運営が「恋活」とPRしていても、実際には婚活アプリと何ら変わらない年齢分布になっているケースもありますが、これはあくまでレアケースです。大抵の場合は、運営が恋活と婚活のどちらを積極的にアピールしているかで判断できると思います。

特殊な再婚アプリ

今回ご紹介する再婚マッチングアプリは、ジャンル分けするのであれば、当然婚活マッチングアプリの中の1種という事になりますが、このような考え方をした方が分かりやすいかもしれません。

つまりマッチングアプリを恋活・婚活・再婚の3種に分けて考えるという事です。この3つの違いは当然利用者の年齢分布です。

これはあくまで私の感覚的なものですが、これまでに再婚アプリとよばれるサービスをいくつか利用しましたが、20代や30代前半の女性もいるのですが30代後半や40代の女性が目立つように思います。

あくまで目立つというだけであって、年齢に偏りが少なく程よくばらつくが見られるのが再婚マッチングアプリの特徴と言えるかもしれません。

既に20代前半で離婚を経験している人もいますし、40代になって離婚したという方もいます。中には50代60代で熟年離婚したという方もいるでしょう。

そういった方々が再婚マッチングアプリを利用するケースも増えてきているようなので、当然利用者の年齢にはかなりのバラつきがあります。

ただし、再婚マッチングアプリと言え全員が全員バツありというわけではなく、中には子供が好きだから連れ子がいてもOKという考えで再婚マッチングアプリを利用している人もいるようです。

おすすめの再婚アプリ

ここまでにご紹介してきたように、マッチングアプリの分類は利用者の年齢分布によります。再婚アプリは特殊なアプリではあるものの、平均的に見たときにどうしても年齢は高くなります。

もし再婚マッチングアプリを利用するのであれば、年齢体が高くなるという事は理解しておくべきですし、もしそれが嫌なのであれば婚活マッチングアプリを利用した方が良いと思います。

婚活アプリにも子持ちの方がいないというわけではないので、両方の雰囲気を見た上でどちらを利用するか決めた方が良いかもしれませんね。

という事で、まずは今回の特集のメインである再婚マッチングアプリからご紹介したいと思いますが、残念ながら現状において再婚に焦点を当てたアプリは2つしかありません。もしこのどちらも自分に合わないという場合は、後ほどご紹介する婚活アプリを参考にしてみて下さい。

マリッシュ

私が知る限り、マッチングアプリで初めて「再婚」に焦点を当てたのがマリッシュ(marrish)だと思います。その為、他のマッチングアプリではなかなかマッチングが成立しにくいシングルマザーやシングルファザーが多く流れてきているイメージですね。

運営会社は大手ではなく、マリッシュを運営するために設立されたベンチャー企業なので、そこまで大規模な広告やイベントなどは実施していませんが、他のマッチングアプリと比べても月額利用料金が安く設定されており、手を出しやすいというのも1つの魅力なのではないでしょうか。

ただしその分追加課金要素も高く、口コミでは批判の対象となっていますが、使い方を理解し要領よく利用すれば追加課金する必要は全くないと思いますので、要は使い方次第といったところでしょう。

全て正直にお話すると、口コミなどでは「有料会員にさせるために無料会員にいいね!して課金誘導している」など悪い噂も書き込みされています。しかも1件や2件ではなく、同様の書き込みをかなり目にしました。

真偽のほどは分かりませんが、私も同様の体験をとある大手マッチングアプリでしたことがあります。私の体感では、そのマッチングアプリのやり方はマリッシュ以上にあからさまでした。

そのアプリと比べた場合、マリッシュが同様の手を使っている可能性はかなり低いと思いますし、実際に私もマリッシュを利用してみましたが、そういった誘導のようなアプローチはありませんでした。

結論を言えば、会員が増えればそういった誤解を生むケースが必然的に増えてしまうという事であり、どういったマッチングアプリでも少なからずそのような事は起こりうるという事です。

何はともあれ無料会員の状態では判断が難しいので、まずは1ヶ月だけでも様子見で利用してみるのはアリだと思います。

マリッシュの詳しい使い方や料金体系はレビューに掲載していますので、気になる方はそちらをご覧ください。

マリッシュ(marrish)

華の会メールBridal

出会い系初期(出会い系サイト)の頃から出会い系を利用している人であれば一度は聞いたことがあるであろう華の会。出会い系サイトの中でも老舗サービスなのですが、その華の会から婚活専用のサービスが提供されています。それがこの『華の会メールBridal』。

見ての通り、バツイチ&子持ちでもOKと表記されており、再婚活動中の方もかなり多い印象です。

ただ先ほどのマリッシュと異なる点は、華の会メールBridalはマッチングアプリではなく出会い系アプリです。つまり月額定額制ではなく従量課金制であり、気になる相手には自由にメッセージを送る事が可能となっています。

最近のマッチングアプリに慣れて出会い系アプリにはあまり慣れていないという方にはちょっと使いづらいかもしれませんが、華の会ブライダルは30歳以上をメインターゲットにしているため、その年代の方であれば出会い系アプリの利用にはある程度なれていると思いますし、むしろ旧来の出会い系の方が使いやすいという方もいるでしょう。もしかすると利用者年齢を考えてマッチングシステムではなくこの出会い系システムにしたのかもしれませんね。

運営会社は出会い系業界でも実績のある運営さんなので、かなり信頼できると思います。公式HPに男女比や年齢分布データが掲載されていますが、どこぞの出会い系のような嘘くささはなく、手心が加えられていないありのままのデータなんだろうなというのが見て取れます。

詐欺アプリや胡散臭い出会い系では6:4、酷いところでは5:5などと公表しているところもありますが、そういうことはまずありえません。その点、華の会ブライダルの男女比7:3というのは至極まっとうな数字だと思います。

また登録者の年齢分布も公表されていますが、これも実際に検索してみれば分かる事であり、恐らくある時点での正確な数字なんだと思います。運営さんの実直さがうかがい知れるデータですね。

利用料金も相場通りで、アプリにもブラウザにも対応していますので、幅広い利用が可能です。マッチングよりも出会い系サイトタイプの方が良いという事であれば華の会ブライダルはおすすめです!

華の会メールBridal

おすすめの婚活アプリ

最近は婚活アプリの需要も高まっており、ベンチャー企業だけではなく大手企業も続々と婚活市場に参入してきています。新規サービスが提供されることにより、既存のサービスが淘汰されサービス停止に追い込まれるケースも増えてきています。それくらい熾烈な利用者争奪戦が繰り広げられているという事なのでしょう。

全てを紹介すると大変なので、私が実際に使ってみて「お金を払ってでも使ってみたい!」と思わせてくれた1サービスのみに焦点を当ててご紹介したいと思います。

ゼクシィ縁結び

圧倒的な知名度を誇るゼクシィが提供している婚活に特化したマッチングアプリ『ゼクシィ縁結び』。ご存知の通りゼクシィは結婚情報誌最大手であり、集客力・信頼度・情報量に関しては他の追随を許すことはないでしょう。

そんなゼクシィが本気で婚活市場に参入してきたのですから、期待しないわけがありません。

実際ゼクシィ縁結びを利用してみても、利用者の事を考えたデータ表示や奥手な利用者をフォローするためのお見合いオファーなど、婚活者のための機能が多数用意されています。

ネームバリューにおごること無い姿勢はかなり好感が持てるはずです。

ただし、本気の婚活マッチングアプリであるため、マッチングアプリでは一般的に女性無料となっていますが、ゼクシィ縁結びでは女性も有料に設定されています。また相手が有料会員か無料会員かも一目で確認できるので、相手が本気で婚活しているかどうかを男女関係なく一目で把握できるようになっているんです。

その他にも婚活成功保証などもあるので、時間をかけてじっくり自分に合う相手を探していきたいという事であればゼクシィ縁結びはおすすめです!

ゼクシィ縁結び

その他婚活アプリについて

ゼクシィ縁結びの他にも以下のような婚活マッチングアプリがあります。

  • Pairs(ペアーズ)
  • omiai
  • Youbride
  • Matchbook
  • アイテ(aite)

有名どころでいくとこれくらいでしょうか。

まずPairsとomiaiに関しては、根っからの婚活マッチングアプリというわけではなく、先ほど例に挙げた利用者の年齢層上昇に伴う婚活アプリ化といった感じです。

初めから婚活アプリとしてサービス提供していないため、婚活の為の機能は無く、また若者も多く利用しているため本気の恋がしにくいという問題もあります。

一番の懸念材料はネットナンパの横行でしょう。Twitterなどを見ると分かりますが、ネットナンパを楽しんでいる男性の多くがこの2サービスを利用しています。その理由そしては結婚適齢期に近づいている女性が多いので真面目を装えばすぐに会えるという事のようです。

次にYoubrideですが、こちらは私が知る限り初めて婚活に特化させったマッチングアプリだと思います。婚活マッチングアプリとしての歴史も長く、ゼクシィ縁結びの次におすすめをするのであれば間違いなくYoubrideです。

ただし決定打がないというか、利用していても何かが足りていない感じがあって本気でおすすめする気にはなれないというのが本心です。以前は有料会員になったこともありましたが、何かが違うというふわっとした理由で退会しちゃいましたw

Matchbookについてはリクルート系列が運営しており個人的にはおすすめだったんですが、来年初頭にサービスが終了すると発表されたため今から利用するのはおすすめ出来ません。

最後にアイテですが、これはAIを使った婚活サービスで面白いとは思うものの、まだまだ新規サービスであるため会員数が少ないというのが大きな欠点です。

こういった理由から、やはり婚活するならゼクシィ縁結び一択といった結論になるわけです。

ネットで再婚

オンラインサービスを利用して再婚活動をする最大のメリットは時間制約がないという点です。

特にお子さんがいる方であれば子育てや仕事に追われる日々だと思いますが、移動時間や子供を寝かしつけた後のちょっとした自由時間にアプリを開き、気になる相手を探したり、既にマッチングしている異性とチャットをしたりと、自由な利用が可能です。

これが対面式の婚活サービスなどだと、どうしても店舗まで出向く必要があり時間の制限が出てしまいます。それに対面式のサービスは料金も高いですしね。

婚活マッチングアプリであれば一部女性も有料に設定(人気のある婚活アプリのほとんどが女性有料)されていますが、再婚アプリであれば女性は無料で利用可能ですし、バツあり・子供がいるという状況に理解がある異性が多いので、安心して利用できるのではないでしょうか。